気ままぶらぶら

世間の片隅に住む、おじーさんのブログです。 嫁とのバトル、絵手紙紹介、ランチの紹介などジャンルは無節操。

携帯依存症って(汗)

2012年01月23日 | テレビ番組

Rimg1644

携帯電話を取り上げる(奪う)と 「泣き叫び」 ひどい場合は「暴れる」

そんな子供がいるらしい

主に中・高校生の世代に顕著という

一日中 携帯電話を手から離さず 食事の時も画面を見続け お風呂にも持って入る

常に携帯電話をもっていないと落ち着かず 不安になるという

「携帯電話依存症」

地元のテレビ番組で報じられていた

「依存症」って 酒なら「アルコール依存症」 麻薬なら「薬物依存症」

「携帯電話依存症」は立派な病気だ

依存症とまではいかなくても 

携帯電話を持たずに外出した時の 何とも言えないあの不安な気持ちは

俺も「携帯電話依存症」予備軍か(笑)

依存症を防ぐには 親がポイント

子供に携帯電話を与える前に 親子の間で

「使用についての約束」を交わし 「チェックを続ける」ことが大切だ

番組はそう結んでいた

あってはならないが

仮に携帯電話が無くなった時のことを想像すると怖い

「連絡がとれない」などという事象ならまだ解決方法はある

(福岡西方沖地震や東日本大震災で経験済みだ)

さらに怖いのは

「携帯がないと 泣き叫び暴れる」若い者が出現する事態だ

ものごころついた時にはすでに携帯電話があった世代

電話機能だけでなくメール ゲーム さらには時計までも

携帯電話に依存している若者から 携帯電話を奪ったとしたら

どうなるか?

パニックになる若者が続出することは想像に易い

 

まさに国家存亡の深刻な問題ではないだろうか

携帯電話は通話とメールと時々カメラしか使わないじーさん

(俺のことです 携帯電話の請求額は毎月3,000円以下)

は憂いておるのですよ

おっと この話は嫁には内緒です

嫁の耳に入ると

「憂うことは沢山あるやろ!」

「我が家の家計とか! あんた自身の持病とか!」

などと「集中口撃」炸裂間違いなし!

画像は今食べ鯛 「牡蠣」

糸島の牡蠣小屋に行きたいものです

美味しいやろね~

(本文とは何の関係もございません)



緊急報告 数値が改善のきざし!

2011年02月14日 | テレビ番組

報告です

先週末、かかりつけの医院に

検査の結果をききに行きました

私、2ヶ月に一回のペースで

生活習慣病の検査をおこなってます

もう10年くらいおこなってます

残念ながら、このところは

ぱっとしない結果で推移しておるのです

数値次第では

薬の量を増やす事にもなりかねません

ドクターからは

正月のカロリーに気をつけるようにと

厳しく言われてました

で、一月末の検査の結果は・・・・・

うう(ツバを飲む気持ち)

「今までの検査で一番のいい結果」

でした

うれしい!

うれしい!(涙)

ドクターも

「がんばってますね!」とあたまをなでなで

してくれました

(それはないやろ!)

(あたまナデナデはないやろ!)

(きしょく悪いやろ!)(滝汗)

もちろんすべてが改善されてるわけでは

無いので

ダイエットはさらに厳しくおこなわねば

なりません

うれしいです(涙)

でも、なぜ改善?

そうです!

考えられることは唯ひとつ

緑茶!

葉っぱごとごと食べてしまう!

あの飲み方です!

先月半ばから、

あの有名なNHKの番組の

緑茶の飲み方を

実践しているわけです

(このブログの1月15日の記事)

まあそれだけが改善の要因では

ないでしょうが

例年正月明けは

検査の数値がよくないわけです(汗)

それでこの結果は

うれしいわけです

わずか10日あまりで

改善の兆しが出るとは

このまま続けると

明るい未来が

見えてきます(涙)

まあ取り急ぎ ご報告まで

(涙)