新政権のアラばかり探すマスコミ。自民悪政と比べて見たことないのか！！
「指導力不足」で『党内対立』し「崖っぷち」と鬼の首をとったように大騒ぎしてるが、自民時代、小泉・竹中の亡国政治を構造改革と騙し国民の税金を山分けし無駄使いしてきたあの時代になぜ黙認していた。当時の国家破錠に加担したメディアが今度は政権潰しに躍起という現状が理解出来ない。国民と自民党とを取り違えてる無謀団体と認定済み。
みん種痘政権の目玉政策である「子ども手当」法案が聖地つ下２６日、子ども持つ日本中の家庭が喜んだ。母親達の茶飲み会は、この話題でもちきりだという。そりゃあそうだろう。給料の天引きや消費税で召しあげられられている現金の一部が、子育て費用として毎月ジカに戻ってくる。『ありがたい』「家庭が助かる」の声があふれれるのは当然である。 だが、民主党政権がやることにケチしか就けない大マスコミは、そんな庶民の声はほとんど無視だ。『財政はどうするのか』「将来の増税が心配」と国民の心配を掻き立てる、ひはんきじをで埋まり、、中には「外国に暮らしている子どもにも支給するのはおかしい」と、そまつなことをつっつく報道もあった。子ども手当手や高校無償化は、「国民生活が第一」の公約を、鳩山政権側図鑑半年で実現したという点で画期的。しかしも生活がカツカツの庶民は手放しで喜んでいる。さすがに野党の公明党や共産党だって賛成せざるを得なかった。こんなときぐらい、大マスコミも素直に評価していいかるべしではないか。そう思うのだが素直に評価することが自民に対する遠慮から出来ないメカケ、メデイアのゆえんである。とにかく民主党の最良の政策であっても兎に角アラを探して、ミソもくそも叩かないと気が済まないひねくれメディアである。万事がこの調子、だから、沖縄の米軍基地移転問題や郵貯貯金をめぐって、鳩山内閣の大臣を達がバラバラの発言をすると、「待ってました」都鬼の首をとったように大騒ぎしている。「鳩山愁傷の指導力不足」で「閣内が対立」し「崖っぷち」というわけだ。大仁の発言が食い違った暗いぜ、「崖っぷち」に追い込まれるほど、民主党政権は弱くない。そんなことは百も承知の上なのに、叩きまくる。いやはや、ご苦労なことである。
ルパンの 格言 人を憎めば最期は自分が破滅