ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

中国産ちまき、23の国と地域で輸入禁止―中国メディア

2014-05-22 06:19:44 | 政治、経済
日本は

ちまき輸入OKなの?

これも民主党政権でOKになったのかなあ?

韓国食品が民主党政権で3年間は審査なしで輸入OKになりましたよね。

検査してほしいですね、ウジ虫混入、大腸菌だらけの「キムチ」とか。。。


ソースから




危険 中国でさえ大腸菌の多さで禁止する韓国商品を3年間検査免除で輸入OKにした民主党
キムチ、生マッコリが中国に輸出できない理由は大腸菌群が多いため…衛生基準の緩和を要請--韓国紙
2012年4月18日、韓国紙・東亜日報によると、韓国・農林水産食品部が韓国産キムチ、生マッコリ、4年物高麗人参の衛生基準策定を中国に要請した。環球時報が伝えた。
15日、韓国・済州島で開催された日中韓農相会合の席上、徐圭竜・農林水産食品部長官は中国に衛生基準策定を
申し入れた。「キムチの宗主国」韓国だが、中国市場では苦戦している。2011年の中国向け輸出は61トンにとどまった。一方、中国産キムチは23万トンが韓国に輸出されている。
輸出が困難な理由は、キムチに泡菜(中国の漬物)の衛生基準が適用されていること。「大腸菌群は100グラム当たり30個以下」と定められ、乳酸菌を含むキムチは規定を満たすことができない。
生マッコリも同様で、「1ミリリットル当たり大腸菌群50個以下」という黄酒(紹興酒など中国の醸造酒)の基準が適用されてしまう。韓国側は韓国産食品に適合した新たな衛生基準策定を求めている。(翻訳・編集/KT)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=60579&type=0

民主党の政策で「日本向け韓国産キムチの衛生検査が3年間免除」
韓国農林水産食品部と農水産物流通公社(aTセンター)は1日、韓国国内のキムチ製造業者である大象(デサン)FNFと株式会社モアが業界初に日本の「輸入食品等事前確認制度」に登録されたと明らかにした。韓国メディアは、「キムチの日本輸出が速くなった」と相次いで報じた。
http://news.searchina.ne.jp/disp_android.cgi?y=2011&d=0601&f=national_0601_195.shtml

韓国産キムチから寄生虫の卵、野良犬の糞が見つかる 日本へも輸出 大久保もキケン!?
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/3c/c16bf13e4c389fd64c59f51f91a81fb0.jpg
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/24/8f63653df561b702d1ae2285a77ac977.jpg

今度はキムチからネズミ、半年で異物混入事故307件発生
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0821&f=national_0821_124.shtml

学校給食のキムチからカエル、生産過程で混入か=韓国
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/sech-20110602-20110602_00028/1.htm

キムチの寄生虫、有鉤条虫(ゆうこうじょうちゅう)に巣食われた脳
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【事例】
神奈川県在住、21歳女性。焼き肉が好きでよく食べるが、生肉は食べない。
キムチが好きで、韓国産のキムチ漬けを購入し常食していた。
1ヶ月前から感冒様症状があり、左上肢のしびれと右上肢の筋力低下を感じ来院。
頭部CTスキャンでは脳内に計1~2cmの腫瘤陰影が、血液検査では好酸球の増多が認められた。
このため、寄生虫症を疑って抗体検査を行ったところ有鉤条虫に対する反応が陽性であった。

【感染リスク】
感染源としては、ヒトの糞便に出現する虫卵と豚肉内の幼虫の2種が考えられる。
前者は 虫のみの感染であるのに対し、後者は有鉤条虫の感染を伴う。
上記事例は前者の可能性が濃厚で、輸入キムチが有鉤条虫に汚染されていた可能性が疑われたが確証は得られなかった。予防法は食品の加熱処理。

【症状と診断】
幼虫が寄生する部位により、皮下腫瘤、石灰化(最も多い症状で、皮下あるいは筋肉内の寄生)、
痙攣、頭痛、めまい、運動麻痺(脳内寄生)、視力障害、嘔吐、失明(眼球内寄生)などの症状が出現する。

ちょうせん人が多数帰化して議員になった民主党によって、この危険な非加熱キムチがなんと衛生検査が3年間免除で日本に輸入されていることを知らない人が多い。
マスコミに乗せられて「韓国料理」がトレンドだと勘違いさせられている人もいるのではないだろうか?

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ネットには日本人輸出向けキムチに丹念に唾を練りこむ韓国人として紹介されていた。

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犬猫の回虫の卵や野良犬の糞が混入したといわれる韓国キムチに関する報道。

フランスがキムチを「有毒食品」に認定
ソース朝鮮日報
Http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/05/31/20050531000073.html




そーすから


2014年5月20日、端午節(今年は6月2日)が間近となった。中国ではこの日にちまきを食べる習慣があるが、ちまきを海外に持ち込もうとすると検疫に引っかかってしまう可能性がある。一部の国と地域は中国本土からのちまきの輸入を完全に、あるいは一部禁じており、中国も他国・地域からのちまきの輸入に対して規定を定めている。北京市公安局は公式微博で、ドイツ・フランス・スペイン・台湾を含む23の国と地域が中国本土からのチマキの輸入を禁止しているとし、ネットユーザーに注意を呼びかけた。

【その他の写真】

北京市出入境検験検疫局の担当者によると、一部のちまきには肉の成分が含まれ、鳥インフルエンザ、口蹄疫、その他の感染症の伝播リスクが存在する。さらに、移動や輸送には長い時間がかかるため、ちまきが変質しやすい。このため、一部の国はちまきの輸入(持込及び郵送)を制限する措置を講じている。

中国の規定によると、肉入りのちまきやハム入りちまきなどは国内への持込及び郵送が禁じられているが、肉が含まれないちまきは問題ない。このほか、水生動物製品、動物性原材料とするミルク及びミルク使用製品、ツバメの巣(缶詰を除く)、生果物、生野菜なども輸入が禁止されている。

▼ちまきの輸入を完全に禁止している国と地域
ドイツ、フランス、スペイン、スイス、デンマーク、インド、インドネシア、ブラジル、カタール、ハンガリー、ベルギー、ロシア、コンゴ、サウジアラビア、ウルグアイ、チェコ、フィリピン、エストニア、ミャンマー、メキシコ、韓国、台湾など。

▼卵黄や肉を含むちまきの輸入を禁止している国と地域
オーストラリア、ニュージーランド、英国、米国、カナダ、日本。 (提供/人民網日本語版・翻訳/SN・編集/武藤)