テフロン落とし、調子に乗ってもう２枚と焼きそば鉄板

昨日、完全復活のテフロン落としフライパンに気を良くして、追加で２枚のフライパンのテフロン落としを実施しました。

左側は昨日の鉄のフライパン２４ｃｍのセットの中華鍋です。当然芯は鉄製で、これで作るチャーハンは筋肉鍛えますね。(笑)

右のは鉄製と思いきや、軽いのでアルミ製かも知れませんね。あまりに古くて記憶に無いです。と言う訳で、我が家の眠れる鍋類は全員復活したことになりますね。数が多くて、使い切れませんね。特にフライパンですね。

この所、テーブルグリルでの調理が多いせいか、鉄板系の出番が多いですね。一番大きいのは、黒鉄板で横幅３０ｃｍです。一度、３個セットの焼きそばを載せたんですが、ひっくり返せなくて調理が出来ませんでした。お祭りとか屋台の焼きそばの美味しさが忘れられず家で出来たら良いのになと思っています。

と言う訳で、大きい鉄板の物色と、実稼働限界サイズを検討中です。野外ならもう迷わず６０ｃｍ幅なんですけどね。と書きながら、発掘中に見た鉄板２枚を思い出しました。出してみようかな、と言うより焼きそば焼いてみようかな。

クッカー小で、カレーリゾットの朝食

今日の朝は、小さいクッカーでアルコールストーブを使ってカレーリゾットを作りますね。

先ずはレトルトカレーを暖めです。巨大クッカーの新しめのを使います。

温めたら、クッカー小にカレーとご飯を入れ入れて混ぜます。

混ざったら、アルコールストーブを点火します。綺麗な２次燃焼ですね。

カレーが濃かったので水を調整します。グツグツ言ってきたらスプーンで混ぜますが、アルコールストーブの上の作業は熱いです。さえ橋ならぬ、さえスプーン欲しいですね。枝の長いのです。

完成です。アルコールストーブは、焼き鳥缶で消化しました。

さて実食です。

復活！ 鉄のフライパンでチャーハンがパラパラ

昼間、テフロンを除去してシーズニングした鉄のフライパンでチャーハンを作ってみました。結果、焦げ付くことも無くパラパラチャーハンが作れました。

鉄のフライパンの完全復活ですね。もっと早くやれば良かった。これを温存した後にも、テフロンのフライパンを買っています。こんなに簡単に復活するとは、思っていませんでした。

テフロンのフライパンを買い続けている方は、多いんじゃないですか。断然、鉄かステンレスのフライパンをお勧めします。

鉄は使用後に乾かす手間、ステンレスは使用前に油引いて一端冷やす手間が掛かりますが、どちらも一生物ですね。

コロッケと魚フライ２種、ワイン２ｃｍ

グラスは焼酎ですが、この前に残ったワインを２ｃｍ飲みました。夕食で火を炊かないのは久しぶりな感じですね。

何か普通の食事という感じですね。でもこの後ご飯で火を使うかも知れません。

コーヒーセットで、コーヒー入れます。

アルコールストーブのコーヒーセットで、コーヒー入れますね。