パソコン内の古い画像を整理してたら
9年前の食べ物はがき絵が出てきました
香春うどん
今週の日曜日に行きましたが
昼時で いつも座るテーブル席は満員
テーブル席はあきらめ カウンターで立喰いしました
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「あら! おにいさんひさしぶりやね!」
カウンターの中の おばちゃんから声をかけられた
男前は顔を覚えてもらえる(笑)
うどんもおむすびも相変わらず美味しいな
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昨日のブログの記事
かなり言い放題だったが
Kazuyooさんとむしょくさんからコメントをいただいた他は
周りからは何の反応なし
かなり公務員関係の人もこのブログを見ていただいてると思うけどね
言いたい放題に呆れているのか
無視されているのか(笑)
反論が欲しいものです
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福岡は酒に甘~い県民性のようです
昔は何か起こると「酒の席での事だから大目に見てご容赦を」
なんて言葉をよく聞きました
実際 わしも若い頃はこの言葉に何度も助けられました
今 そんなことを言ったら言った人の人間性までも疑われますが
ほんのひと昔前までは そんなことがまかり通っていたのです
福岡県で飲酒運転・飲酒事故が後を絶たない根底には
そのような(酒に甘い)風土が要因としてあるのではと思います
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また酒好きの県民性は「炭鉱が多かったから」と言う人もいるようです
確かに明日の事はどうなるかわからない(事故で死ぬかもしれない)過酷な労働の日々
酒の力で気分を紛らす人もいたでしょう
映画やドラマでは酒を飲んで大暴れするシーンをよく見ます
でもあんなのは嘘っぱち
実際は酒を飲まない鉱員も多かったようです 亡くなった伯父も若い頃は炭鉱マンでした
酒は一滴も飲まず 甘いもの(黒ダイヤとか)とお茶が好きな人間でした
その伯父がわしに言った言葉
「酒を飲まないと人づきあいが出来ないという人も多い」
「でも酒を飲まなくても会社での人付き合いは出来るし コミュニケーションはとれる」
「要は本人次第」
「人づきあいが出来ない理由を酒が飲めないせいにするのは酒に失礼だろぅ~」
(伯父は湘南に住んでいたので言葉遣いが関東風なのです)
酒に甘い県民性を炭鉱のせいにしたらこれまた炭鉱に失礼です
ほとんどの鉱員はまじめで、礼節を重んじるまじめな人達だったのですから
(山本作兵衛翁の絵にあるような)
で 今注目されている福岡市職員
ほんの一握りの不心得者のおかげでいい迷惑でしょうが
一か月くらい酒飲まんでも何ともないやろ!
家で飲んだらよかろうもん(笑)
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