、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

「外の敵は怖くない。うちは…」小沢氏、反対勢力を牽制2010年4月19日23時19分

2010-04-20 13:44:45 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
「外の敵は怖くない。うちは…」小沢氏、反対勢力を牽制2010年4月19日23時19分



 「民主党は新しい政党。外の敵は怖くない。うちの中でゴタゴタしてはいかん」

 民主党の小沢一郎幹事長は19日、参院選に向け党内結束の必要性を強調した。鳩山内閣や党の支持率が下落する中、鳩山由紀夫首相や小沢氏の責任を問う「内なる敵」を牽制(けんせい)した。青森市の三内丸山遺跡を視察後、記者団に語った。

 小沢氏は「古い時代でもこうして互いに協力し合って、集落地域社会を形成していた。5千年以上前の人が分かっているのに、現代の人間が分からないではいけない」と、遺跡にひっかけて持論を展開した。

 支持率低下については「去年の今ぐらいの時期にも厳しい報道がたくさんあったが、政権を任された」と反論。「全国を歩いている限りでは1年前とそんなに変わらず、みなさんが期待している。結束さえすれば、必ず支持を得られる」と強調した。

「衆参同日選あり得ない」小沢氏、党内結束呼びかけ2010年4月20日3時4分

2010-04-20 13:40:11 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
「衆参同日選あり得ない」小沢氏、党内結束呼びかけ2010年4月20日3時4分

 民主党の小沢一郎幹事長は19日夜、青森市内で県選出の党所属国会議員らとの会合で、「衆議院は常在戦場というけれど、参院選と同日選というのはあり得ない」と語った。鳩山内閣の支持率低迷を受け、夏の参院選と衆院選を同日に行う「ダブル選挙」で局面打開を図るのではとの見方を否定した。

 出席者によると、小沢氏は参院選の投開票日について「7月11日と言われているが25日もあり得る。意図的に延ばそうと思えばもっと延ばせるが、常識的には7月だ」と指摘。今国会は6月16日に閉会予定だが、今後の法案の審議日程などから10日から2週間程度の会期延長はあり得るとの考えを示した。

 会合で小沢氏は「マスコミが同日選をあおり、野党もそんな言い方をしている」と批判。その上で、「今度の参院選で勝たなければ昨年の衆院選で政権交代した意味がない」と語り、参院選に向けて党内の結束を呼びかけた。

検察審、近く議決へ=小沢氏不起訴の当否判断-陸山会規正法違反事件

2010-04-20 13:34:27 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
検察審、近く議決へ=小沢氏不起訴の当否判断-陸山会規正法違反事件
2010年4月18日(日)15:03
 小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる事件について、検察審査会は近く、小沢氏を不起訴とした東京地検特捜部の刑事処分の妥当性について、判断を示すとみられる。起訴すべきだと2回議決されれば、小沢氏は強制的に起訴されることになることから、国民から選ばれた審査員がどのような結論を出すのかに注目が集まる。

 特捜部は2月4日、政治資金規正法違反罪で衆院議員石川知裕被告(36)ら3人を起訴。小沢氏については、石川被告らとの共謀を立証するだけの証拠がないとして、嫌疑不十分で不起訴とした。

 これに対し、小沢氏を告発した市民団体が同月、不起訴処分を不当として審査を申し立て、東京第5検察審査会が審議している。

 審査員の任期は半年で、同審査会では11人中6人が4月末で入れ替わる。このため、今月中に判断が示される公算が大きい。6日には、捜査を担当した特捜部検事が、不起訴にした理由や提出した証拠などについて、審査員に説明した。

 審査の最大のポイントは、「虚偽記載について小沢氏に報告し、了承を得た」とした石川被告の供述調書の評価とみられる。検察当局は、小沢氏による積極的な指示までは認められないことなどから、共謀の証拠としては不十分だと判断した。

 証拠評価の結果、小沢氏を起訴すべきだとの意見が8人以上となれば「起訴相当」、不起訴は妥当でなく、再捜査を求める意見が過半数なら「不起訴不当」と議決される。

 起訴相当の議決後、地検が改めて不起訴とした場合などには再審査。起訴相当が再び8人以上なら「起訴議決」となり、小沢氏は裁判所が指定する弁護士によって強制起訴される。8人未満の場合には、不起訴のまま終結することになる。 

石川知裕衆院議員 離党や議員辞職はせず国会に戻って「職責を果たしていきたい」と表明

2010-04-20 13:30:53 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
【政治】 「意図的な虚偽記載」を否定した石川知裕衆院議員 離党や議員辞職はせず国会に戻って「職責を果たしていきたい」と表明  
★石川議員、辞職も離党もせず=「意図的な虚偽記載」否定  小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体の政治資金規正法違反事件で起訴された 元秘書の石川知裕同党衆院議員(北海道11区)は9日、地元の北海道帯広市内で 自らの進退について記者会見した。同議員は「地元総支部や後援会の総意として、 離党や議員辞職はせず、地域の代表として一日も早く国会に戻って活動するように、 と強い励ましを受けた」と指摘。その上で「私に与えられた職責を果たしていきたい」と述べ、 現時点では議員辞職も離党もしない考えを表明した。  石川議員の進退をめぐっては、社民党が自発的辞職を要求。 民主党内からも離党を促す声が出ており、与党内で意見対立が深刻化することも予想される。  会見で石川議員は「きょうのところは、地元の声をまずは重く受け止めている。 (地元から)一任をいただいたので、後は自分自身で判断したい」とも強調。 小沢氏と近く会談した上で最終判断する意向も示した。  石川議員は東京地検特捜部の調べに対し、政治資金収支報告書への故意の不記載を認め
たとされる。 しかし、会見では「意図的に虚偽の収支報告をしたことはない。 水谷建設などから不正な金銭を受領したことも一切ない。 (事実関係は)今後の公判で明らかにされる」と語った。  一方、鳩山由紀夫首相は、これに先立つ衆院予算委員会で 「身の処し方が十分でない、必ずしも国民の思いと違うときに、党としての判断も当然出てくる」と述べ、 党の倫理規則に基づく処分もあり得るとの認識を示した。 この後、首相官邸で記者団に「近いうちに小沢幹事長が(石川議員と)会うことになっているから、 そこで判断が下されると思う」と述べ、小沢氏の判断を見守る考えを示した。(2010/02/09-20:52) 時事通信  ▽関連スレ 【政治】 「辞職も離党もさせぬ」 小沢一郎幹事長、石川知裕議員を擁護 新党大地の鈴木宗男代表に意向  【社会】 石川氏知裕起訴 民主党北海道「起訴に足り得る事案なのか大いに疑問」 中堅道議「国民の不信、検察に向かう」と期待も 

民主党の閣僚経験者一覧(みんしゅとうのかくりょうけいけんしゃいちらん)

2010-04-20 13:24:41 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て

民主党の閣僚経験者一覧
民主党の閣僚経験者一覧(みんしゅとうのかくりょうけいけんしゃいちらん)
目次
1 第2次中曽根内閣(自由民主党・新自由クラブの連立政権)
2 竹下改造内閣(自由民主党単独政権)
3 宇野内閣(自由民主党単独政権)
4 第1次海部内閣(自由民主党単独政権)
5 宮沢内閣(自由民主党単独政権)
6 宮沢改造内閣(自由民主党単独政権)
7 細川内閣(非自民・非共産連立政権)
8 羽田内閣(非自民・非共産連立政権)
9 村山内閣(自由民主党・社会党・さきがけの自社さ連立政権)
10 第1次橋本内閣(自由民主党・社民党・さきがけの自社さ連立政権)
11 第1次小泉内閣(自由民主党・公明党・保守党の自公保連立政権)
12 第3次小泉改造内閣(自公連立政権)
13 鳩山由紀夫内閣(民社国連立政権)
14 元・国会議員
15 関連項目


第2次中曽根内閣(自由民主党・新自由クラブの連立政権)
小沢一郎
自治大臣兼国家公安委員会委員長(第2次中曽根内閣)
渡部恒三
厚生大臣(第2次中曽根内閣)
羽田孜
農林水産大臣(第2次中曽根内閣・竹下改造内閣)
竹下改造内閣(自由民主党単独政権)
羽田孜
農林水産大臣(第2次中曽根内閣・竹下改造内閣)
西岡武夫
文部大臣(竹下改造内閣・宇野内閣)
宇野内閣(自由民主党単独政権)
西岡武夫
文部大臣(竹下改造内閣・宇野内閣)
第1次海部内閣(自由民主党単独政権)
渡部恒三
自治大臣兼国家公安委員会委員長(第1次海部内閣) 
鹿野道彦
農林水産大臣(第1次海部内閣)
石井一
国土庁長官(第1次海部内閣)
宮沢内閣(自由民主党単独政権)
羽田孜
大蔵大臣(宮沢内閣)
渡部恒三
通商産業大臣(宮沢内閣)
田名部匡省
農林水産大臣(宮沢内閣)
宮沢改造内閣(自由民主党単独政権)
鹿野道彦
総務庁長官(宮沢改造内閣)
細川内閣(非自民・非共産連立政権)
羽田孜
副総理兼外務大臣(細川内閣)
藤井裕久
大蔵大臣(細川内閣・羽田内閣)
広中和歌子
環境庁長官(細川内閣)
江田五月(社会民主連合)
科学技術庁長官(細川内閣)
羽田内閣(非自民・非共産連立政権)
羽田孜
内閣総理大臣(羽田内閣)
藤井裕久
大蔵大臣(細川内閣・羽田内閣)
石井一
自治大臣兼国家公安委員会委員長(羽田内閣)
中井洽
法務大臣(羽田内閣)
村山内閣(自由民主党・社会党・さきがけの自社さ連立政権)
田中眞紀子
科学技術庁長官(村山内閣)
第1次橋本内閣(自由民主党・社民党・さきがけの自社さ連立政権)
菅直人
厚生大臣(第1次橋本内閣)
第1次小泉内閣(自由民主党・公明党・保守党の自公保連立政権)
田中眞紀子
外務大臣(第1次小泉内閣)
第3次小泉改造内閣(自公連立政権)
沓掛哲男
国家公安委員会委員長兼防災担当大臣(第3次小泉改造内閣)
鳩山由紀夫内閣(民社国連立政権)
鳩山由紀夫内閣を参照のこと。
元・国会議員
池端清一
国土庁長官(村山内閣)
上原康助
北海道開発庁長官兼沖縄開発庁長官兼国土庁長官(細川内閣)
奥田敬和
運輸大臣(宮沢内閣)
郵政大臣(第2次中曽根内閣)
自治大臣兼国家公安委員会委員長(第2次海部内閣)
神田厚
防衛庁長官(羽田内閣)
久保亘
副総理兼大蔵大臣(第1次橋本内閣)
佐藤観樹
大蔵大臣(村山内閣)
内閣官房長官(細川内閣)
寺沢芳男
経済企画庁長官(羽田内閣)
永井孝信
労働大臣(第1次橋本内閣)
畑英次郎
農林水産大臣(細川内閣)
通商産業大臣(羽田内閣)
日野市朗
郵政大臣(第1次橋本内閣)
二見伸明
運輸大臣(羽田内閣)
細川護煕
内閣総理大臣(細川内閣)
森井忠良
厚生大臣(村山内閣)
山花貞夫
国務大臣・政治改革担当(細川内閣)
関連項目
日本社会党・社会民主党の閣僚経験者一覧
国民新党の閣僚経験者一覧
表・話・編・歴民主党

民主党執行部代表:鳩山由紀夫 - 幹事長:小沢一郎 - 国会対策委員長:山岡賢次 - 参議院議員会長:輿石東

鳩山由紀夫内閣総理大臣:鳩山由紀夫 - 副総理兼国家戦略担当大臣:菅直人、行政刷新会議特命大臣:仙谷由人など

グループ政権公約を実現する会(鳩山G)- 国のかたち研究会(菅G) - 民社協会(旧民社G) - 政権戦略研究会(羽田G) - 花斉会(野田G) - 凌雲会(前原・枝野G) - リベラルの会(近藤・平岡G) - 新政局懇談会(横路G) - 一新会(小沢G)

支持団体日本労働組合総連合会 ほか

歴代代表初代:菅直人 - 2代:鳩山由紀夫 - 3代:菅直人 - 4代:岡田克也 - 5代:前原誠司 - 6代:小沢一郎 - 7代:鳩山由紀夫

前身諸政党民主党 - 民政党 - 新党友愛 - 民主改革連合 - 自由党

院内会派民主友愛太陽国民連合(=衆) - 民友連(=参)
民主党・無所属クラブ(新党大地と新党日本を含む)(=衆)- 民主党・新緑風会・国民新・日本(=参)

連立・合併・構想等民由合併 - 大連立構想 - 民社国連立政権 - 民国合併構想

その他ガソリン国会 - 消えた年金 - 堀江メール問題 - 民主くん - 公共政策プラットフォーム - 新進石川 - 新政みえ - 友愛

関連項目民主党国会議員一覧 - 民主党の閣僚経験者一覧 - 民主党代表選挙 - 次の内閣

表・話・編・歴 日本国歴代内閣

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伊藤1
黒田
山縣1
松方1
伊藤2
松方2
伊藤3
大隈1
山縣2
伊藤4桂1
西園寺1
桂2
西園寺2
桂3
山本1
大隈2
寺内

高橋加藤(友)
山本2
清浦
加藤(高)
若槻1
田中(義)
濱口
若槻2
犬養
齋藤岡田
廣田

近衛1
平沼
阿部
米内
近衛2
近衛3
東條小磯
鈴木(貫)
東久邇宮
幣原
吉田1
片山
芦田
吉田2
吉田3
吉田3改1吉田3改2
吉田3改3
吉田4
吉田5
鳩山(一)1
鳩山(一)2
鳩山(一)3
石橋
岸1
岸1改岸2
岸2改
池田1
池田2
池田2改1
池田2改2
池田2改3
池田3
池田3改
佐藤1佐藤1改1
佐藤1改2
佐藤1改3
佐藤2
佐藤2改1
佐藤2改2
佐藤3
佐藤3改
田中(角)1
田中(角)2田中(角)2改1
田中(角)2改2
三木
三木改
福田(赳)
福田(赳)改
大平1
大平2
鈴木(善)
鈴木(善)改中曽根1
中曽根2
中曽根2改1
中曽根2改2
中曽根3
竹下
竹下改
宇野
海部1
海部2海部2改
宮沢
宮沢改
細川
羽田
村山
村山改
橋本1
橋本2
橋本2改小渕
小渕改1
小渕改2
森1
森2
森2改(再編前)
森2改(再編後)
小泉1
小泉1改1
小泉1改2小泉2
小泉2改
小泉3
小泉3改
安倍
安倍改
福田(康)
福田(康)改
麻生
鳩山(由)