今回の検察審査会はくじ引きではなく、「起訴ありき」で集められた集団だった 〔ライジング・サン(甦る日本)〕 <SINAME>投稿者 明るい憂国の士 日時 2010 年 4 月 29 日 16:15:10: qr553ZDJ.dzsc
植草一秀の『知られざる真実』最近のトラックバックより 今回の検察審査会はくじ引きではなく、「起訴ありき」で集められた集団だった 最初にツイッターから重要情報を転載します。
(転載貼り付け開始)
小沢氏に「起訴相当」を突き付けた審査会メンバーを主導したのは、麻生前首相のグループ企業の麻生総合法律事務所所属米沢弁護士で、メンバーはくじで選んだのではなく、任意公募だとのコメントをいただいた。11名全員が「起訴相当」だった謎が
(転載終わり)
これを見てみなさんはどう思うだろうか。 あの最初に小沢氏を狙い撃ちした事件が西松建設であり、その当時騒がれたのは麻生政権で「自民党には及ばない」発言をした漆間元官房副長官である。 先日、麻生が日本では3流芸人である北野武の番組で出ていたが、あれは無様な政権だったことのほとぼりが冷め、おそらく検察審査会が「小沢起訴相当」を出すことを知っており、それでTV局らと組んで出演したのだろう。 麻生はいつになってもマヌケな行動しかしない。 ということはこんな人が日本を引っ張っていくこと自体無理というより危険だったと再度(三度?十度?)証明されたのと同じである。
麻生政権が仕組んだ検察との共謀と、今回も麻生グループ企業の法律事務所の米沢弁護士が「くじ」ではなく「任意公募」とういこれまた共謀と完全に見れる議決が「起訴相当」だったのだ。
どんなに証拠がなくても、仮に日本の人口一億2000万人のうちの一億9989人が不起訴相当と思っていても、最初から「起訴ありき」で集められた麻生の法律事務所が恣意的に集めた11名の主張が議決となる。 こんな出来レースの審査会ならば、冤罪が生まれ放題である。
氏名、年齢、住所、職業、顔写真など。 そしてこの11名と麻生、米沢弁護士こそが、小沢氏を冤罪に陥れる「共謀共同正犯」である。 断じて許せる行為ではない。 こいつらこそが刑務所に行くべきである。
国民はしっかりこの麻生と弁護士を含む11名らを追及しなければならない。 この情報の拡散をみなさんにもお願いする。
第27条 1: 二人以上共同して犯罪を実行した者は、みな正犯とする。 2 二人以上で犯罪の実行を謀議し、共謀者の或る者が共同の意思に基づいてこれを実行したときは、 他の共謀者もまた正犯とする。 |
気分を入れ替えて
こんな記事より
私たちの生活が一番優先されるのに・・・。
==========「東京新聞」==============
<デスク問答>小沢氏の 逆襲はあるのか
2010年2月14日 朝刊
弥次 小沢節さく裂といったところか。八日の小沢一郎民主党幹事長の続投表明会見。ざっくりいえば、東京地検が自分を不起訴にしたんだから「やめろ」という世論調査結果を気にする必要はないし、もう事件の説明もしなくていい、と言いたい放題だった。
喜多 電撃辞任会見じゃないか、なんて観測も一部にはあったのに。
弥次 とんでもない。髪の分け目を変えて、気分一新、バリバリ働くぞ、という逆襲宣言って感じ。何しろ会見前に首相官邸に乗り込んで鳩山由紀夫首相に「続けていいか」と切り出すんだから。普通は、上司から「続けてください」って言われて「了解しました」だろ。翌日、首相は「頑張ってという言葉は使っていない」と奇妙な釈明をしていたけれど、不起訴でさらに「小沢支配」が強まりそう。
喜多 普通の人間なら、スピード出し過ぎて交通事故を起こしそうになったら、しばらくは怖くて、スピードを緩めるもんだよ。いくら小沢氏でも当分はおとなしくするんじゃないか。事件前のようなわがままぶりを通せば、それこそ参院選への悪影響は避けられない。「反小沢」である枝野幸男氏の行政刷新担当相就任を了承したのは、その一例だ。
弥次 そうかな。五月の大型連休中に訪米してオバマ大統領との会談を検討するなんて、思いっきりアクセル踏んでるじゃないか。「時間を十分取っていただかないと困る」なんて注文、並の与党幹事長じゃ言えないよ。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題もおれがやるなんて言い出しかねない。
喜多 ポイントは「小沢支配」を世論が許すかどうか。小沢氏をかばい、自浄作用を見せない首相や民主党の態度に国民の不満は強まっている。このままやり過ごそうとしても、支持率急落ということもありうる。小沢氏もその辺は分かっていると思うよ。幹事長にはとどまるが、姿を消す、水面下で選挙対策だけやるような存在になるんじゃないか。一番気にしているのは、参院選勝利なんだから。
弥次 それにしても小沢氏辞任待望論が結構あるのに、表だって声が出ないのは、いかにも民主党らしい。机の下で足を突き合って「おまえ言え」「おまえこそ」なんて構図。小沢氏の進退を世論に求めるのもどうかと思う。幹事長として問題ありと考えるなら、議員自ら行動する気概があってしかるべきだ。
喜多 おっかなくて言い出せないのだろう。そんな小沢氏の雰囲気を変えるために大胆なイメージ戦略って、どう? 前歴はあるんだ。犬と散歩したり、小鳥とたわむれる写真をよく撮らせていた。小沢氏の印象といえば、わがまま、強引、短気、頑固、聞く耳持たず、不気味…。これを百八十度ひっくり返す。菅直人副総理のかつての「お遍路さん」はいまいちだったけれど、例えば、丸刈りにして、滝に打たれるとか。
弥次 こわもてだからこそ、一定層のファンがいるんだ。ツイッターをする小沢氏なんて想像もできない。
喜多 「変わらずに生き残るためには、変わらなければならない」は、小沢氏のお気に入りの言葉じゃないか。そうでもしないと、世論の支持を集めるのは難しい。二十一日投開票の長崎県知事選はじめ、地方選の行方は要注意だ。
=================================
正直長崎は厳しい!って
前に予測した。
小沢が目指す保守二党による
政権交代の夢
再度述べるが
この小沢案!kimeraは根本から反対します。
中道右派と中道左派の二大政党に
極悪超右翼に隔離したい。
その
超右翼政治家の動き
http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html
民主党小沢幹事長が参院選で2議席改選となる選挙区に民主党から2人擁立していることに、党内から様々な声が出ていると報道されている。
定数2のところに民主党が1人しか出さないのでは、自民1、民主1となり、選挙ではなくただの指定席の確認となってしまう。投票率も上がらないし、比例票の上積みも期待できない。
定数2のところで2議席獲るのだという気迫を持ち、必勝の信念で闘うのが、政権政党として当然の姿である。消極的で受け身になっては、選挙は負けである。攻めて攻めて攻めまくって、初めて結果がついてくる。
また、お互い競い合うことで相乗効果も生まれ、2議席が例え1議席となっても、比例票は確実に上積みされ、好影響が出るのである。批判や心配をする前に、しっかり選挙運動をやることをお薦めしたい。
少なくとも、民主党、いや全政党を通じて、選挙については小沢幹事長以上の事情通はいない。自民党時代も総務局長として実務を仕切り、幹事長として采配をふるってきた人だ。私も全国の選挙区事情はそれなりに頭に入っているが、小沢幹事長にはかなわない。
あと3カ月の闘いである。これからが、小沢幹事長の腕の見せ所ではないか。
自民党から離党していく動きが止まらない。野党になり、求心力がなくなったことを物語っている。
長年与党、政権党としてどっぷり甘えの構造に浸かってきた人達だ。180度環境が変わってしまうと、どうしたら良いのかと、右往左往してしまうのだ。
平成5年、野党になった自民党は、権力の側に戻ることを目指し、何と日の丸・君が代、自衛隊、日米安保条約を認めない日本社会党とまで組んだ。禁じ手を使った自民党は「恥も外聞もないのか」と言われたが、目的は達成したのである。
あの当時と今が決定的に違うのは、自民党は当時国会において圧倒的第一党で223名を擁し、30人協力してもらえば過半数に届いたということである。しかし今の自民党は、国会において4分の1にも届かない。だから自民党を出て、新しい動きの中で次の一手を考え、あわせて自分達だけでは政局は作れないので、他力を借りながらの模索をしていくしかないのだ。
政権与党は国民の目線に立って、粛々(しゅくしゅく)と公約を一つずつ実行していけば良いのである。政権交代からまだ半年ちょっと、ドライバーで言えば若葉マークだ。子供を産むにも十月十日(とつきとおか)かかる。一年経ってから「果たしてこの政権は?」と、評価、判断してもらいたい。
鳩山首相は柳に風である。倒れそうで倒れない。それは、柔軟性があるのと同時に、地にしっかりと根が張っているからだ。
鳩山首相は、相当な胆力を持っている人物だ。小沢幹事長が政権を支える限り、何も心配はいらないと私は見ている。
新しい年度がスタートし、既に23年度予算の概算要求に向けた動きが出始めている。来年度の予算から、本当の意味での鳩山予算、鳩山カラーが出てくる。時間を少し貸して戴ければ、必ず国民の期待に応えられると確信してやまない。
昨夜は十勝管内陸別町に泊まる。久しぶりに後援会役員と夜中まで懇談する。
私の生まれ故郷の隣町であり、足寄町と同じく小さい時からの仲間が後援会を守ってくれている。故郷の人情に触れながら、マイナス30℃、35℃の中、学校に通ったことを想い出す。「感門有硬骨」である。
今日は網走管内佐呂間町、美幌町、北見市を回り、夕方東京に戻る。
北海道も東京も春来たりの感で、何とも言えぬ陽光に、ありがたさと感謝の気持ちで一杯である。
春の高校野球甲子園選抜大会は、沖縄の興南高校が初優勝。
沖縄勢が選抜大会に初めて参加してから50年、大きな節目の年の優勝は、見事な栄冠である。興南高校の喜びはもちろんだが、沖縄県民に大きな勇気や励みを与えた意味は大きい。
興南高校の我喜屋監督のインタビューを聞きながら、42年前の興南高校のベスト4の快進撃を想い出す。更には、大昭和製紙白老時代の、我喜屋監督の勇姿も脳裏をかすめ、感激した。
興南高校の優勝により、普天間飛行場移設問題についても「沖縄の声、心を知れ!」という沖縄県民の想いが、大きく伝わっていくことだろう。
興南高校の優勝を心から祝福してやまない。
ようやく始まる民主政治の公約実行
内需は拡大しデフレは克服される!
今年は年間15万6000円の、収入増、来年からは年間31万2000円の恒久支給で庶民の消費性向は激変する。
しんせいけん発足してハプニングっず黄でご田d後他がつず黄国民の皆さんの期待が大きかった分先の見えないじれったさと民主党にとってはいろんな妨害や前政権の引き継ぎ国庫財源0という予想外の言が重なり、スムースに運営ができづにご迷惑かけましたが、全員が最悪の状況の中頑張っていくつかの法案も通すことができようやく、自民党のマニフェストが実行に移送される。衆院を通過し、参院で審議中の子ども手当と高校無償化のことだ。
自民党や大マスコミは相変わらず、「バラマキだ」「財源がない」『経済効果もない』都文句ばっかり並べているが、冗談じゃない。これで日本は劇的に変わる:歴史的転換ともいうべき政策だ。それに対する理解が全くないのが問題だ。
子ども手当1人1万3000円6月支給、高校無償か4月開始は庶民に素直に完米されている。
自民党政権時代、あらゆる食い財政策は自民党の政治家と、役人がタッグを組み、予算の個所付けを決めていた。公共事業や企業・業界支援・減税・控除の拡大などなどだ。その中でタブーとされてきたのが、直接給付なのが。直接給付と葉子ども手当のように税金をダイレクトに国民に還元するものだ。麻生政権の定額給付金さえ、あれだけすっかもんだしもめたように、歴代自民党政権は、之を蛇蝎のごとく嫌ってきた・「根本的に市民を信用していないからです。ちょくせつ、かねをばらまけば、ぱちんこにつかうかもしれない。ちょきんにまわるかもしれない。それじゃあ礼財効果が薄れてしまう。だから、自分たちで配り方を決める。公共事業に回せば、建設会社がもうかり、従業員が潤う。道路ができれば、その地域が活性化する。そんな教科書的な発想をしてきたのです」、『財務省関係者』
ルパンの 訓言 根を養えば葉は茂る!!
http://www.asyura2.com/10/senkyo77/msg/656.html
<SINAME>投稿者 Samurai 日時 2010 年 1 月 16 日 12:39:45: wokmPW08.LJiQ
小沢一郎から投げかけられた国民への課題か・・・?
GENKIのブログ
https://ameblo.jp/hirokane604/
小沢一郎の元秘書らが逮捕された。
本会議までの小沢逮捕は無いと思われるが、説明責任~議員辞職に至るまで国民を巻き込んでの議論が高まる事は間違いないであろう。
日本の汚らわしく、愚かしい部分がはっきりと見て取れた。
検察(東京地検特捜部)は戦後、保守であれ革新であれ、財界、官僚に至るまで対米従属体制からの脱却を試みる政治家・諸氏をことごとく葬ることに成功した。
小沢逮捕に至らなくとも、国民の多くは「限りなく黒に近いグレーである事は間違いない人物」と考えるであろう。
これで、アメリカからの従属体制自主独立はとうぶん遅れる事となろう。
政治や国民を置き去りにして、正義の仮面を被った隷米利権特捜部が、如何なる対米独立勢力も許さずと、今後も日本を支配して行く事となるのか。
もう一方で、永住外国人地方参政権は粛々と法案提出され、成立を見る事となろう。
アメリカからの指示をうけると同時に、在日財界を大きなスポンサーに持つマスメディアが小沢偏向報道でアメリカからの使命を果たし、それにより外国人参政権法案を覆い隠すことで、在日(中・韓)財界からの使命をも果たす事にも成功しつつある。
以前から記事に書かせて頂いた、強かな右左の敵を相手に戦う政治力や国民意識が今の日本にはないと・・・
党派を問わず利権政治家がいる。
省庁を問わず利権官僚がいる。
大きな利権を窺う財界がいる。
それを操る闇のフィクサーがいる。
隷米勢力の工作により、国民の言論は分断され、民意は歪められている。
小沢一郎は疑惑に塗れてはいるように見えるが、政・官・財の隷米利権に対抗する力を持っていた。
その後小沢は、おそらく世界の潮流に沿って中国利権、北朝鮮利権を獲得する事によって国益に繋げようとしたであろう。
その足掛かりを外国人参政権に求め、中国大訪問団となった事は明らかである。
国民がそれを否と考えるならば、次期参院選でNOを突き付ける。
検察・マスコミの扇動に乗って民主不安でNOよりは遥かに良い。
国民自身が対案を持ち始める・・・
しかし、ここまできて受け皿たる政党が見当たらない。
その為に民主を中心にした日本政界再編も視野に入れていた事と思う。
しかし政界再編は政治家によるものではなく、国民の手で行うべきだ。
数の論理は、成熟した国民の民意に反映されたものでなければならない。
「反米・親中」などという、マスコミ二元論に惑わされることなく、日本人としてどの様な国、政治を築きたいかがとわれる。
小沢が一年生議員に地方の声を聞いてまわれと徹底させていたのは、間違いではない。
官僚は国民の支持を得られなくても好き勝ってが出来るが、もはや政治家は国民の民意に反する事は出来ないと考えているからだ。
外国人参政権を党からではなく、政府案として提出させた事にも深い関係がある。
堂々と政府案として外国人参政権を法案提出し、それが支持されなかった場合、与党民主党でさえいれば民意に沿った手法の修正が効く。
民意が政治を決める、国民はもっと資質を上げるべき、支持できない法案が有るとすれば、民意によって潰されるであろうし、政治家はその民意を汲みあげなければ政治基盤を失う。
国民によって政権交代可能な事は示した、あとは貴方達国民がどのような国作りを考えているのか?と小沢一郎に問われているようでならない。
小沢が逮捕されようが、されまいが、それを喜ぶ者があろうと、なかろうと、その問いに声を上げなくては利権談合主義を目論む連中の思うつぼである。
日本全国津々浦々、どの様な状況にあっても国民は政治に対する声を上げなければならないし、政治家は如何なる所であろうと、その声を聞きに出向かなくてはならない。
勝利はそこにも隠されているのではないか。