峠を越えてもまだ先がある

谷 和也 シニアの挑戦 ゆっくりマイペースで

速い時計決着

2014年02月22日 | ギャンブル

 23日の東京競馬「フェブラリーステークス」(GⅠダート1600㍍)。馬場がどうなるか。雪の影響が残っているなら、速い時計の決着になるだろう。スピードがあり、パワーも備えているベルシャザール。人気しても、この馬から。3ヵ月ぶりの不安もないようだ。

 
 ◎ベルシャザール ○ホッコータルマエ ▲アドマイヤロイヤル

 △ニホンピロアワーズ △ベストウォーリア ×ワンダーアキュート ×ダノンカモン

 実績上、ホッコータルマエが対抗。アドマイヤロイヤルはゴール前差す展開になれば、決め脚が生かせそう。穴の2頭はともに明け8歳。でも、ダートでは高齢馬でも活躍している。とりわけ、ダノンカモンは持ち時計は優秀で、叩いた上積みもある。③着争いなら十分食い込める。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 堅実 | トップ | 差し勝負 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ギャンブル」カテゴリの最新記事