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Webメール化によるメールアクセスの改善と情報保護

2014-02-06 00:06:33 | 中小企業のIT戦略
匠技術研究所
Webメール化によるメールアクセスの改善と情報保護


こんにちは。匠技術研究所の谷山 亮治です。
今日は、メールの送受信をWebメール化し、どこからでもメールを受信できるようにすることと、それによりメールの情報を保護し易くなることを紹介します。

一般にメールの送受信は「OutLook」や「Thunderbird」などメールソフトを使って送受信します。このようにメールを送受信するソフトウエアを「メーラー」と呼びます。

メーラーで受信したメールは、メーラーが動くパソコン上に保管されます。多くの場合は、受信したメールはサーバーから消去されるので、メールはパソコン上にしか残りません。
この場合は、パソコンが壊れるとメールは読めなくなります。パソコンの故障がハードディスの場合は、過去のメールを失いかねません。単純にパソコンを入れ替えるときには、メールの引っ越しは意外とたいへんで、メールのデータを失いかねないことです。

また、メールはウイルス等の感染経路にもなります。実際にメールの情報を突然、全て失ったお客様もいらっしゃいます。今や、メールは仕事に欠かせないので、メールの事故を少なくすることは仕事の継続性の意味でもとても大切です。

私の場合は、仕事のメールは事務所のデスクトップWindows7PCの上で自動受信していますが、モバイルパソコンではWebメールでの送受信に切り替えました。これまでは事務所の外からは、事務所にリモートデスクトップしてメールを読んでいましたが、ネット環境によっては、希に事務所にVPN接続ができないことがあり、特別な通信経路で接続する必要があります。

Webメール化することで、手元の「ブラウザを通し」情報はサーバー側に置いたまま送受信することができます。また、ホテル等のインターネット端末も使うことができるなど、利用範囲が広がり、とても便利になりました。

今日も、お客様環境をWebメール化しましたが、お客様は利用範囲が広がり大喜びでした。今後もWebメール化を勧めます。

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