、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

渡辺喜美が愕然とした小沢選挙の凄さ

2010-04-25 21:39:34 | 山は動き出した心配いらん

渡辺喜美が愕然とした小沢選挙の凄さ

 野上忠興氏によると、みんなの党の渡辺喜美代表が小沢幹事長の選挙対策について、こんなエピソードを明らかしたという。                    「私が候補者探しのために全国の選挙区を回り、これはと思う人物に接触すると、いつも小沢さんが会った後だった)

 小沢幹事長のことだから一連の捜査で民主党の参院選がやばくなるといけないと考え、着々と必勝体制を築いてきたのだろう。自民党と大マスコミが結託した執拗な小沢叩きは完全に薮蛇だったということになる。                   このままじゃ自民党が参院選で議席を増やすなんて絶対に無理だ。まして民主党政権をぶっ潰すなんて夢のまた夢。それよりなにより、自民党は我が身を心配したほうがいい。目の前の参院選をまともに戦えるかどうかも怪しいのだ。政治評論家の有馬晴海氏がこう指摘する。

「小沢幹事長は陳情の窓口を一本化するなどして、自民党の支持団体や組織を引っ剥がしてきた。各種団体も議員が次々といっていく政党を応援しても意味がないから、どんどん民主党に流れていく。数にして1000万票です。こうなると、ますます自民党は勝てない。自ら1,2億円積んで負ける戦いをしたい議員なんていないから、さらに流出は続くでしょう。自民党の議員だけではない。参院選で擁立する新人候補も出馬辞退するケースが出てくる可能性があります。今は新党のことを第3極なんて言ってるが、下手したら自民党も新党と団子になって、“第2極”を争うことになりかねませんよ』

 分裂状態の大混乱で疑心暗鬼になっている自民党内では、「与謝野氏も舛添氏も党に絶望して第3極に行ったふりをして、参院選後に民主党にすり寄ろうといているのでは」なんて声が出ている。疑心暗鬼が広がる中で一人、また一人とボロボロ離脱者が増えていく構図だ。小沢幹事長はそこまで自民党心理を読んでいたのである。

自民党溶解で民主党圧勝も見えてきた

 大マスコミから袋叩きの民主党と崩壊寸前の自民党。そして雨後の毒キノコのようにポコポコ出てきたミニ新党……。実際のところ、参院選のを除く結果はどうなるのか。政治評論家の浅川博忠氏の見立てはこうだ。              (4つの新党のうち、首長らが結成した「日本創新党」3党は、自民党の分派みたいなものです。結局保守の浮動票が流れて、自民党が票を食われる形になる。また、新党の中で人気の高い『みんなの党』と舛添氏が合流しなかったことで、新党の間でも票が分散することになる。結果的に、民主党を利することになるでしょう。そもそも舛添新党といっても、改革クラブからの“衣替え”で、7月に入る助成金が目当てなのは見え見え、新井広幸氏ら会心クラブ組も、舛添氏の人気を当て込んでいる。互助組合みたいなものなのです。いずれにしても、新党は3人区異常でないと勝ち目がないから、比例から候補者を立ててくる。民主党は人気が落ちているといっても、政党支持率20%以上。皆の党以外は、それぞれ1~2人くらいしか当選できないのではないか」民主党嫌いの読売新聞も、(新党乱立、民主に有利の声)とやっていた。前出の有馬晴海氏もこういう。

『民主党にはさらに公明票も加わってくる可能性が高い。表向きは決まってないが、すでに公明党が候補者を擁立しない選挙区では、民主等に協力ことで話が付いているとも言われている。新党乱立で「死に票」が増えるから、民主等はますます優位に立つことになります」大マスコミや週刊誌は『民主党敗北』を煽っているが、この先、子ども手当や農家への個別所得補償も効いてくる。新党がいくら出てきても、逆立ちしても、参院選で民主党だけが負けることはないのだ。財逆風の中で、候補者を大量に出馬させる強気戦術に出た小沢幹事長のギャンブルは、「大当たり」となって不思議じゃない情勢なのだ。

  ルパンの   提言  果報は寝て待て


参院選 「2人目」擁立 小沢氏と地方組織が対立

2010-04-25 18:48:27 | 執行部に不満なら小沢に直訴する度胸もて
参院選 「2人目」擁立 小沢氏と地方組織が対立 
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2010/03/28 20:54更新
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記事本文 民主党の小沢一郎幹事長が、夏の参院選での過半数獲得を目指し、改選数2の選挙区で「2人目」の擁立にこだわっている。だが、鳩山由紀夫首相や自身の「政治とカネ」問題に加えて、生方幸夫副幹事長をめぐる解任騒動で民主党への逆風は勢いを増しており、地方組織からは小沢氏の方針に異を唱える動きも出ている。小沢氏が地方の反発を抑え、今後も自身の方針を貫けるかは微妙な情勢だ。

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記事本文の続き 「思い切った改革が実行できるよう、何としても参院選で過半数をいただき、政権の基盤と力を与えてほしい」

 小沢氏は28日、青森市で同党県連の会合に出席し、参院選での支持を訴えた。そのうえで、発表がずれ込んでいる2次公認候補について「今週中に決定しなくてはならない」と強調した。

 ただ、小沢氏の意気込みとは裏腹に、改選数2の選挙区を中心に、候補者調整は難航している。静岡県連の牧野聖修会長は26日、党本部で小沢氏と面会した際、2人目の擁立を見送るよう要請。しかし、小沢氏は「県連で決めなければ党本部で決める。2人区は2人擁立が原則だ」と突っぱねた。

 同党が今月3日に発表した1次公認では、全国12の2人区のうち、社民党が出馬する新潟などを除き、福島、茨城、長野、静岡、京都の5選挙区で、地方の消極姿勢を理由に2人目を決めることができなかった。

 小沢氏の複数擁立方針は、候補者同士を競わせて票の掘り起こしを図り、党勢拡大に結びつける狙いがある。もっとも、「政治とカネ」問題などによる影響で、地方には現職の落選や共倒れを懸念する声が強く、小沢氏の方針がすんなり受け入れられる情勢ではない。

 同党幹部は「公認するしないで小沢氏と地方がもめては、参院選にとって大きなマイナスだ」と懸念している。

小沢氏、止まらぬ“剛腕” 地方の乱&支持率急落も無視!

2010-04-25 18:40:55 | 小沢幹事長には神が宿ってる
小沢氏、止まらぬ“剛腕” 地方の乱&支持率急落も無視! 
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2010/04/14 10:17更新
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次行こう次小沢やめろ!!楽しい愉快なワクワクする首相告発【超剛腕政治】いや、忘れたのではない、…《「4・10:野音」無事終了しました。…民主党の惨状:実質16勝46敗!の地方選(4…国民を舐めるんじゃない「省内事業仕分け」ってナンだろう…もっと、わかりやすく公明党に近づいてく…Way to go, sonoraone !
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記事本文 民主党の小沢一郎幹事長が相変わらず強気な「剛腕ぶり」を崩していない。小沢氏の「政治とカネ」の問題などを懸念した地方組織から、事実上の幹事長辞任要求を突きつけられても“無視”。鳩山内閣の支持率急落も「関係ない」の一点張りなのだ。超剛腕路線はどこまで続くのか。

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記事本文の続き 「全国、誰でもそういう心配をしているが、一致協力して選挙で勝利しようという気持ちに何ら変わりはない」

 小沢氏は12日の記者会見で、民主党岐阜県連が鳩山由紀夫首相(党代表)あてに党の体制刷新を求めた意見書についてこう語り、「小鳩体制」で参院選勝利を目指す方針に変わりがないとの認識を示した。

 岐阜県連が同日提出した意見書は、「内閣支持率の低下に歯止めがかからず、参院選への影響は避けられない」として、首相や小沢氏の「政治とカネ」の問題で説明責任を果たすよう直訴。さらに、「速やかに新体制を築くこと」と、小沢氏の幹事長辞任を求めている内容になっている。

 だが、小沢氏はこれを突っぱね、県連代表の平田健二参院国対委員長に至っては「小沢氏の交代を求めた文書ではない」と言い放った。「連合静岡」会長が小沢氏に辞任を求めた際にも、小沢氏は連合に対して抗議し、謝罪させたことは記憶に新しいが、もはや誰も小沢氏を止めることはできない状況だ。

 さらに、世論調査で、鳩山内閣の支持率が危険水域の「20%」台に突入した事態についても、「党務を預かる幹事長は選挙戦に勝つということだ。内閣支持率と関係ない。国民の理解と支持を得るために先兵となって戦うだけだ」とピシャリ。そのうえで、参院選比例代表の投票先で、民主党が自民党に逆転を許したことに関する質問を浴びると、「全然心配していない。よく勉強してから質問してもらいたい。もう今まで新聞やテレビの世論調査、当たったことがないよ、ホント」とうそぶいた。

 民主党内には「小沢氏が辞任しても『今さら感』があり、支持率はそんなに反転しない。もう強気でいくしかないのでは…」(若手)と半ばあきらめムードも漂っている。



民主が議員立法復活へ 政府が手続き了承 参院選前にガス抜きか

2010-04-25 18:36:47 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ
民主が議員立法復活へ 政府が手続き了承 参院選前にガス抜きか
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2010/04/09 01:00更新
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「悪法成立注意報」発令 ~民主党、議員…有名な女優さんの陳情ならスグに会ってく…この記事について、イザ!でブログを書こう!
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記事本文 政府は8日の副大臣会議で、民主党が議員立法を策定する際の手順・方法を了承した。鳩山政権は政策立案の政府一元化を掲げ、議員立法を原則禁止としてきたが、今回の措置で事実上解禁された。ただ、法案提出には、議員立法に消極的な党執行部の了承が必要となり、実現へのハードルは高い。党内では「政策立案に参画できない」との不満が渦巻いているため、参院選を前に“ガス抜き”を図ったとの見方もある。

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記事本文の続き 政府が了承したチャート図によると、党側では、所属議員からの政策提言を受けた場合、衆参両院の各委員会の筆頭理事が国会提出の可否を判断した上で、細野豪志、生方幸夫両副幹事長ら7人による「議員立法調整チーム」で検討する。

 一方、政府側では、官房副長官を中心とした「政府内調整チーム」を新設し、法案を党と並行して検討。その後、政府と党の両チームが合同で審査し、法案提出の適否の判断を下す。

 ただ、最終的に法案を提出するかどうかは、小沢一郎幹事長ら党役員会が決定する。平野博文官房長官は8日の記者会見で「閣法(政府提出法案)で出せるものはきちっと出していくのが基本原則だ」と述べ、「政府一元化」の原則は崩さない考えを強調した。

 衆院事務局によると、今国会で衆参合わせて15本の議員提出法案が提出されているが、民主党議員提出の法案はない。

 民主党は鳩山政権の発足直後の昨年9月18日、小沢幹事長名で「一般行政に関する議論と決定は政府で行う」とするペーパーを所属議員に配布。党の政策調査会を廃止するとともに、議員立法は選挙など議員活動にかかわるテーマに限定する方針を打ち出した。
 この際、小沢氏は「選挙に負けたら政府もヘチマもない。政府は政策で国民の信頼を得るように努め、政府に入ってない者は草の根でがんばる。それに尽きる」と説明していた。
 これに対し、生方氏らが「政策調査会の設置を目指す会」を結成して対抗。生方氏は産経新聞のインタビューで「今の民主党は権限と財源をどなたか一人が握っている」と小沢氏を批判し、副幹事長職を一時解任されかける騒ぎがあった。



参院補選、神奈川、静岡、いずれも民主党が勝利

2010-04-25 18:30:00 | 山は動き出した心配いらん
参院補選、神奈川、静岡、いずれも民主党が勝利
 民主党への総選挙以来の追い風は全く止まっていない。神奈川、静岡の参院補選は、序盤から民主優位でそのまま当選した。

 これで参院は過半数まであと一議席となり連立相手の社民党、国民新党の影が薄くなってきた。正直民主党の暴走を心配している。

 しかし、小沢一郎の選挙に対する力はたいしたものだと思う。ほとほと感心する。


参院補選神奈川、静岡で民主2勝 鳩山政権に追い風

http://www.47news.jp/CN/200910/
CN2009102501000031.html

 政権交代後初の国政選挙となった参院統一補欠選挙は25日、神奈川選挙区でエコノミスト金子洋一氏(47)、静岡選挙区で医師土田博和氏(59)の民主党2新人=いずれも国民新党推薦=が自民党候補らを破り当選した。民主党は参院会派が過半数まであと1議席となり来夏の参院選で目指す単独過半数へ前進。発足後1カ月余の鳩山政権は結果を追い風に行政の無駄排除などを推進する方針だ。谷垣禎一総裁の新体制で党再生を図る自民党は衆院選大敗に続き退潮を止められなかった。

 両補選勝利で民主党の参院議員は115人となり、民主党単独での過半数122(定数242)獲得まであと7議席。民主党系会派「民主党・新緑風会・国民新・日本」は議席数120となり、江田五月議長を除く採決時の過半数121まではあと1議席に迫った。

 民主会派に加わっていない一部無所属議員の協力を得れば、連立相手の社民党の同意がなくても法案を可決できる可能性が高まった。米軍普天間飛行場移設問題などで社民党と意見対立した場合、民主党が連立与党の枠を超えた国会運営に踏み出す展開も想定される。

 投票率は神奈川が28・67%で、2005年10月の同選挙区補選を4・07ポイント、07年参院選を27・65ポイント下回った。静岡は35・64%で、07年参院選より22・77ポイント低くなった。明確な争点を欠き、序盤から「民主優位」のムードが漂って投票率は上がらなかった。

 神奈川では、金子氏が衆院選の勢いを生かし、鳩山由紀夫首相や閣僚らの応援を得て無党派層にも支持を広げた。自民党の元横浜市議角田宏子氏(42)は組織固めに力を入れたが伸び悩んだ。共産党の党県常任委員岡田政彦氏(43)、政治団体「幸福実現党」の幹事長代理加藤文康氏(47)は及ばなかった。

 静岡は、土田氏が業界団体などの組織票を固めて逃げ切った。自民党の富士常葉大非常勤講師岩井茂樹氏(41)は、衆院選惨敗の影響で選挙運動の核となる地元選出衆院議員が不足し、公明党が自民党候補への党本部推薦を見送ったことも響いた。共産党の元衆院議員平賀高成氏(55)、幸福実現党の党特別顧問矢内筆勝氏(48)は支持が広がらなかった。2009/10/25 23:57 【共同通信】