ようやく政権交代が実現して、日本の立て直しが始まりました。「国民の生活が第一。」の政治を確立し、経済・社会を根本からつくり直さなければなりません。
世界の政治・経済が激動している今日、私たちの目指す「日本一新」は、一日の猶予も許されません。その大事業を成し遂げ、日本を本当に豊かな国にするためには、不動の覚悟と強い責任感を持った若い人材が不可欠です。
「小沢政治の理念と哲学」を、小沢塾長自ら伝授いたします。新しい日本のリーダーを目指す方、どうぞご応募ください。 |
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- 設立目的
21世紀の日本の在るべき姿と歩むべき道筋を構想し、かつその実現を担い得る、志の高い若い人材を発掘、養成する。そのために、衆議院議員小沢一郎が「塾長」として指導に当たり、「小沢政治の理念と哲学」を直接教育する。
- 指導方針
日本を抜本的に改革するという壮大な志と、何としても改革をやり遂げるという責任感。その「志と責任感」の育成を重視する。 各界各分野で創造的・指導的役割を果たす人材を育てる。ただし、入塾者・塾卒業者に選挙の立候補を約束するものではない。
- 塾 生
男女とも、20歳以上、原則35歳以下とする。国籍は日本であること。 募集定員は、原則として30人とする。
- 在塾期間
前期1年、後期1年の2年間とし、各期とも1月開始~9月終了の9ヵ月間とする。 前期を終え、後期へ進級を志望する者は、進級審査を受け、合格者が進級できる。 2年間修了の者には、小沢塾長より修了証を授与する。
- カリキュラム
(1) |
集中講義:毎年 2月と 7月に、それぞれ4日間の集中講義、討論を行う。 |
(2) |
年 4回のリポート提出など。 |
- 集中講義概要
日本でトップクラスの講師陣と小沢一郎塾長が講義・討論を行う。若手議員との徹底討論も実施。 講義課目:政治論、経済・財政政策、行政改革、教育問題、環境問題、日本文明論、他
- 費用負担
各研修に要する費用のうち、実費は本人負担とする。 例えば、年2回の集中講義については、会場までの往復の交通費と合宿費(宿泊費、食事等4万円程度)は全ての塾生の自己負担とする。講師に関する諸経費(謝礼、交通費、宿泊費等)と懇談費は主催者が負担する。 |
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- 募集人員
30名
- 応募条件
年2回の集中講義(それぞれ3泊4日)に参加できることと、その研修実費を自己負担することを条件とする。 年齢 20歳以上、原則 35歳以下の男女。国籍は日本。
- 応募締切
平成 21年 12月 4日(金)必着 【注】書類は書留にて郵送のこと。 応募者の秘密は厳守致します。
- 応募に必要な書類
【注】 応募書類は一切返却致しませんので予めご了承ください。
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申 込 書 : |
所定の用紙に記入、写真 ( 7cm × 6cm 、撮影 3ヵ月以内 ) を貼付。 |
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小 論 文 :
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以下のうちどちらかのテーマを選び、論じて下さい。 A)私の志 B)日本人の自立のために A4サイズ 400字詰め原稿用紙 ( 縦書 ) で 5枚以内。パソコン可。 | |
(3) |
入塾推薦書 ( 2通 ) |
(4) |
一次審査に合格し、二次審査を受ける者 : |
戸籍謄本 あるいは 抄本 ( 取得後 3ヵ月以内のもの ) 1通 【注】面接時に持参。 | |
- 選考方法及び基準
(1) |
一次は書類審査。二次は討論及び面接審査。 |
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(2) |
選考の主要基準 |
- 新しい日本を創り出そうとする情熱・意志
- 21世紀の日本を担うに相応しい人格・識見
- リーダーとしての資質・可能性
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【注】 |
合否の結果は本人に書面で直接通知致します。審査内容についてのお問い合わせは、一切受けかねます。 |
- 募集から開講までの主な日程
募集締切 |
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平成 21年 12月 4日 (金) 必着 【注】書類は書留にて送付のこと | | |
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一次審査 |
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平成 21年 12月 7日 (月) 書類審査 | | |
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二次審査 |
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平成 21年 12月 19日(土) 全体討論、個別面接 等 【注】会場は東京都内 | | |
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結果発表 |
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平成 21年 12月 24日(木)[ 予定 ] 合否を本人に通知 | | |
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開校式/ 冬季集中講義 |
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平成 22年 2月 10日(水) ~ 2月 13日(土) 【注】会場は東京都内 | | |
- 応募書類提出先/問合せ先
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