、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

小沢氏、「高速値上げ」重ねて批判

2010-04-28 23:57:46 | 山は動き出した心配いらん
小沢氏、「高速値上げ」重ねて批判
投稿者 hii8765 日時 2010 年 4 月 22 日 22:04:59: SUvgBP5/fSaow

民主党の小沢一郎幹事長は22日夜、鹿児島市内で開いた党鹿児島県連の会合であいさつし、前原誠司国土交通相が9日に発表した高速道路の新料金制度について「高速道路を無料にしようと約束して(昨年夏の)総選挙を戦った。無料どころか値上げするのではウソをついたことになる。これでは説明がつかないと述べ、同制度を重ねて批判した。

新料金制度は車種別に曜日や時間帯を限らずに、上限料金制を導入することが柱。休日の利用を中心に実質的には値上げとなる利用者が多いとみられたため、21日の政府・民主党首脳会議で小沢氏が政府側に再検討を求めた。
小沢氏は22日のあいさつで「世界中でこんなに高い高速料金を取っている国はない」とも強調。「全国からこれでは困るという声が幹事長室に来ている」と説明した

全くの正論であり小沢氏は国民の要望を言っただけ。
官僚の要望を言ってる前原はいらない  


古館降板!? マスゴミも確実にメルトダウン中

2010-04-28 23:55:05 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
古館降板!? マスゴミも確実にメルトダウン中   【ライジング・サン(甦る日本)】
http://www.asyura2.com/10/senkyo85/msg/137.html
投稿者 純一 日時 2010 年 4 月 24 日 21:19:55: MazZZFZM0AbbM


http://ameblo.jp/kriubist/


2010年04月24日

先月、田原総一郎がサンプロを降板したが、ここにきて報道ステーションの古館も降板になるという記事をツイッターで拾いました。  それにしてもギャラが年間5億円!!という、とてもじゃないが庶民を代表するようなコメントをする立場じゃありませんね。  

次に池上彰氏という記事だが、池上氏も私が見るところではなんだか怪しいと思う。 見かけや当たり障りはいいがまだまだ注意が必要だ。 

田原ーー>古館ときたら次は”みのもんた”だろう。 良識ある国民の売国コメンテーターたちへの猛烈な批判と、マスゴミの不買、不視聴の効果が出てきていると確信しています。 スポンサーへの抗議や不買運動もそのうち効き目が出てくるのではないだろうか。


売国奴たちの不正な行いをこれからもみなさんで監視し、ツイッターやネットで全国に速攻で広めよう。

鳩山首相、小沢氏を信じて勝利あるのみ。 


検察審査会を政治的に利用して検察の権限行使の限界を超えさせようとする動き」(

2010-04-28 23:50:07 | 検察・マスコミ・自民党を撃退させろ
「検察審査会を政治的に利用して検察の権限行使の限界を超えさせようとする動き」(週刊朝日) 【日々坦々】



2010⁄04⁄27(火) 06:00

週刊朝日・面目躍如

先週は少し批判的な評価を下してしまった週刊朝日だったが、今週の合併号はあらためて考えさせられた、いい内容だった。


(週刊朝日5/7・14号)

まず≪尽くして尽くして足蹴にされる日本・・・アメリカにもの申せ!≫では日米関係のあり方を問うている。
この内容は買って読んでいただくとして、ここではリード文だけを紹介させていただく。

≪アメリカは同盟国である日本をどう思っているのだろうか。普天間基地移設問題では、鳩山政権が模索する新たな移設案に耳も傾けず、米紙は日本の首相を「愚か」だと酷評した。だが、米国の政策に従い、米国財政を支え、米国民の雇用を助けてきたのは日本ではないか。そろそろ、最大の同盟国との関係も、冷静に「仕分け」してみてはどうだろうか。≫ 

大賛成である、日米関係は仕分けの対象とすべき。

今号での一番の注目記事は、何といっても郷原信郎氏と上杉隆氏による『暴走検察』緊急出版特別対談。

タイトルは「小沢捜査 検察審査会の"判決"を斬る」だ。

【リード文】
≪検察が執着した「小沢追及劇」は歯止めの利かない公権力の恐ろしさを浮き彫りにした。彼らは、どこで道を踏み外したのか。一連の本誌特集記事をまとめた『暴走検察』(朝日新聞出版)の著者でジャーナリストの上杉隆氏と、元検事で『検察が危ない』(ベスト新書)を上梓したばかりの郷原信郎・名城大学教授が、語りつくした。≫

郷原氏は検察審査会が2009年5月から「起訴相当」の議決に強制力を持たされた意味を二つ上げている。

一つは、刑事事件の処分において被害者・遺族の意向を尊重する方向性で、「明石歩道橋事故」や「JR福知山線脱線事故]などの強制起訴はその流れとのこと。

もう一つが今回の小沢さんの事件で、これについては郷原氏は、検審の議決は性格が違うんじゃないかと次のように言っている。

≪そもそも小沢さんの事件は、検察自信が勝手に暴走した挙げ句、力尽きた。それを、マスコミが検察審査会をあおることで、再び暴走の方向に戻そうというもので、検察審査会を政治的に利用して検察の権限行使の限界を超えさせようとする動きに見えます≫

この部分を読んだ時に、以前よりモヤモヤしていたものが少し整理された、と感じた。
これは私見だが、検察とマスコミを操っているのは、やはり同一の存在であるということだ。

民主党政権が続いてもらっては困る、というその存在は、牽引者である小沢一郎にターゲットを絞り込み、政権交代前から仕込んできたが、最終的に検察は、それに応えられず失敗した。

その後、今度はマスコミを使って煽り続け、検察審査会を利用して追及劇の幕を閉じさせないように、こじ開けようとしているのである。マスメディアによる世論誘導で、世間の鳩山政権を見る目は日に日に冷たくなっていることを見れば、完全に成功している、といえる。

が、それが即、鳩山政権と民主党を崩壊させるだけのものではないため、とにかく最終的に小沢さんを辞任にまで追い込むことが至上命題になっているのではないかと思う。

この対談の中で、郷原氏は結果に対して否定的だったが、上杉氏が気になることを言っている。

≪小沢サイドを取材すると、いまの世論では「起訴相当」が2回出されて強制起訴となることを織り込んでいるようです。その2回目が参院選後になるのか、・・・・そのとき、また1年前と同じ戦いが待っているだろうと覚悟している。実際、小沢事務所は、そうした事態を見込んで「最終戦争」の準備をしているといった感じです。≫


連日、マスメディアによるネガティブ情報に接している一般国民が審査をすれば、結果としては世論調査の数字が反映されることになる。その審査員が、マスメディアの情報以外のものに到達でき得れば、少しの希望もあるが・・・。

やはり、マスメディアの中でもテレビの影響力というものは、スゴイものがあると思う。視覚によって入ってくる情報は、手軽で安易に入り込み、潜在意識の中に刷り込まれる。新聞・雑誌などは、ブログやネットメディアを通して、同じ活字媒体として、微々たるものだが対抗していける要素は少しはある。

しかし、テレビなどの視覚メディアについては、その規模も視聴者の数も大きすぎて対抗手段がほとんどないのが現状である。しかもニュース番組だけではなくバラエティまで政治を取り上げ、連日、時間を空けず民主党バッシングに興じている。

今後、ユーストなどで個人が発信する視覚メディア的なものが無数にできてくれば、少しはアンチマスメディア的情報に接する機会ができることになるが、何せ相手が大きすぎる。
これには、やはりクロスオーナーシップ制度を推し進めて、強大な力を削ぐしかないか。

また、郷原氏がここまで言って大丈夫なのかと心配してしまったフレーズ。
≪この1年の特捜部の動きは極めて政治的でした。『東京地検特捜部』の名称で政治団体の届け出を出したほうがいいんじゃないか、と思うくらいです(笑)≫

一時、郷原氏は、小沢さんの不起訴が決まったときの記者会見の言葉に敏感に反応し、「反小沢に鞍替えしたのではないか」という憶測がネットで流れた。
私は以前より郷原氏に対して感じているのは、反小沢、親小沢という政治的な次元では全く論じてなくて、最新刊「検察が危ない」を読めばわかるが、「正義感と憂い」であると思っている。そして、それは上杉氏にも言えることだ。

そんな両氏がここでも触れているが、検察批判を繰り返したおかげで、当局から目をつけられていると言っているのが気にかかる。
郷原氏は冗談ぽく、≪私がいつ逮捕されるか、あるいは週刊誌でスキャンダルが出て社会的に抹殺されるか、・・・万が一、そういうことが検察の意図によって行われるとしたら、検察の実態は、私が書いた以上に危ないということになります。≫

上杉氏もかつて秘書をしていた鳩山邦夫元法務相が、法務省や東京地検内部から「上杉はちっと調子に乗りすぎている」と睨まれてる、という忠告を受けている、ということだ。

狙った獲物は別件でも、でっち上げでも、逃さないのが暴走・極悪検察である。

このお二人には、まだまだ「検察=正義」と信じ込んでいる国民が多い中、今後とも情報提供していってもらわなければならない重要人物である。
対談の最後で上杉氏が≪・・・郷原さんや私の役割は、人々がこれまで当たり前に「正義」とか「一流」だとか洗脳されてきたものに、ちょっとだけ疑問を持ってもらうこと。『待てよ、これはおかしいな』と声を上げる人が一人でも増えたら、それでいいんじゃないかなと思うんですよ≫と締めくくっている。

本人は謙虚にそう思っていると察するが、私は、このお二人の功績は計り知れないものがあると思っている。

週刊朝日の記事をまとめた最新刊『暴走検察』は、上杉氏と郷原氏、そして山口編集長を含む週刊朝日と検察との闘いの記録である。

この本の帯には≪一連の出来事を『犯罪捜査』だと考えるから真実が見えにくくなる。
これは、人事と既得権を死守しようとする検察=記者クラブメディア連合体と小沢一郎の「権力闘争」なのである。新聞・テレビに小沢の悪性情報が溢れる一方、ネット上のブログやツイッターでは、一斉に検察批判が流れ出した。検察が「正義」であった時代は終わろうとしている。(本文より)≫と書かれている。

  
時期を同じくして、郷原氏が『検察が危ない』、平野貞夫氏も『小沢一郎完全無罪』を上梓している。
この三冊は、いずれも、今のマスコミの論調に対抗し、マスメディアによって曇らされた目を、真実へと向かわせてくれるものである。


鳩山邦夫氏が上杉氏に忠告した時に、こんなことも言ったとのこと。

「ここまできたら引くなよ。引いたらやられるぞ」

この言葉から、検察のそこはかとない「おぞましさ」と、最高権力者としての「プライドの高さ」が暗示されていて、歪んだ日本社会の"現実"が重く横たわっているのを感じた。


最後までお読みいただきありがとうございま


<事業仕分け>合計で34事業を廃止と判定 第2弾前半終了

2010-04-28 23:31:01 | 山は動き出した心配いらん

<事業仕分け>合計で34事業を廃止と判定 第2弾前半終了

4月28日21時39分配信 毎日新聞

行政刷新会議「事業仕分け」で評価者(奥)の質問に答える説明者(手前2列)=東京都中央区日本橋で2010年4月28日午後2時32分、武市公孝撮影
 政府の行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)は28日、独立行政法人を対象にした「事業仕分け第2弾」前半の最終日の作業を行い、15法人41事業のうち18事業を廃止と判定した。23日からの4日間の累計では、47法人149事業のうち、34事業を廃止とした。国鉄清算業務の利益剰余金1兆3500億円など、独法が抱える資産の「国庫返納」の判定も16件に上った。後半は公益法人を対象に5月下旬に行う。

 この日の作業では、国立大学への資金貸し付けなどを行う「国立大学財務・経営センター」の8事業のうち、主要事業を含む7事業を廃止とし、事実上の解体宣告となった。

 枝野幸男行政刷新担当相は作業終了後の記者会見で「今までの独法改革は組織がどうあるべきかから入り、いらない部分も含め全体が残った。今回、分析的に一つ一つ(の事業の精査を)初めてやった」と語り、仕分け結果を組織廃止を含めた独法改革につなげる狙いを鮮明にした。

 28日の作業では、他の法人と重複する事業も重点的に取り上げた。東京23区外に本部を持つ3独法が23区内に設けた「東京事務所」では、文部科学省の担当者が「(統合で)改善が図れるなら検討したい」と白旗を揚げ、「事業縮減。会議室の共用化」と判定。4独法が別個に実施する教員や大学経営者、学生向けの大学関連情報の提供事業も「廃止。ゼロベースで見直し」となった。

 前半の対象は当初151事業だったが、時間不足や仕分け作業の統合で2事業減の149事業に。このうち「縮減」判定は49事業だったが、国庫返納や縮減の規模は不明で、歳出削減効果は不透明な結果となった。

 仕分け第2弾に「政権浮揚」の期待をかける首相は28日、仕分け会場を訪れるパフォーマンスを見せた。しかし、米軍普天間飛行場の移設問題や小沢一郎民主党幹事長をめぐる「政治とカネ」の問題などで、仕分けの成果は打ち消され気味だった。【影山哲也、小山由宇】

小沢幹事長続投、民主の動揺拡大…党内にミゾ

2010-04-28 23:26:37 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ

小沢幹事長続投、民主の動揺拡大…党内にミゾ

4月28日22時2分配信 読売新聞

 民主党の小沢幹事長が自らの資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で検察審査会から「起訴相当」とされたことを受けて、与党内で28日、動揺が広がった。

 鳩山首相は同日、記者団に「小沢幹事長にはこのまま頑張っていただきたい」と小沢氏の続投を容認する考えを示したが、夏の参院選への影響を懸念する声も相次いだ。

 28日の党参院議員総会では、輿石東参院議員会長が「どんなことがあろうとも(小沢氏の下で)一致団結していく」と訴えたのに対し、夏の参院選で再選を目指す蓮舫氏は、「選挙に勝つ環境が整っているだろうか」と疑問を呈した。

 一方、小沢氏に批判的な生方幸夫副幹事長は同日、記者団に対し、「国民に説明が出来ないなら自ら辞めるのが当然だ」と述べ、小沢氏の幹事長辞任を求める考えを示した。

 これに先立ち、生方氏は、同日の党副幹事長会議で「小沢氏が進んで国会の場で発言すべきだ。偽証罪があり、嘘を言うわけにはいかない証人喚問で説明し、国民に納得してもらうのが一番いい」と述べ、小沢氏が証人喚問に応じるよう求めた。

 しかし、高嶋良充筆頭副幹事長は「国会対策委員会の高度な政治的判断がなされるべきものだ。賛同する人は一人もいない」と拒否した。小沢氏を擁護する党執行部と、生方氏の溝は広がる気配だ。

 党内では、捜査の行方について、「東京地検が不起訴にしても、検察審査会が再度、起訴すべきと議決するだろう。もはや起訴は免れないのではないか」との見方が出ている。「鳩山首相と小沢氏が代わらなければ参院選は戦えないというのが本音だ」との声も漏れる。

 一方、社民党は28日の三役会議で、小沢氏は国会の政治倫理審査会などで説明をすべきだとの認識で一致した。重野幹事長は会議後の記者会見で「いろんな疑問をもっている方がたくさんいる。丁寧に説明してもらいたい」と述べ、小沢氏の説明が十分ではないとの認識を改めて示した