、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

小沢一郎氏 秘書有罪なら幹事長辞任も

2010-04-07 00:21:03 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ
小沢一郎氏 秘書有罪なら幹事長辞任も

 民主党の小沢一郎幹事長は25日午後、党本部で定例会見を行い、自身の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件について「担当者がもし誤ったことをしたならば、私の代表者としての責任ももちろんある」と表明した。

 事件に絡み東京地検特捜部に逮捕された元私設秘書の衆院議員石川知裕容疑者らの容疑が事実だった場合の監督責任を初めて認めた。幹事長職の進退について「与えられた職務に全力を尽くす気持ちでいる」と続投に重ねて意欲を示したが、「現時点では」とも付け加えた。自身や石川容疑者らに関する捜査の行方を見極めた上で、進退を判断する意向とみられる。石川容疑者らが起訴された場合、夏の参院選に向けて効果的なタイミングを見計らって幹事長職を辞任する可能性もある。

 一方、自民党など野党が求めている参考人招致には「国対や委員会の現場で、与野党で議論することだ。議論の結果に従う」と述べるにとどめた。検察の捜査をけん制するような民主党内の動きに関しては「自分はまさにその問題の関連にあるわけで、そのことについて一切、党内的に指示も意見も言っていない」と述べた。


なりふりかまわず?小沢の逆襲! 創価学会と接触も

2010-03-27 01:43:24 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ

なりふりかまわず?小沢の逆襲! 創価学会と接触も

医療技術者7団体の陳情を受け、笑顔で記念撮影にも臨んだ小沢一郎・幹事長(中央)=26日午後、国会内 

記事本文

 民主党小沢一郎幹事長が、夏の参院選に向けて自民党寄りだった団体や勢力の切り崩しを活発化させている。26日には新たに7団体が、小沢氏に民主党を支援する方針を伝えた。21日の地方選で連敗し、自らの「政治とカネ」問題が原因と指摘されて求心力が低下したが、この“逆襲”を見る限り、剛腕ぶりは健在のようだ。

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記事本文の続き 26日夕の国会内。日本臨床衛生検査技師会、日本放射線技師会など医療技術者でつくる7団体の会長が、小沢氏と会談し、参院選で民主党を支援する方針を伝えた。

 7団体の会員数は約16万7000人で、関係者によると、これまで自民党を支援しており、小沢氏が進める業界団体の切り崩しが奏功した形だ。

 出席者によると、小沢氏は「力を合わせて医療を向上させていこう。抵抗があって押し切らないといけないときは、自分が出る」と満足げだったという。

 21日の長崎県知事選と東京都町田市長選に敗れ、翌22日の記者会見で、小沢氏は自らの「政治とカネ」が一因であると認めた。しかし、参院選については「どんなことがあっても勝てる体制をつくる」と意欲満々。自民党支持団体の切り崩しはその一環だ。

 すでに19日、自民党から組織内候補を擁立してきた日本歯科医師会の政治団体「日本歯科医師連盟」が、参院選の全国比例で民主党が擁立する歯科医出身候補を支援すること正式決定した。


小沢民主が受け皿狙う!組織候補新人9人

2010-03-25 10:11:47 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ

小沢民主が受け皿狙う!組織候補新人9人

業界団体の自民離れが止まらない!

のうきょう(JA)グループの政治団体「全国農政例」が23日、参院選での人種投票を正式決定した。長年、支援を受けてきた自民党は大ショックだが、もはや自民離れの業界団体は農政連に限らない。こうなることを予測して、民主党は比例候補に業界・組織票の受け皿をしっかり用意している。

 小沢幹事長が導入した「陳情1本化ルール」や「議員連盟の整理・統合」で、昨年からじりじりと自民党からの組織票はがしが始まっていた。さらに、「全国商工政治連盟」「全国土地改良政治連盟」が、自民党公認の比例候補確率を断念。「日本医師連盟」は自民党支持を撤回したうえ4月の会長選の結果次第では、自民現職の候補支援すらみなす可能性があるという。「比例区で組織票を獲得省と言う小沢幹事長の強い目セージが感じられる」というように、民主党が1次公認した比例候補新人21人のうち9人は、そんな組織票の受け皿になりそうな候補者だ。女性歯科医師の西村は、父親が元東京都歯科医師会会長という大物。「日本歯科医師連盟」は、自民支持を手買いして、西村を組織内候補に決定。組織を挙げて支援する。(森元首相が日本体育協会の会長を務めていることもあり、スポーツ選手は自民党から出馬するのが常でしたが、今回、体操の池谷は人種投稿にんです。スポーツ票を狙える。のと北九州市港湾空港局長の伊藤は国交相の役人だった。これも従来なら自民党枠です。宗教界も保守ですからこれまでは自民中心でした。大手スーパーライフコーポの清水会長については、小沢さんが「前トラック協会」に支援を頼んだそうです。流通業と運輸は関係があるからでしょう)有力業界団体でまだ民ス党が候補を立てていないのは、『農業」『建設』「軍恩」「看護」・看護連盟は自民党から擁立することを決定済みだが、「戦う小沢幹事長なら、看護にも候補者をぶつけに行くんじゃないか」最期は「軍服ぐらいしか、自民に残りそうにない。

 ルパン  訓言  一諸に汗し 一諸に涙し 一諸に語ろう 


「参院選は最終戦」 小沢氏、幹事長続投に意欲

2010-03-14 18:51:29 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ

「参院選は最終戦」 小沢氏、幹事長続投に意欲

配信元:産経新聞

2010/02/27 17:22更新

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【小沢幹事長イン福島】

 民主党小沢一郎幹事長は27日、福島市内で開かれた党所属議員の会合であいさつし、夏の参院選について「皆さんとお約束したことを断行していくためには大きな政治的な力が必要だ。参院選は国民の生活が第一の政治のための最終戦と位置づけている」と述べた。

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記事本文の続き さらに自身が主導する参院選複数区での複数候補の擁立方針に対し、難色を示している府県連があることについて、「私は皆さんに憎まれているが、その方針で全国の候補者の擁立を図っている」と強調した。幹事長職続投とともに、民主党の単独過半数獲得に改めて強い意欲を示したものだ。

 小沢氏はそのうえで党所属の若手議員を紹介しつつ、「いずれ次の人たちにバトンを渡していかなければならない。若く有為な政治家を育て、彼らに次の世代を担っていただく。最後のご奉公としてそういう役割を努めていかなければならない」と語った。

 自らの資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件への言及や陳謝はなかった。


「小沢幹事長は5月辞任」と大胆予想 中田氏

2010-03-14 17:21:35 | 他党より自党の団結心の方に気を配れ

「小沢幹事長は5月辞任」と大胆予想 中田氏

2月28日18時41分配信 産経新聞

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医療技術者7団体の陳情を受け、笑顔で記念撮影にも臨んだ小沢一郎・幹事長(中央)=26日午後、国会内(写真:産経新聞)
 ■【週刊・中田宏】(15)

 今週も西へ東へ、日本再生を目指して駆け回る中田宏氏(45)の活動を紹介する「週刊・中田宏」。旬の話題について語ってもらう「今週の政治を斬る」では、長崎知事選と町田市長選の結果から今後の民主党について聞いた。中田氏は、「小沢一郎氏は5月に幹事長を辞任するだろう」と大胆予想を披露した。1週間の活動の中から3つを選んで詳しく紹介する「3大宏動(こうどう)」では、松阪、岡山両市で行政と市民の協働の重要性を訴えた講演などを取り上げた。

 ■勝ったのは自民ではなく非民主

 今月21日に投開票された長崎知事選と町田市長選。どちらも、自民・公明両党が支援する候補者が、政権与党民主党などが推薦する候補者を破って当選した。 中田氏は、民主の一連の「政治とカネ」問題が「影響したことは間違いない」とし、「小沢氏は支持率低下を食い止めるために5月に幹事長を辞任するだろう」と断言した。

 流れは変わってきた? 中田氏は、「自民の勝利ではなく、国民の中央政党に対する不信が高まって非民主が勝っただけ」と分析する。

 長崎知事に当選した中村法道氏、町田市長に当選した石阪丈一氏はともに無所属で出馬し、当選した。自公の推薦候補者、支持候補者ではなく、両党の支援を受けただけだ。中田氏は、「候補者も有権者も既存政党離れが進んでいることが明らかになった」と語った。

 ■トヨタ対応に懸念

 ブレーキシステムに不具合があるとして、人気車種「プリウス」などの大量リコール(回収・無償修理)を行ったトヨタ自動車。

 豊田章男社長は日本時間の今月25日、当初は欠席の意向を示していた米下院監督・政府改革委員会の公聴会に出席、「全責任を負う」などと述べた。

 トヨタの姿勢に対して米国では賛否両論が渦巻き、米自動車メーカーはこの機に乗じた巻き返しを虎視眈々(たんたん)とねらっている。日本のものづくりの象徴ともいえるトヨタの大量リコール問題は日本企業全体への信頼を揺るがしかねず、トヨタの対応に注目が集まる。

 中田氏は、「今まで日本のものづくり、特に日本車に対しては絶大な信頼があった」としたうえで、「トヨタの対応が後手後手になったためここまでボロボロになってしまった」と対応の遅れを批判する。

 米国の反応については、「米自動車メーカーにとってはかっこうのチャンス。米国は徹底的にたたいてくる」と憂慮する。こうした状況を打開するためには中田氏は、「日本政府も戦うべきだ」と主張する。

 中田氏は、「グローバリゼーション化が進み、企業対企業を超えて国対国の大競争時代に入っている」と分析。その上で、「米自動車メーカーは米国政府とタッグを組んで日本車たたきに出てくる。日本政府も本来であればトヨタと一緒に戦わなければいけない」と訴える。

 だが、今はそれが難しい状況にあるとも指摘する。「米軍普天間基地の移設問題で日米間の信頼関係が揺らいでいるうちは、日本政府は米国に戦いは挑めないだろう」と予測する。

 日本車への信頼性について中田氏は、「自動車メーカーが長年にわたって築き上げてきた大きな財産。ここで失わせるわけにはいかない」と力を込めた。

 ■国策でハブ化を

 2月19日(金) 沖縄県で全日空(ANA)の所有する貨物基地を視察した。同所は、韓国・ソウル市や香港、台湾・台北市などアジア主要都市を結ぶ深夜貨物便が運航する。

 深夜に到着した貨物がすぐに積み替えられ、翌早朝には別の都市へ到着する仕組みを見学。こういった貨物基地について「グローバリズムが進むなかで、最大限の国益を得るためにはハブポート化を民間企業ではなく、国策としてやるべきとの思いを強く持った」という。

 ■市民協働を重視

 2月20日(土) 三重県松阪市政施行5周年記念講演に招かれ、「これからの自治体と住民に求められるもの」と題して基調講演。かねてより地域主権を主張する中田氏は、「国に頼っても何も出てこない。自治体は自分たちで考え、さらには市民との協働がなければ満足度の高い行政サービスは実現しない」などと話した。

 ■自立した都市に

 2月24日(水) 岡山市政令指定都市推進協議会の解散総会に招かれ、「地域主権時代の政令指定都市」と題した基調講演を行った。

 同市は昨年4月に政令指定都市になった。政令市移行に向けて活動してきた協議会は役割を終えて解散した。中田氏は、「政令市は地方自治組織として自立性の高い都市。県との2重行政になっている部分もあるが、基本的に市を良くするも悪くするも自分たちの手にかかってくる。市民と協働していってください」とエールを送った。

 《中田宏プロフィル》 昭和39年9月20日生まれ。横浜市青葉区出身。青山学院大学経済学部卒業後、松下政経塾に入塾し、ごみ問題の研究に没頭した。平成5年の衆院選で初当選。14年、37歳の若さで自公民オール与党の支持を得た現職を破り横浜市長選に初当選。18年に再選。ごみの排出量40%削減、職員定数20%削減、入札制度の電子入札・一般競争入札制度化、違法売春街の浄化などタブーなき改革を断行した。昨年6月、大阪府の橋下徹知事らと首長連合を組織。同8月に市長を辞任。同10月に新しい政治団体「よい国つくろう!『日本志民(しみん)会議』」を立ち上げ