ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

新幹線殺傷、フジTV「容疑者を刺激した」説に批判殺到 竹田恒泰「あまりに心ない報道」

2018-06-13 16:27:52 | 社会
日本は安心、安全な国であると

日本国民の多くが思っているのが現実。

危険に遭遇した時の対処の仕方に戸惑う。

危険のレベルなんで遭遇していてもわからないのでは?

韓国であった船の転覆で助けが来るまで動かないでと

ガラス越しに助けが来ると信じた生徒は全員死んでしまった。

置かれた状況の危険度がわからないからだった。

なんだんだろ。

平和ボケ?

30年以上前になるが留学先のフランス、パリでテロ事件が4回ありました。

デパートの爆破で市民が亡くなりました。

パリ中が厳戒態勢で100mおきに武装した軍隊、

隣に国へ旅行するも国境でそのどれの国軍隊がパスポートの提示を求められた。

さらに、旅行バッグまで開けられた。

国が違ったら、、

国民の対処の仕方が違うのかも?

平和で安全な国と言われるが

それが平和ボケの原因になっているのでは?

日本は隠れ移民大国で世界2位とか。

大切に市民が育てた「錦鯉」がある日、突然いなっくなった事件。

大切に育てた「ヤギ」2匹が外国人に食われてしまった事件。

マンホールの盗難、鉄柵の盗難、火事に必要なホースの先っぽの盗難。

ある川でか「カキ」を取る中国人、殻を捨てるとなりで

業者のブルがトラックにカキ殻を積み込む作業をしている。

市民の税金が使われます。

日本をむしばむ中国人移民。。

韓国人による靖国トイレ爆破未遂事件。


日本人かと聞かれて刺された事件、、

外国人による犯罪が増えてるのでは?

児童の一人登校が外国人には異様であり、安全な日本だからとか、、

現実、児童の事件は増えているのでは?

これからは個人が危機感を持つべきなのでは?

危険な時の対処、今回の新幹線での殺傷事件は亡くなられた方は気の毒だ。

素晴らしい行いでした。

中国の新幹線では検査があるようですが

日本も何かするでしょうが

マスコミは放送する自由があるが放送しない自由もあるようで

安倍さんの外交ニュースは流れない、ある国では大歓迎で迎えられた安倍首相はYouTubeでしか見れない。

今回、新潟県知事の当選報告は地上波で流れたの?

新潟県のTVしか流れていなっかたのはなぜ?

在日の乗っ取られたフジ、、なの?

生きずらい日本になっています、生活保護は在日優遇、知り合いが30歳子持ち事故により障害認定でリハビリ中で働けない

生活保護申請したが受理されない。

なぜ?

生活保護より安い国民年金

貰っても月に5,5万円ですよ。

なぜ?

単身日本で働く外国人の家族、子供に手当が出る。

なぜ?

外国人留学生に優遇。日本人大学生の奨励金は外国人に支給、返金なし、差し上げています。

卒業して大学教授になった韓国人や中国人は全国に2000人とか。

反日授業を行っています。

南京事件の映画を上映したり慰安婦問題ではある女子大にはサークルができています。

日本の若者を洗脳していますは。

朝鮮人留学生が卒業して日本企業へ就職して、技術取得して帰国北朝鮮へ

テポドンなどのミサイル開発に使われた事件。。




ソースから

2018年6月10日放送の情報番組「Mr.サンデー」(フジテレビ系)で、東海道新幹線「のぞみ」で発生した乗客3人の殺傷事件を取り上げた報道が、ネット上で物議を醸している。

 容疑者の身柄のあった警察署前でスタジオと生中継を結んでいた、ディレクターの発言を聞いた視聴者の多くが、ある部分に「それは言うべきではない」と引っかかったようなのだ。

■「警察は2つの見方をしています」

 この事件は6月9日22時前、東京発新大阪行きの「のぞみ265号」の12号車で発生した。小島一朗容疑者(22)=11日に殺人容疑で送検=が、同じ車両に乗っていた会社員の男性・梅田耕太郎さん(38)の首などをなたのような刃物で切り付け、殺害した疑いがある。

 10日放送の「Mr.サンデー」では、鈴木孝ディレクターが小島容疑者の身柄があった神奈川県・小田原警察署前からスタジオへ生中継で最新状況を伝えた。事件翌日で沸き立つマスコミについて「きょうは、入り口のところに多くの報道陣が詰めかけ、テレビカメラもたくさん集まりました。大変な混乱ぶりでした」と報告。「小島容疑者はこの警察署の3階の留置所の中に現在、います」とした。

 鈴木氏は「ここで最新情報です」と切り出した。「新幹線の車内で被害者となってしまった梅田さんなんですが、小島容疑者にたった1人で立ち向かったということが目撃者の証言で分かりました」とした上で、「今、警察は2つの見方をしています」と報告。

  「梅田さんが立ち向かったおかげで、多くの乗客が助かった、救われたという見方と、梅田さんが立ち向かって、容疑者を刺激して、結果として最悪の事態を招いてしまった。こうした2つの見方を慎重に検討しながら捜査を進めている状況です」

と最新の捜査状況を説明した。
「後半の情報いらなくないか?」
 こうした鈴木氏のリポートをめぐって、ツイッターなどインターネット上では疑問の声が殺到していた。梅田さんは容疑者に立ち向かった結果、刺激して「最悪の事態」を招いてしまったかもしれない――。鈴木氏がそんな警察の1つの見方を伝えたことに、

  「たとえ捜査上でそういう見解があったにせよ、それを言うべきではない。被害者感情を考えたら」
  「勇敢に助けに入って亡くなられた方に対して酷い言い方と思う」
  「遺族の方がそれを耳にした時どう思うよ。被害にあわれた女性2人もどう思うよ」
  「可能性の低い、また遺族の方を刺激するようなことは報道すべきでないと感じた」

との声が続出。捜査線上でそんな見方が浮上するのは理解できるとしても、それを伝える必要はないのではないかというのだ。

 作家の竹田恒泰さんもツイッターで、鈴木氏リポートの「2つの見方」を紹介。「後半の情報いらなくないか?被害者に対してあまりに心ない報道だ。嫌悪感しかない」と疑問を呈した。

 番組では、司会のフリーアナウンサー・宮根誠司さんとゲストの板橋功・公共政策調査会研究センター長が、新幹線車両の模型をもとに犯行当時の状況を次のように振り返った。

 小島容疑者は隣席の女性を切り付け、通路を挟んで向かい側の女性にも襲いかかり、それを見た最後列の梅田さんが止めに入った。女性2人はその隙に13号車へ逃げ、梅田さんは12号車の中央付近で容疑者に馬乗りになられ切られた――。

  板橋氏「梅田さんは逃げることもできたわけですよね」
  宮根さん「梅田さんが小島容疑者を止めに入って、この2人が助かったわけですから、大変勇敢な方ですよね」
  板橋氏「身を挺した勇気ある行動だと思いますね」