ガンバレ、ニッポン

なんか、不安定なニッポンですね。

「FIFAは黙っているつもりか」・・・米紙に日本代表ユニフォームを批判する広告=韓国メディア

2014-05-29 19:20:46 | 政治、経済
韓国の反日教育で子供の頃から洗脳されていれば

仕方のないことかもしれないが

教授という立場であれば、個人的に調べるなりすれば、考え方が変わると思うのですが、、

永遠に仲良くなれない隣国ですね。



ソースから

サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会の開幕を来月に控え、日本代表のユニフォームを批判する広告が、28日付の米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。複数の韓国メディアが報じた。

 報道によると、広告はAセクション9面の下段に登場。「OFFENSIVE」と大きな文字があり、その下にナチスのハーケンクロイツ、旭日旗、さらにロンドン五輪の体操日本代表のユニフォーム、W杯ブラジル大会で日本代表が着用するユニフォームの画像が印刷されている。

 広告は、旭日旗をハーケンクロイツと同じ「戦犯旗」だと非難した上で、2つのユニフォームのデザインは旭日旗をモチーフにしたものだと指摘。日本代表のユニフォームについて「FIFAは黙っているつもりなのか?」と訴えた。

 同広告は広報専門家で、「全世界日本戦犯旗退治キャンペーン」を展開しているソ・ギョンドク誠信女子大学教授が企画した。韓国メディアによると、ソ教授は「FIFAはホームページでW杯に出場する国家代表のユニフォームを販売しているが、日本の戦犯旗模様について説明文を変更しただけで今も(日本代表のユニフォームを)販売している」と主張した。

 さらに「ロンドン五輪の体操ユニフォームに続き、今回のW杯にも戦犯旗の模様が使われることは国際スポーツ精神に反する。特に政治的な表現を禁じるFIFAの規定にも外れるもので、このことを世界の人々へ正確に伝えるつもりだ」と話した。

 ソ教授は慰安婦や竹島、日本海呼称など日韓間が抱える問題を題材に、韓国の立場を説明し日本政府を強く批判する広告を世界各地で展開している。(編集担当:新川悠)(写真はNEWSisの29日付報道の画面キャプチャ)

日中戦闘機の異常接近=中国ネットでは意外な意見多数「日本の恐ろしいところは…」―中国版ツイッター

2014-05-29 07:10:47 | 政治、経済
敗戦を恐れない

日本の評価になるほどと思うけど、

右翼化傾向といわれるが今の日本人は保守的と思う。

ただ

このままでは、日本は大変な危機でしょう。

中国の属国も時間の問題。

集団的自衛権は中国に対する威圧になると思うけど。。




ソースから

2014年5月28日、東シナ海上空で中国軍の戦闘機が自衛隊機に異常接近したことで、両国の緊張状態は一層高まったといえる。双方共に譲らない姿勢を見せており、米紙ニューヨーク・タイムズは全面的な軍事衝突へと突入する危険性もあると指摘している。これに対し中国版ツイッターでは日本批判の声が多く聞かれたが、一方で日中の差を指摘するコメントも寄せられている。



「日本は中国の限界を探るとともに、安倍政権の憲法改正の足固めを行っている。肝心な問題において、中国は断固たる姿勢を示すべきだ」
「中日韓の背後には常に米国の影がちらついている。3国は団結し、米国の影響から脱するべきだ」
「国同士の争いはネット上でのののしり合いとはわけが違う。日本との戦い勝算があるなら、中国はとっくに行動している」

「日本が中国に攻撃のチャンスを与えたとしても、中国にはその度胸がない」
「中日が開戦することはあり得ない。なぜなら中国には日本を相手にするほどの力がないからだ。日本は第2次大戦の敗戦国でありながら、技術大国として復活し、世界に名をはせた。一方、中国は腐敗がまん延し日本と比べるほどのものを持ち合わせていない」
「戦争がしたい国など存在しない。日本の恐ろしいところは、敗戦を恐れていないことだ。仮に日本が負けたとしても強大な技術力で短期間のうちに復活するだろう。ところが中国は負けられない。中国には世界先進の技術力がなく、戦いに負けてしまうと世界の強国の差が一層広がってしまう」(翻訳・編集/内山)