峠を越えてもまだ先がある

谷 和也 シニアの挑戦 ゆっくりマイペースで

3強

2013年06月22日 | ギャンブル

  23日の阪神競馬「宝塚記念」(GⅠ芝2200㍍)。3強の中では、安定した成績から牝馬でもジェンティルドンナを本命にしたい。昨秋のジャパンCで勝負強さを発揮しており、その再現もありそう。休み明けだが、調整も上々。

 ◎ジェンティルドンナ ○ゴールドシップ ▲フェノーメノ

 △トーセンラー △ナカヤマナイト ×ダノンバラード

 ○▲の順はゴールドの巻き返しに期待して、フェノーメノより前にもってきた。得意の阪神、人気を落とした今回。“不器用”な脚でも、騎手がうまく乗ってくれるか。フェノーメノも近走馬券を外したのはJCだけ。押さえ、穴に3頭。結論的には、ディープインパクトとステイゴールド産駒の対決図式となった。


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