、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

単なる親中派にあらず 小沢一郎「中国観」の本音

2010-05-12 01:01:21 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ

単なる親中派にあらず
小沢一郎「中国観」の本音

2010年02月03日(Wed) 

民主党の小沢一郎幹事長が、自身の資金管理団体「陸山会」をめぐる土地取引事件で検察当局と攻防を展開、中国共産党・政府も注視している。小沢氏は2009年12月、民主党所属国会議員140人以上を含む総勢640人もの大訪中団を引き連れて北京で胡錦濤国家主席と会談。さらに来日する習近平国家副主席と天皇陛下との会見を望んだ中国の崔天凱駐日大使の要請を受け、「特例会見」実現に向けて官邸サイドに働き掛けるなど、今や中国が最も頼りにする「親中派」大物議員だ。それだけに日中関係も、検察捜査を受けた小沢氏の影響力次第という見方が強い。本稿では中国が小沢氏をどう見ているのか、そして「親中派」と見られる小沢氏は、実際に中国をどう捉えているのかその本音を探りたい。

「鳩山ではなく小沢」

 「小沢さんの捜査次第で民主党もどうなるか分からないでしょう」。これは中国政府幹部の偽らざる率直な感想だ。中国紙も今回の捜査の行方や「小沢像」について一定の程度で報じている。

 「鳩山(由紀夫首相)がいなくても民主党政権はまだ存在できるが、小沢がいなければ民主党政権は恐らく持続は難しいだろう。理由は非常に簡単だ。小沢が『選挙の神様』であると誰もが認識しているからである」。こう報じたのは、国営新華社通信発行の『参考消息』(1月21日付)だ。

 「片や日本最強の反汚職検察機関、片や日本政界で最強権力を持つ政治家。この両雄決闘は一体、いずれに軍配が上がるのか、日本人を釘付けにしている」。こう紹介した『第一財経日報』(同18日付)は現在の「5大懸念」についてこう指摘する。

(1)検察機関は有力な証拠を発見できなかったらどう幕を引くのか
(2)小沢がもし逮捕されれば民主党はどうするか
(3)民主党が検察機関を報復するならば、この闘争はどこに向かうのか
(4)自民党はこの機に今夏の参院選で捲土重来を図れるか
(5)日本のような国家で、検察機関の「暴走」を抑える制度はあるのか

 1月26日付『法制日報』は、「小沢は、田中角栄(元首相)を師としており、東京地検が最も湧き立ったロッキード事件で田中は有罪となったが、小沢と東京地検の恩と仇はこの時から始まった」と解説する。

 多くの論調が、小沢について日本政界を牛耳る「大物」ととらえ、田中角栄と重ね合わせていることが特徴だ。小沢の「中国原点」は田中である。昨年末に訪中した際、小沢は記者団にこう漏らしている。「最初に中国を訪問したのは初当選した40年近く前だったかなあ。私の政治の師匠である田中先生の大英断によって日中国交正常化ができ上がったわけだが、その意味でことさら感慨深い」。

 胡錦濤指導部に対日政策を提言している中国の日本研究者は09年末、北京で筆者にこう解説した。「われわれは今や民主党と鳩山政権を分けて考えている」。民主党政権はある程度長期化するが、鳩山内閣は長続きしないとの見方だ。そしてこう付け加えた。「中国国内では小沢氏の株が上がっている」。


小沢幹事長続投、民主の動揺拡大…党内にミゾ

2010-04-28 23:26:37 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ

小沢幹事長続投、民主の動揺拡大…党内にミゾ

4月28日22時2分配信 読売新聞

 民主党の小沢幹事長が自らの資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件で検察審査会から「起訴相当」とされたことを受けて、与党内で28日、動揺が広がった。

 鳩山首相は同日、記者団に「小沢幹事長にはこのまま頑張っていただきたい」と小沢氏の続投を容認する考えを示したが、夏の参院選への影響を懸念する声も相次いだ。

 28日の党参院議員総会では、輿石東参院議員会長が「どんなことがあろうとも(小沢氏の下で)一致団結していく」と訴えたのに対し、夏の参院選で再選を目指す蓮舫氏は、「選挙に勝つ環境が整っているだろうか」と疑問を呈した。

 一方、小沢氏に批判的な生方幸夫副幹事長は同日、記者団に対し、「国民に説明が出来ないなら自ら辞めるのが当然だ」と述べ、小沢氏の幹事長辞任を求める考えを示した。

 これに先立ち、生方氏は、同日の党副幹事長会議で「小沢氏が進んで国会の場で発言すべきだ。偽証罪があり、嘘を言うわけにはいかない証人喚問で説明し、国民に納得してもらうのが一番いい」と述べ、小沢氏が証人喚問に応じるよう求めた。

 しかし、高嶋良充筆頭副幹事長は「国会対策委員会の高度な政治的判断がなされるべきものだ。賛同する人は一人もいない」と拒否した。小沢氏を擁護する党執行部と、生方氏の溝は広がる気配だ。

 党内では、捜査の行方について、「東京地検が不起訴にしても、検察審査会が再度、起訴すべきと議決するだろう。もはや起訴は免れないのではないか」との見方が出ている。「鳩山首相と小沢氏が代わらなければ参院選は戦えないというのが本音だ」との声も漏れる。

 一方、社民党は28日の三役会議で、小沢氏は国会の政治倫理審査会などで説明をすべきだとの認識で一致した。重野幹事長は会議後の記者会見で「いろんな疑問をもっている方がたくさんいる。丁寧に説明してもらいたい」と述べ、小沢氏の説明が十分ではないとの認識を改めて示した

民主が議員立法復活へ 政府が手続き了承 参院選前にガス抜きか

2010-04-25 18:36:47 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ
民主が議員立法復活へ 政府が手続き了承 参院選前にガス抜きか
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2010/04/09 01:00更新
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記事本文 政府は8日の副大臣会議で、民主党が議員立法を策定する際の手順・方法を了承した。鳩山政権は政策立案の政府一元化を掲げ、議員立法を原則禁止としてきたが、今回の措置で事実上解禁された。ただ、法案提出には、議員立法に消極的な党執行部の了承が必要となり、実現へのハードルは高い。党内では「政策立案に参画できない」との不満が渦巻いているため、参院選を前に“ガス抜き”を図ったとの見方もある。

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記事本文の続き 政府が了承したチャート図によると、党側では、所属議員からの政策提言を受けた場合、衆参両院の各委員会の筆頭理事が国会提出の可否を判断した上で、細野豪志、生方幸夫両副幹事長ら7人による「議員立法調整チーム」で検討する。

 一方、政府側では、官房副長官を中心とした「政府内調整チーム」を新設し、法案を党と並行して検討。その後、政府と党の両チームが合同で審査し、法案提出の適否の判断を下す。

 ただ、最終的に法案を提出するかどうかは、小沢一郎幹事長ら党役員会が決定する。平野博文官房長官は8日の記者会見で「閣法(政府提出法案)で出せるものはきちっと出していくのが基本原則だ」と述べ、「政府一元化」の原則は崩さない考えを強調した。

 衆院事務局によると、今国会で衆参合わせて15本の議員提出法案が提出されているが、民主党議員提出の法案はない。

 民主党は鳩山政権の発足直後の昨年9月18日、小沢幹事長名で「一般行政に関する議論と決定は政府で行う」とするペーパーを所属議員に配布。党の政策調査会を廃止するとともに、議員立法は選挙など議員活動にかかわるテーマに限定する方針を打ち出した。
 この際、小沢氏は「選挙に負けたら政府もヘチマもない。政府は政策で国民の信頼を得るように努め、政府に入ってない者は草の根でがんばる。それに尽きる」と説明していた。
 これに対し、生方氏らが「政策調査会の設置を目指す会」を結成して対抗。生方氏は産経新聞のインタビューで「今の民主党は権限と財源をどなたか一人が握っている」と小沢氏を批判し、副幹事長職を一時解任されかける騒ぎがあった。



嘘つきで税金ピンハネに加担してた大マスコミが小沢幹事長に懺悔する

2010-04-05 20:39:41 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ

いよいよ嘘つきで税金ピンハネに加担してた大マスコミが小沢幹事長に懺悔する時が来た!!

政界は小沢幹事長の筋書通り1分の狂いもなく動き出した参院選は予定通り小沢一郎が勝つ。

(悪政治と金)と大マスコミが悪政権自民の応援にあれだけ叩いたにも拘わらず自民党が溶け始めた。もとはと言えば国民無視で税金をピンはねして政治を動かしていた官僚とそれに群がったマスコミ、政治をしないで金の分け前をもらってた企業と自民党、生涯賃金を分捕ることが仕事だったそれでいて高給取りのまさに泥棒に国家予算を任せていたそれも50年以上官僚主導の政治が続いていたのです。庶民なんて虫けら以下しか思ってなかったし自民も官僚の言い成っ子

 小新党に分裂する自民党と自民とつるんで税金を食い物にしてきた、癒着各種団体の憐れな末期がやってきた。碌な仕事もしないで高給貰い、渡りと天下りを往復し退職生涯賃金取るのが仕事。政権交代で調査は間違いないがそれまでにばれないことが先決問題と命を張って抵抗したが、民主は健全で自民党との癒着仲間が破滅したその上悪の全容明らかになれば、洗脳されてる有権者に噓の政府の支持率低下情報はもはや、信頼性零の参考にならない自民とマスコミの自己満足グッズより彼らの正体知った無党派層の有権者のショックの方が心配だ。

 与謝野元財務大臣の離党劇や自民党のドタバタを見ていると、「そら見たことっか「と言いたくなる。こうなることは民主党にも問題はあったけれど6割はニセ情報が飛び交ってたのだから、年度代りまでに大きなうねりが鎮静させてくれると確信してたから、収まる所に収まったということだ。 今でも大新聞やテレビは(民主党政権大ピンチ)(参院選は勝てない)(小沢幹事長の進退が焦点)と偉そうに根拠もない世論調査のデーターを信じ3流記事をバカの一つ覚えのように流してる。教養が有る筈の大新聞等の大マスコミ記者がこれほど政治知識がないバカぞろいばかりなんだと言うことが今回でよくわかった。有権者の方のが最近気がつき始めた。とにかくマスコミ情報は嘘っぱち、目が節穴だったことが証明された。自民党の尻を叩いて、鳩山首相と小沢幹事長の金の問題を、さも、「政治の危機」の如く煽ってきたが、なんのことはない大騒ぎした自民党の方が壊れて解け始める大危機だから世話ない。大マスコミは国民に対して大きな罪を犯し隠しているからはっきり書かないが、この自民党解党劇は相当な巻き添えを食うことになり関係者は寝られぬ夜が続くだろう。「与謝野氏の突然の離党表明に自民党内は右往左往です。2流雑誌より、(新党宣言)をしていたものの、思いは谷垣降ろしであって、まさか本当に飛び出すとは思っていなかった。誰もがびっくり仰天だし、次はどのグループなのかと、疑心暗鬼ですよ』と自民党関係者がこう続ける。

『今新党に走る議員の目的は、ひとまず自民党から距離を置き、夏の参院選後に民主党政権に近づくことです。今回のメンバーを見ても、ロートルばかり。自民党にもう1度政権が戻ってくるまで待ってられない年齢の議員ばかりです。参院選が終わったら、小沢幹事長に接近して政権の一端に潜り込む魂胆でしょう。問題は、そんな議員が自民党にはごまんといることです。河野太郎。小泉新次郎。小渕優子。といった若くて選挙が強い議員は辛抱が利くから、自民党を離れないが、そんなのは一握り。残る議員は、次の選挙のめども立たず、野党暮らしに絶望的になってる。「与謝野さん達に先を越された。と思ってる議員ばかりです。

 ルパンの  訓言  動く 逢う 語る


小沢一郎が絶対辞めないのは確実に”民主政権が定着”してきたからだ

2010-03-18 17:09:45 | 小沢に忠誠誓い皆の団結心で乗り切れ

小沢一郎が絶対辞めないのは確実に”民主政権が定着”してきたからだ!!

昨今の雨後の筍の様に乱立しそうな小新政党は何れ民主党に吸収される運命であることを日本の政党の歴史が教えている

 選挙のカギを握る無党派層もそろそろ賢くなって政党に文句をつける位の力と知恵を働かさないとフラフラと流れるだけの無党派層では勿体ない。

一体どうすれば自分の成果湯がよくなるのか、日本の瀬栄治が変わるのか。そこを震撼に考えないと、最後に損をするのは自分なのである。

(しんぶんやてれびは、支持者離れの隆は「政治と金」都季節してる。しかし冷静に考えれば「政治と金で無卓也にした宙本人は前政権党の自民党だったのです。追及する資格がないのにマスコミを味方にして機密を隠す為の田舎芝居を打ってるんです。ですから、自分たちの悪性をすりかえて我らを悪人に仕立てる悪だくみは断じて許すわけにはいかないという訳です。その上60年の長期のなれ合い出癒着にどっぷりつかり、甘い汁を吸い続けた悪徳義兄弟の大マスコミが、本来の報道の決まりを忘れ只のやくざの用心棒になり下がり自民党に恩を売りまた政権とttら忘れることのできない甘い汁吸えるまでは何としても民主党のないことあること嘘情報流した湯部すこれに命をかけてじみん復帰を夢見てる世界1の極悪メデイア之が日本の大メデイアの正体です。

話戻します。「政治と金」の問題も冷静に考えたら大したことではありません。鳩山首相の巨額献金は身内の金の話だし、小沢幹事長の4億円問題にしても、検察が必死に捜査しても悪質さがみつからなった。手続き上のミスに過ぎません。それをだいますこみはじゅうだいはんざいのごとくさわぎたて、煽った。民主党潰しとし料率稼ぎのためです・その思或に世論は簡単に乗せられ、フラフラ流れてしまう。せっかく自分たちの手で政権交代成し遂げたのに、自分たちで新しい政治を育てるぐらい