、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

小沢幹事長は京都・静岡・長野の腰ぬけ現職候補の差し替えを考えている。

2010-04-09 10:52:18 | 辞任より総理を支え乗り切ろう

小沢幹事長は京都・静岡・長野の腰ぬけ現職候補の差し替えを考えている。

 前原国交在陣までがブチブチ文句を垂れるもんだから、新聞・テレビは面白がって連じつほうじている。「小沢幹事長の2人擁立は暴挙だ」「共倒れの危機」と―。で、調子に乗って「2人目を擁立したいなら小沢幹事長はやめろ「と訳のわからぬことを言い出す連合静岡のようなのまで現れたが、新聞・テレビが流す(共倒れ)説なんて嘘だ。

 民主党「2人区2人擁立」

ぜんこくに12ある2人区に、不人気の自民党は候補を1人しか立てない。2人立てたら、それこそ共倒れだから、この方針は変わらない。都なると、民主党は2人立てても、必ず1人は当選する、何も恐れることはないのだ。『民主党の静岡県連が恐れるのは、みんなの党が選挙区に候補を立てること、でも、支部も組織もないし、運動資金が1億円はかかるから、有り得ない。まった2人擁立に反対の前原大仁がいる京都府連は、間隙をぬって共産党候補に議席を奪われるといっているが、共産党にその力がありますかね。全部、鳥越苦労ですよ。『悪く言えばマイナス思考の腰ぬけで政治家に1番向かないタイプの人間といわざるを得ない、議員を辞めたほうがいいですね』

 それなのに、前原大臣達は何を恐れて「共倒れ」機器を操るのか、真相を聞いてびっくりダ。「現職のほうが落ちる可能性が強いからです。若手新人や女性候補を2人目として送り込んだ小沢幹事長は、現職は地元組織、新人候補は中央画面像を見ればいいと言っている。でも、選挙後者の幹事長がバックについたら、新人の方に票がどっと集められもおかしくありません。それで、京都・の現職・福山哲郎・静岡の藤木祐司・長野の北沢俊美『防衛相」などは2人擁立に大反対なのです。「事情通」最初から弱腰で無風選挙を願う根性無しの現職は候補は、この際、差し替えた方がいいのじゃないか、”小沢幹事長談”

 ルパンの  苦言  責任転嫁