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ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

在日韓国人の税金のからくり 

2016-11-20 12:53:11 | 政治、経済
本当なら

羨ましい~~




ソースから

給料天引きだから、一応納税するけど、税務署に行って親族への仕送り 
の証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら 
全額還付される。 

つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。 

在日は全員やってるよ。一度税金を納めてから全額還付。
彼らが「俺たちだって税金を払ってる」と言うのは、この「一度納める」ことを言ってるわけ。 

1年で180万の税金を納める人って、かなりの高収入者だよな。 
それが無税になるんだぜ。 

もう少し詳しく書こうかね。 

在日外国人が本国の親族に仕送りした場合、税金から控除するという 
特例があるんだそうだ。所得から控除じゃないよ。

例えば、保険料は、 
所得から控除して残ったものに税金がかかるだろ。 

税金から控除は、その月に税金を2万円払ったとすると、2万円から 
15万円を限度として)控除を受けられるから、その月の2万円は丸々還付されるんだ。 

15万円というのは「常識的な額」と決められているから税務署では 
15万円と決めている。だから一月最大15万ずつ控除を受けると、 
年に最大180万円の控除が受けられる。 

在日韓国人は、民団の指導でみんな知っている。 
では、韓国に親戚の居ない在日はどうするか。 

もちろん、「親戚代行会社」があるから、そこに仕送りして、手数料を 
払って、ほぼ全額を送金し直してもらう。 

その一方で日本の税務署に全額還付してもらうから、在日は無税なんだよ 



ソウル糞尿下水。。。

2016-11-20 09:13:22 | 政治、経済
韓国産の海産物がやばい

理由。。


スシローでしたっけ、韓国企業に乗っ取られ

韓国産を使うとか。。。

大腸菌だらけネタ、、いいのかなあ~~



ソースから

国会環境労働委員会所属セヌリ党チェボンホン議員が環境省から提出を受けた「最近3年間(2012年~2014年)、全国市・道別、し尿連携下水処理場運営現況」資料によると、ソウル市傘下処理場3カ所で2013年から今年6月までに漢江に無断放流した「水質基準を超える糞尿、下水」は、合計で30万7千918tである。月平均1万264tである。

1951年のサンフランシスコ講和会議でソ連の日本分割占領案に反対を唱えたセイロン(現スリランカ)代表の演説です。

2016-11-20 08:46:17 | 政治、経済
終戦後

いくつかの奇跡があって

今の日本が存在する。


ジャヤワルデネ氏の発言がなっかたら

日本は4つの国の統治下にあった。

初めて知りました。





ソースから


この演説がなければ日本はどうなっていたのか。多くの日本人が知らなかった話。1951年のサンフランシスコ講和会議でソ連の日本分割占領案に反対を唱えたセイロン(現スリランカ)代表の演説です。


大東亜戦争敗戦後の1951年サンフランシスコ講和会議において戦勝国である連合軍は、日本に対して厳しい賠償と制裁措置を求めた。
左図はソ連(当時)が提案した米英中ソの4ヶ国での分割統治の案です。

ソ連(赤)  :北海道/東北
アメリカ(青):関東/中部/関西/沖縄
中国(茶)  :四国
イギリス(緑):中国(地方)/九州

米英中ソ   :東京
米中     :大阪

セイロン(現スリランカ)代表ジャヤワルデネ氏の演説(抜粋)

何故アジアの諸国民は、日本は自由であるべきだと切望するのでしょうか。

それは我々の日本との永年に亘るかかわり合いの故であり、又アジア諸国民が日本に対して持っていた高い尊敬の故であり、
日本がアジア緒国民の中でただ一人強く自由であった時、我々は日本を保護者として又友人として仰いでいた時に、日本に対して抱いていた高い尊敬の為でもあります。

私は、この前の戦争の最中に起きたことですが、アジアの為の共存共栄のスローガンが今問題となっている諸国民にアピールし、
ビルマ、インド、インドネシアの指導者の或人達がそうすることによって自分達が愛している国が開放されるという希望から日本の仲間入りをした、
という出来事が思い出されます。

セイロンに於ける我々は、幸い侵略を受けませんでしたが、空襲により引き起された損害、東南アジア司令部に属する大軍の駐屯による損害、並びに我国が連合国に供出する自然ゴムの唯一の生産国であった時に於ける、
我国の主要産物のひとつであるゴムの枯渇的樹液採取によって生じた損害は、損害賠償を要求する資格を我国に与えるものであります。

我国はそうしようとは思いません。何故なら我々は大師の言葉を信じていますから。

大師(ブッダ)のメッセージ、
「人はただ愛によってのみ憎しみを越えられる

人は憎しみによっては憎しみを越えられない

実にこの世においては怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの恩むことがない。

怨みをすててこそ恩む、これは永遠の真理である。」

はアジアの数え切れないほどの人々の生涯を高尚にしました。

仏陀、大師、仏教の元祖のメッセージこそが、人道の波を南アジア、ビルマ、ラオス、カンボジア、シャム(タイ)、インドネシアそれからセイロン(スリランカ)に伝え、
そして又北方へはヒマラヤを通ってチベットへ、支那へそして最後には日本へ伝えました。

これが我々を数百年もの間、共通の文化と伝統でお互いに結びつけたのであります。

この共通文化は未だに在続しています。

それを私は先週、この会議に出席する途中日本を訪問した際に見付けました。

又日本の指導者達から、大臣の方々からも、市井の人々(街の中にいる普通の人)からも、寺院の僧侶からも、日本の普通の人々は今も尚、平和の大師の影の影響のもとにあり、それに従って行こうと願っているのを見いだしました。

我々は日本人に機会を与えて上げねばなりません。

そうであるから我々は、ソ連代表の云っている、日本の自由は制限されるべきであるという見解には賛同出来ないのです。



J・R・ジャヤワルダナ (元スリランカ大統領)
出典
かしゃぐら通信


出典
ja.wikipedia.org
スリランカでは有名な話
このスピーチが、当時日本に厳しい制裁措置を加えようとしていた諸外国代表の心を打ち、当時日本に厳しい制裁措置を加えようとしていたソ連による反対を押しきり、日本の国際復帰への道につながったといわれています。
本条約締結後、世界で一番早く正式に日本と外交関係を結んだのもスリランカでした。