新専貨回想

平成の世を駈けたヤード系輸送の末裔

これはどうかな?

2018-04-15 18:36:35 | Weblog

 Googleストリートビューで何気なく山峡の某化学工場の専用線跡あたりを観察してみたら、何やら怪しい物体を発見。昔から1/80で模型化されているから有名な割には、実際に実車を見たことがあるという人が少なそうな某粉モノタンク車と特徴が一致するのだけど、果たして正体は...


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5 コメント

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おや? (まんがんじ)
2018-05-09 23:00:59
非常に気になる物件ですね。
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何分にも (雪うさぎ@管理人)
2018-05-10 21:39:30
 関東から公共交通利用では非常に不便な場所なので(昨年の福島のタム以上に)、中々これだけのために動く踏ん切りがつきません。そちらからなら余裕で日帰りコースとは思いますが。

因みにハッチの配列から推定すると最初期のロットだと思われます。元は同じ会社とはいえ、この工場の生産品目から推定すると現役時代には縁が無かった車輛だと思いますが...
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なるほど (まんがんじ)
2018-05-11 22:29:44
場所特定できました。公共交通機関利用では、こちらからでも一日がかりですね(^-^;
近々見に行きたいところですが...
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行ってまいりました。 (まんがんじ)
2018-05-20 16:49:31
御推察通り、タキ2000~4のいずれかのようです。灯油タンクとして現役のようです。
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おおっ! (雪うさぎ@管理人)
2018-05-22 00:13:19
まんがんじ様メールありがとうございます。画像を鑑定する限りではその様ですね。やはり厚塗りで標記類を透視できる状態ではありませんでしたか? いずれにしても、こちらも見に行かねば、と言ってもいつになるやら。
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