、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

小沢ゴリ押し捜査を指揮する特捜部トップの怪しい捜査手腕(

2010-04-29 13:55:34 | 小沢幹事長には神が宿ってる
小沢ゴリ押し捜査を指揮する特捜部トップの怪しい捜査手腕投稿者
日時 2010 年 1 月 16 日 08:04:36:
(回答先: さあ、煙幕が張られる時期です、しっかり目をあけておきましょう : 検察の常套手段ですね 投稿者 トラトラトラ 日時 2010 年 1 月 16 日 07:42:09)


「小沢ゴリ押し捜査を指揮する特捜部トップの怪しい捜査手腕

小沢幹事長の土地取引疑惑をめぐり、とうとう強制捜査に踏み切った東京地検特捜部。
疑惑追及に突っ走る特捜検事の陣頭指揮を執るのは、佐久間達哉特捜部長(53)だ。
政界一の実力者を追い詰める男の捜査手腕には疑問符が付きまとう。

旧長銀粉飾決算、福島県知事汚職で失態続き…
「賄賂によって政治が左右される汚職事件を摘発したい」――。08年7月の就任会見で、そう意気込んでみせた佐久間部長。

検察の花形ポストに座った男は、その4日後に最高裁で赤っ恥をかかされた。
「被告人らはいずれも無罪」
旧長銀の粉飾決算事件で証取法違反などに問われた大野木克信元頭取ら3人の逆転無罪判決を言い渡したのだ。

特捜部が手がけた事件で、被告全員の無罪が確定するのは極めてマレ。
検察にとって屈辱の事件の捜査の中核を担ったのは、当時、主任検事だった佐久間氏だ。

「戦後最大の粉飾決算事件といわれた旧長銀事件を立件にこぎつけたことが評価され、佐久間氏は法務・検察の各主要ポストを歴任、在米大使館書記官も経験するなど順調に“赤レンガ派の超エリート街道”を歩んできました。
特捜部長に就任した途端、出世のきっかけとなった事件が最高裁で覆されてしまうとは、さぞかし不名誉なことだったでしょう」(東京地検事情通)

佐久間氏の実力が問われるのは、旧長銀事件だけではない。
特捜部副部長時代に手がけた佐藤栄佐久前福島県知事の収賄事件でも“ヘタ”を打っている。

「佐久間氏ら特捜部は、贈賄側のゼネコンが、前知事の親族会社の所有地購入に支払った約8億7000万円と、時価相当額8億円との差額が賄賂に当たると主張。一審判決では特捜部の主張が支持されましたが、2審では退けられ、前知事は懲役3年・執行猶予5年から懲役2年・執行猶予4年に減刑されました。特捜部の主張の根幹が崩れたことで、2審判決は“実質無罪”と評価する声もあるほどです」(司法関係者)

特捜部長就任まで佐久間氏の特捜部在籍期間は通算4年と少ない。
短期間に2度も大きなチョンボをしでかしては、手腕を疑われても当然だ。

こんな人物が特捜部トップに上り詰めたのは、ひとえに上司の覚えがめでたかったからだ。特に東京地検トップの岩村修二検事正の“引き”が強いといわれている。

「岩村氏は旧長銀事件当時の特捜副部長で、佐久間氏を“将来の特捜部長”と買っていた。07年から08年にかけての防衛汚職事件では、佐久間氏の前任者の八木宏幸氏が何度も『防衛フィクサーの秋山直紀と政界ルートをワンセットで立件させろ』と迫ったのに、検察幹部はゴーサインを出さなかった。ところが、佐久間氏が就任するや、岩村氏はあっさり秋山を脱税で逮捕することを認め、佐久間氏に手柄を与えたのです」(東京地検事情通)

小沢氏に対する強引な捜査の背景には、汚名返上を期す佐久間氏の「私情」が見え隠れする。

(日刊ゲンダイ 2010/01/14掲載)

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佐久間氏は在米大使館書記官の経験から”米国の回し者?”ともいわれています。

※以下は文春より
<小沢氏が田中角栄首相のロッキード裁判を一度も欠かすことなく傍聴したことは有名ですが、彼は法務、検察当局の手の内も熟知しています」(民主党関係者)。その上、スキャンダルで失脚した元東京高検検事長の則定衛弁護士がアドバイスしていて、守りは固めているとしている。>」
http://octhan.blog62.fc2.com/blog-entry-1174.html

就任時の「賄賂によって政治が左右される汚職事件を摘発したい」という発言、今にして見ればまさに「2.26事件の青年将校の発言」そのものですね。

高速新料金、再度見直し 小沢氏「値上がり説明できぬ」

2010-04-29 00:04:36 | 小沢に楯突く奴はみんな切れ
高速新料金、再度見直し 小沢氏「値上がり説明できぬ」
投稿者 hii8765 日時 2010 年 4 月 21 日 21:14:14: SUvgBP5/fSaow

政府・民主党は21日の首脳会議で、前原誠司国土交通相が9日に発表した高速道路料金案を再度、見直すことを決めた。新料金案は「休日上限1000円」などの割引の大半を廃止するため再度、見直すことを決めた。新料金案は「休日上限1000円」などの割引の大半を廃止するため、大部分が値上がりするはずだったが、民主党の小沢一郎幹事長が「無料化を掲げているのに、値上がりは有権者を説得できない」と見直しを求めた。6月に予定していた新料金への変更が先送りされる可能性が出てきた。
新料金制度は平野博文官房長官の下で検討する。
 国交相が発表した新料金制度は車種別に曜日や時間帯を限らずに、上限料金制を導入することが柱。上限は普通車が2000円、軽自動車が1000円、中型・大型車が5000円などだった。休日の利用を中心に、実質的には値上げとなる利用者が多いとみられたため、川内博史衆院国交委員長ら与党議員が見直しを求めていた。
政府は料金割引に充てていた財源を道路建設に流用することを認める道路財政特別措置法改正案を今国会に提出。国交省は改正案成立を前提に、料金割引に1.2兆円、道路やインターチェンジなどの整備に1.4兆円を充てる計画案を策定していた。民主党の山岡賢次国会対策委員長は21日の首脳会議後、記者団に「(料金割引分の)1.2兆円を増やすことになる」と述べ、建設に充てる財源を料金割引に回す方針を示した。国交省内には「民主党が建設を求めたから値上がりの料金となった。料金改定を参院選後に先送りしたいだけではないのか」という批判もある。


世論操作の従事者たち(誰も通らない裏道)

2010-04-29 00:01:30 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
世論操作の従事者たち(誰も通らない裏道)
投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 4 月 24 日 15:16:13: qr553ZDJ.dzsc

世論操作の従事者たち 
昨日、やや遅めの昼食を、、、と思い、とあるラーメン屋にぶらりと入った。
すると店内に置かれたテレビでミヤネ屋という番組をやっていた。

私はテレビというのはほとんど見ないが、朝、出勤前は時間を確認するためにテレビをつけている。すると何気に見てしまうわけだが、朝のワイドショーというのはまあひどいレベルだ。
さすがにみのもんたの番組は見ないのだが、トクダネ!はよく見る。今年の初め、陸山会の政治資金“問題”でメディアが騒いでいた頃、トクダネ!では連日、訳知り顔の薄ら笑いを浮かべた田崎史朗を番組の冒頭から出演させて小沢バッシングを繰り広げていた。私はそれを見ては腹を立てて(だったら見なければいいのだが)、twitterで「田崎ムカつく」などとつぶやきながら出勤していたものだった。

しかし、、、
昨日、初めてミヤネ屋を見て、「トクダネ!の民主、小沢叩きなんて、この番組に比べれば他愛のないレベルだナ」と思ったものである。
いやーこれはすごい番組ですね。私はラーメンを待っている間、思わず、

「いまラーメン屋に入ったらミヤネヤとかゆー番組やっているけど、すごいねこれ。北朝鮮の国営放送のよーだ。」

とつぶやいてしまいました。
実は昨日は有給休暇を取得していて、家を出る前に妻が見ていたテレビ朝日のワイドショーを一緒に見ていたら民主党の高速道路の問題をやっていて、これに生方某という民主党の議員が出演していたのにも腰が抜けるほど驚いた(この時の驚きの対象は生方某に対してではなく、こういう人物をキャスティングしてくるテレビ朝日に対してだった)。が、ミヤネ屋はそんな番組も軽く超越して、民主党の高速道路問題ではパッシング一色。司会の宮根という人物からコメンテーターに至るまでが鳩山政権を罵倒している。
で、その次のコーナーでは舛添某が改革クラブへ合流する件についてもやっていたのだが、これについては「国民の人気ナンバーワン」「総理大臣になって欲しい人ナンバーワン」の舛添が改革クラブやらに合流するのはちょっと大丈夫?といったトーンである。つまり改革クラブについては否定的なのであるが、とにかく舛添の名前を言う前には必ず「国民的人気がある」というフレーズをつけている。
これはもうまさに独裁国家の国営放送が、徹底的に敵対する勢力のネガティブ情報を流して国民を洗脳するのと同じである。
で、ほとんどの人がご存じだろうが、この番組を制作しているのはゴミウリ読売テレビで、日本テレビ系列でネットされている。つまりゴミウリ読売というメディアの意志を体現しているわけだ。

ところで最近、ことあるごとに新聞社やテレビ局がやっている世論調査。その調査手法は無作為に抽出した固定電話の番号にかけるのが一般的らしい。今や携帯電話が主流になっている世の中で固定電話に、しかもおそらく昼間に電話をかけて出る人というのは、このミヤネ屋を見ているような人も多いだろう(視聴率は大したことはなくても、その時間帯の占有率は高いはず)。そういう層に向かって誘導尋問のような質問をすれば鳩山政権や民主党の支持率が下がる結果が出るのは当たり前の話で、その結果をテレビのニュースや新聞で大々的に報道して、世論操作の仕上げにかかる。
この手法は私でさえも、「完成された見事な仕組みだナ」と感心してしまう。
ただし、この仕組みによる世論操作、洗脳を完成させるためには一つの条件があった。それは国民が既存メディア以外に情報を得る手段がないということ。
この条件は長らくアプリオリに成立しており、そんな条件があることすら多くの人が忘れていた。
ところがブログやtwitterの登場により、その大前提が突如、消えてしまい、結果、メディア(=権力)の実態が可視化されてしまった。そうして姿を現したのは、「ジャーナリズム」とは対極の醜く、かつ滑稽な世論操作の従事者たちだった。
しかも彼らはまだ自分たちの素顔が白日のもとに晒されたことに気づいていない。
2010/04/24


小沢氏、「高速値上げ」重ねて批判

2010-04-28 23:57:46 | 山は動き出した心配いらん
小沢氏、「高速値上げ」重ねて批判
投稿者 hii8765 日時 2010 年 4 月 22 日 22:04:59: SUvgBP5/fSaow

民主党の小沢一郎幹事長は22日夜、鹿児島市内で開いた党鹿児島県連の会合であいさつし、前原誠司国土交通相が9日に発表した高速道路の新料金制度について「高速道路を無料にしようと約束して(昨年夏の)総選挙を戦った。無料どころか値上げするのではウソをついたことになる。これでは説明がつかないと述べ、同制度を重ねて批判した。

新料金制度は車種別に曜日や時間帯を限らずに、上限料金制を導入することが柱。休日の利用を中心に実質的には値上げとなる利用者が多いとみられたため、21日の政府・民主党首脳会議で小沢氏が政府側に再検討を求めた。
小沢氏は22日のあいさつで「世界中でこんなに高い高速料金を取っている国はない」とも強調。「全国からこれでは困るという声が幹事長室に来ている」と説明した

全くの正論であり小沢氏は国民の要望を言っただけ。
官僚の要望を言ってる前原はいらない  


古館降板!? マスゴミも確実にメルトダウン中

2010-04-28 23:55:05 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
古館降板!? マスゴミも確実にメルトダウン中   【ライジング・サン(甦る日本)】
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/137.html
投稿者 純一 日時 2010 年 4 月 24 日 21:19:55: MazZZFZM0AbbM


http://ameblo.jp/kriubist/


2010年04月24日

先月、田原総一郎がサンプロを降板したが、ここにきて報道ステーションの古館も降板になるという記事をツイッターで拾いました。  それにしてもギャラが年間5億円!!という、とてもじゃないが庶民を代表するようなコメントをする立場じゃありませんね。  

次に池上彰氏という記事だが、池上氏も私が見るところではなんだか怪しいと思う。 見かけや当たり障りはいいがまだまだ注意が必要だ。 

田原ーー>古館ときたら次は”みのもんた”だろう。 良識ある国民の売国コメンテーターたちへの猛烈な批判と、マスゴミの不買、不視聴の効果が出てきていると確信しています。 スポンサーへの抗議や不買運動もそのうち効き目が出てくるのではないだろうか。


売国奴たちの不正な行いをこれからもみなさんで監視し、ツイッターやネットで全国に速攻で広めよう。

鳩山首相、小沢氏を信じて勝利あるのみ。