、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

小沢一郎が攻撃される背景

2010-04-15 14:53:53 | 鳩山総理1人には荷が重すぎる全員野球

反戦な家づくり

どんな頑丈な家も戦争では瓦礫の山。木の家をつくる建築家が反戦を考えます。平和ボケした頭脳に喝!

2010-01-18(Mon)

小沢一郎が攻撃される背景

2010年1月15日という日が、どんな背景をもった日であったのか。

 1.週明けから国会の始まる前の金曜日

 2.翌々日に名護市長選挙が告示される

 3.前の日に総務大臣が「新聞社のテレビ局への出資を禁止する法案を国会に提出する」と表明

 4.前々日、大久保秘書の第2回公判で“検察側”の証人が「政治団体はダミーじゃない」と証言

 5.インド洋でのアフガン侵略軍への給油活動が終了する日

 6.直前の世論調査で内閣支持率が50%を超えていた

 7.朝日、読売、産経などの世論調査の直前だった

 8.前々日、経団連が献金額の見直しと発表

1と2については、説明の必要もないだろう。
国会を空転させて、国民の懐をより一層寒くさせるための、自民党の作戦に沿ったものであることは、普段は政治面を見ない人でもぴんと来る。
名護市長選挙が、まったく予断を許さない状況であることから、巨大な防衛利権、安保利権を死守したい連中の意向に従ったものでもある。

3については、原口総務大臣が発言したもので、画期的なことだ。
現在は主要なテレビ局はすべて新聞社の傘下になっているが、これを切り離して、すこしでもまともな、と言うか、少なくとも多様な意見を流すようにしようという話。
マスゴミにしてみれば、何が何でも絶対に阻止しなければならない話だ。
マスゴミばかりでなく、まさに今の小沢攻撃のように、マスゴミを最大の武器にしている連中にとっても死活問題だ。

4は、ちょっと複雑だ。
昨年3月に逮捕された大久保秘書の公判が、1月13日に開かれ、検察側の証人として西松建設の幹部が出てきた。
大久保氏の事件の核心は、西松側の政治団体がダミーであって、なおかつそれを大久保氏が知っていたかどうか。
そこが証明されないと、大久保氏の虚偽記載ということにならない。

それを証言させるために、西松建設側の当時の担当者を証人にしたのに、なんと

西松の岡崎彰文元総務部長が検察側の再主尋問に「(献金していた)当時は、政治団体がダミーとは全く思っていなかった」と証言した。
検察側は、政治団体の会員だった社員の賞与に上乗せ支給する手法で、実際には西松が会費を負担していたのではないかと質問したが、元総務部長は「知らない」と答えた。
弁護側の反対尋問では、政治団体について「OBがやっていて、届け出もしている、と被告に説明したと思う」と述べ、続いて裁判官に西松と政治団体の関係を質問されると「事務所も会社とは別に借りて、資金も別だった」と説明した。

共同 2010.1.13 )

と証言してしまったのだ。
これは、検察側は泡を食って、目が点になったにちがいない。

しかも、公判は次の2月26日で結審なのである。
このままいけば、ちょっとでも良心のかけらの残っている裁判官ならば無実になってしまうかもしれない。
(もっとも登石郁朗裁判長に良心のかけらがあるのかどうかは不明だが)

また、この公判ではこんなやりとりもあったらしい。

 弁護人「証人は平成12年3月に本社総務部長になっていますね。その後、小沢事務所だけでなく、ほかの政治家への献金の窓口になっていましたか」
 証人「部長として、いろいろやっていたので。小沢事務所だけでなく、いろいろやっていました」
 弁護人「担当した政治家とは誰ですか」
 検察官「異議があります! 主尋問の範囲外です」
 《(略)登石郁朗裁判長が「質問を変えてください」と静かに言い渡し、検察側の異議が認められた》

 (2010.1.13 産経IZA )

案の定、大久保秘書を再逮捕した検察は、2月26日の公判を延期した。

5は、直接関係していないようだが、普天間と同じく、防衛利権の集団にはガマンならない事態であるだろう。
それが、淡々と、むしろ好意的に進行していくことを見ていられない、という連中の心情は透けて見える。
期限切れに追い込んだ小沢一郎への意趣返しという意味もあるだろう。

6と7は、数字を見れば一目瞭然の話だ

15日以前の調査

 時事通信 
 NHK 
 TBS 

15日以降の世論調査

 産経FNN 
 日本テレビ 
 テレビ朝日 
 読売新聞 

これで全部ではないが、だいたいの傾向は分かる。

正月返上で小沢叩きに余念がなかったにもかかわらず、逮捕前は内閣支持率が50%を割り込むことはなかった。
民主VS自民も、圧倒的な差をたもったまま。
もう、国会前にできることは、無理矢理にでも逮捕劇をセンセーショナルに流すしかなかった。

しかし、注目すべきは、それでもなお、ほとんどの調査では支持が不支持を上回っている。
民主VS自民では、自民も下げて差は縮まっていない。

今後、大久保秘書の西松事件が結審し、すこし国民が冷静になった時点で小沢一郎が客観的な説明をするならば、じわじわと形勢は逆転する可能性はある。
ちなみに、今の時点で説明会なんぞをするのは下の下だ。
どんなに具体的に詳しく客観的に説明しても、マスゴミなどの声のデカイ連中は「ヤミ献金をもらいました」と言わないかぎりは、何の脈絡もなく「セツメイセキニン」「セツメイセキニン」と言い続けるからだ。
まるで、カルト信者のように。

国民が、少し冷静になるまで待って、論点を理解しやすい土俵を設定して、そこで粛々と説明会見をするべきだ。

8は、経団連はこれまで民主党1億に対し自民党に27億も献金してきたが、その評価を見直すという話。
まだ明言していないが、参院選でも自民が惨敗した場合、経団連も自民を見限る可能性が出てきた。
この流れを見ると、今の時点で企業献金の全面禁止を決めてしまうのは、実は得策ではない。

経済界を揺さぶりながら、自民から引きはがし、少なくとも自民との信頼関係をガタガタにしてから、献金禁止を成立させた方がいい。

ところが、こういう事態になってくると、そんな悠長なことは言ってられない。
否が応でも、今国会で企業献金は禁止にせざるを得ない。
そうなったら、経済界は何が何でも自民党にしがみついて、ゾンビのように生き返らせようとするだろう。

そうした意味も、今回の不当逮捕にはあるようだ。


で、問題はこれからだ。

内閣支持率は、まだまだ戦える基盤を失っていないけれども、民主党内部のフラフラ分子が「小沢おろし」に動く可能性は、まだまだ大きい。
そして、そうした民主党内の動揺こそが、敵の最大の狙いであるとも言える。

渡部恒三や前原誠司などはどうしようもないとして、あとは彼らに近い連中がどう動くかだ。
政権をとる前の昨年とは、さすがに少し違うようなところも見受けられる。

石川議員の同期、「逮捕を考える会」結成
(2010.1.18 読売)

小沢グループのみでなく、前原グループや岡田グループやら横断的に参加している。
右翼的な松下政経塾出身が多いのが気になるが、昨年にはまったく見られなかった動きだ。

徹底対決! 民主が“検察リーク”対策チーム 小沢氏関連事件で
(2010.1.18 産経)

鳩山首相の「戦って下さい」は あたりまえの発言だ。
官僚にたいして戦うことを、国民は期待して鳩山政権を生み出したのではないのか?
官僚の横暴を許さないことは、正しい政治の姿ではないのか?

「戦ってください」という発言を問題視するマスゴミその他は、すべて横暴官僚のお先棒を担ぐ、提灯持ちにすぎない。
それを、堂々と宣言できない鳩山も情けないと言えば情けないが、何につけても、首根っこを捕まれないようにしながら時間を稼ぐのが鳩山戦略だから、仕方がないのかもしれない。
それにしても、もどかしいが。

マスゴミの大声にかき消されそうだけれども、結構国民は冷めた目で見ている。
この冷めた目が、再び政治不信、無関心になってしまうことが一番恐ろしい。
今の時代に、無関心はマゾヒズムに等しい。

声をあげ続けよう

民主党のイメージダウンに精を出すマスメディア!

2010-04-15 02:50:54 | 鳩山総理1人には荷が重すぎる全員野球

どうする民主党課題山積みということで、何とか民主党のイメージダウンに精を出すマスメディア!

 

昨年来から続いている、民主党へのマスメディアの偏向報道はやむところか、ますますその勢いが増してきているようである。最近のこのような日本の状況に、灯台下暗しのように内部ではそれほど感じていないのか、むしろそれに誘導されているようであるが、外からから見ればやはり疑問を感じるようである。

オランダ出身のジャーナリストで、アムステルダム大学教授、カレル・ヴァン・ウォルフレン氏は、ベストセラー「人間を幸福にしない日本というシステム」の著者として知られる。

 国民自ら選択しで初めて歴史的な政権交代を成し遂げたこの日本で、古い日本を守ろうとする官僚、検察、マスメディアが、新しく誕生した政権を潰そうとしている動きに対し、中央公論の最新号に寄稿した論文で重大な懸念を表明しておられる。その論文の原文を(井上実訳)のURLを記載しておくので、読んでいただくことが出来る。以上は、永田町異聞ブログの 新 恭氏が言っている。



 ことあるごとに、小沢民主党幹事長の党運営が独善的で、独裁ということで報道しているようであるが、何を指していっているのかが、さっぱりと分からないのである。マスコミはただただそのようにイメージ付けのために報道しているに過ぎないものなのである。ときあるごとに、小沢氏のことを独裁的であると、ただ単に報道していれば、受け取る国民はなるほどそうなのかと思ってくるのは当たり前のことなのである。小沢氏が独裁的と言われるのは、あまりにも政治力量がありすぎて、小沢氏の正攻法の政治手法で行うことが、すべて有効すぎるから、それになすすべがなく、敵対するほうは、妬み、嫉妬して、党内で小沢氏の右に出る者がいないので、小沢氏を独断専攻でことが運ばれて、それを独善的というだけのことなのである。政治力量がありすぎることが敵対するほうに逆手にとられている、ことなのである。
 
また党内でも、それを妬み、自分は逆立ちになってもかなわないので、敵対するほうと同じように、妬み、嫉妬してことあるごとに、小沢氏を批判している分子の筆頭が似非水戸黄門渡部恒三、前原誠司、枝野幸男、野田佳彦、氏などは、ことあるごとに、マスコミのインタビューで小沢氏を批判し、敵対するほうに加担しているのである。それらを一度も小沢氏は批判したことがない、ということからもどちらが人間としての器が上であると言うことが証明されるのではないだろうか。

 政治において独裁的というのは、小泉郵政選挙の折に小泉氏が用いた手法、反対勢力を排除して、おまけに排除しておきながら、その選挙区に刺客まで送り込んで、血も涙もない冷酷な手法を用いることなのである。この手法は独裁を通り越して、正しく暴政なのである。
 こんな超独裁的、暴政を行った政治手法をいまだに自民党内で批判できないことこそが、それこそなに一つ自由のかけらもないといわざるを得ないのではないだろうか。またそのことを報道しないマスコミもどうかして言わざるを得ないのである。

 いまやマスメディアは公共放送であるHNKもすっかりと腐れきっている。国民の徴収料で運営するからには、もっとまともな報道に徹すべきであるが、民報と同じレベルの報道しかしていないところに、報道における。国民の受ける被害が拡大しているようである

今民主党を批判して倒してだれが得する。

2010-03-28 01:36:40 | 鳩山総理1人には荷が重すぎる全員野球

今民主党を批判して倒してだれが得する。  毒食わば皿までだろう!!

民主等を半年前支持し政権交代という、100年来最大の夢を実現させた歴史に残る偉業に協力したならば、出足のつまずき当たり前、どんなに期待を裏切られ挫折を感じても民主党を育てる義務は有権者にあるのです。

 ところが民主政権実現のためにろんじんはったに賢者と呼ばれる学者たちが何と早くも離反し始めた、この国の有識者層の思想と世相のなさが浮き彫りされて、彼らが本物の賢者か疑われる、

 いつものことだが日本人の悪いところが次々現れてきてるよう世論調査の支持政党の無党派層という思想も節操もない田が人の流れに流されるタイプの人たち。マスコミが数字のマジックに使うありがたい層の人々だ。だがそんな批判より深刻なのは鳩山内閣の瞑想が休みなく続いていることが大問題だ。

良い仕事を1つやっとしたと思ったとたん2,3元の民大、事件が派生する、(いいかげんにせんかい)とどなりたくなる。生方騒動に続いて、今度は郵政民営化見直し門外で閣内に亀裂だ。タイミングの悪いことに、中井博国会公安委員長の女性スキャンダルまで噴き出した。特まあ次から次へと問題が起こるもんだ。「自民党にもこれは勝ったね」これでは支持率も下がるのも仕方がない。世論調査をみると、昨年の衆院議員選で民主党を支持した有権者が、民主等に失望し始めている。

 政権交代があったことについては「良かった」戸68%がひょい貸しているが、今の政治に「満足」しているのは14%しかなく「不満」が62%に達している。国民の意思を「反映してる」は26%(反映してないは(72%だ。しかし、日本の有権者は政治意識が低すぎる。国民が民主党を支持し、戦後初めて、選挙による政権濃いタイを実現させたのは、本の半年前のことだ、少しくらい期待を裏切られても、100年以上の今までの政治を丸っきり帰る大改装が、200分の1の時間でコロッと変わると思うことのほうが、不思議であるよ思わないのに、日本の国民がいかにせっかちで努力せず人任せで費用論かばかりの知能指数の最低な人種であることを確信しかなしくなった。それも一般人なら許されてもかなりの教養もあり人々に教え指導する立場の賢者に、せっかちで途中で努力を放棄する根気なしだという真実はきっと将来大きな後悔と羞恥心に追いかけられこの世を去る人たちと軽蔑する。

歴史作家の如来耕三さんがこう指摘する。

国民はせっかちすぎます。政権交代したからといって、次の日から成果が上がるはずがありません。家庭内のことでも、ほとんどできないのが普通です。スローガンができたら完成できると思うのは、人任せdr自分が何も努力しない、人任せ症候群という病気にんです。いずれ子孫が受け続く治療方法のない怠け者、で文句だけは一人前出成功を待ってるだけの人類のごみ的存在のものです。

   ルパンの   訓言   ローマは1日にてならず


鳩山総理記者会見オープン化の第一歩を図る!

2010-03-27 02:19:16 | 鳩山総理1人には荷が重すぎる全員野球

2010年3月26日 (金曜日)

鳩山総理記者会見オープン化の第一歩を図る!

鳩山総理記者会見オープン化の第一歩を図る!

鳩山内閣総理大臣記者会見-平成22年3月26日

http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg3282.html?c=01

偏向報道に明け暮れる既存メディア(記者クラブ)の既得権益を打ち破る第一歩とも云うべき総理記者会見のオープン化は、これから全省庁に拡がり、国民の真実を知る権利を確保する大きな一歩と成る事を願って止まない。

既存記者クラブへの年間27億9000万円の歳費拠出が在るとされるが、無駄以外の何ものでもなく調査検証の上で即刻の打ち切りをお願いしたいと願うばかりである。

ひとりよがりごとのつぶやき