こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
Firefox3のベータ版をMacOS Xの上で使っています。PCはMacBookで、気に入っています。ブログの多くはMacBook上のSafariで書いていますが、時々停止し「電源を長押ししなさい」と言われます。
ブログ原稿を書いていて「あと一息」というときにこの現象に遭遇します。実は、ブログ原稿をMacBookで書くようになってから、記事が短くなっています。長い記事を失うことを何度か経験し、適応したのです。
これまでの記事の多くは、MacOSX上で開発された、Safariブラウザで書いてきました。一部をMacOSX上のFirefox2/3。それにWindowsXP上のIE7、Firefox2/3です。
ブラウザに限らず、コンピュータ上のソフトウエアは、突然停止するとハードディスクなど電源を切ってもデータが消えない仕組みの中に書き込まれていない情報を失います。これはMacでもWindowsでもLinuxでも同じです。
前回の記事を書いているときも突然「電源を長押ししなさい」とMacBookから指示を受けました。「あ~っ...」と思いながら「電源を長押し」して「再起動」します。
「またはじめからだ...」と思いつつ起動するとFirefox3の「回復画面」が現れたので「作業状態を復元する」を何気なく選択。スルスルとタブが復元されます。Firefox3のタブで編集中のブログを選択すると「あった!」のです。正確な記憶ではありませんが、「電源長押し直前の状態の記事」がありました。助かりました。このときは、意識してFirefoxを選び作業をしていたわけではありません、
これで安心ししてMacBookでブログを書くことができます。もちろん、なるべくパソコンは勝手に停止してはいけないのですが、莫大な部品を集約したものですから完全性を求めるのは難しいですね。
MacBookと同じように突然「電源を長押しして再起動」状態になるノート型WindowsPCも持っています。このPCはとても気に入っているのですが、残念ながら時々評価で使う程度です。メモリーが悪いのかと長期間の試験をしましたが、問題を見つけることができませんでした。
また自作した、Windowsデスクトップの中には「勝手に」いや「自動的に」再起動する賢いPCがあります。このPC上で作文するのはとても緊張します。
(!!)ここまで書いたところでMacBookが「自動的に」止まりました。何処まで戻ったかは次回に!
Firefox3のベータ版をMacOS Xの上で使っています。PCはMacBookで、気に入っています。ブログの多くはMacBook上のSafariで書いていますが、時々停止し「電源を長押ししなさい」と言われます。
ブログ原稿を書いていて「あと一息」というときにこの現象に遭遇します。実は、ブログ原稿をMacBookで書くようになってから、記事が短くなっています。長い記事を失うことを何度か経験し、適応したのです。
これまでの記事の多くは、MacOSX上で開発された、Safariブラウザで書いてきました。一部をMacOSX上のFirefox2/3。それにWindowsXP上のIE7、Firefox2/3です。
ブラウザに限らず、コンピュータ上のソフトウエアは、突然停止するとハードディスクなど電源を切ってもデータが消えない仕組みの中に書き込まれていない情報を失います。これはMacでもWindowsでもLinuxでも同じです。
前回の記事を書いているときも突然「電源を長押ししなさい」とMacBookから指示を受けました。「あ~っ...」と思いながら「電源を長押し」して「再起動」します。
「またはじめからだ...」と思いつつ起動するとFirefox3の「回復画面」が現れたので「作業状態を復元する」を何気なく選択。スルスルとタブが復元されます。Firefox3のタブで編集中のブログを選択すると「あった!」のです。正確な記憶ではありませんが、「電源長押し直前の状態の記事」がありました。助かりました。このときは、意識してFirefoxを選び作業をしていたわけではありません、
これで安心ししてMacBookでブログを書くことができます。もちろん、なるべくパソコンは勝手に停止してはいけないのですが、莫大な部品を集約したものですから完全性を求めるのは難しいですね。
MacBookと同じように突然「電源を長押しして再起動」状態になるノート型WindowsPCも持っています。このPCはとても気に入っているのですが、残念ながら時々評価で使う程度です。メモリーが悪いのかと長期間の試験をしましたが、問題を見つけることができませんでした。
また自作した、Windowsデスクトップの中には「勝手に」いや「自動的に」再起動する賢いPCがあります。このPC上で作文するのはとても緊張します。
(!!)ここまで書いたところでMacBookが「自動的に」止まりました。何処まで戻ったかは次回に!