武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3007. アレンテージョの村落

2022-11-24 14:48:11 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年11月24日(木曜日)曇り時々雨。20℃~12℃-13℃。降水確率100%。湿度87%(7:42)84%(14:44)。紫外線量2。南西のち西の微風。曇り空で日の出は見られず。コーヒータイムの9:28雲間の朝日を拝む。午後からは雨。

16:00からTV1で『ポルトガル3対ガーナ2』。19:00からRTP1で『ブラジル対セルビア』。他に10:00『スイス1対カメルーン0』。13:00『ウルグアイ0対韓国0』。マルセロ・デ・ソウザ大統領もカタールに行って応援。

『昨夜の映画』は

ルームメイト』(Single White Female)1992年。アメリカ映画。108分。監督:バーベット・シュローダー。原作:ジョン・ラッツ英語版)の『同居人求む英語版)』(S.W.F.Seeks Same)。恋人サム(スティーヴン・ウェバー)とアパートで同棲していたアリー(ブリジット・フォンダ)は、ある日サムと喧嘩し家を追い出す。アリーは、家賃のためルームメイトを募集し、おとなしい地味な女性ヘディ(ジェニファー・ジェイソン・リー)と暮らすことに決める。二人は徐々に親しくなっていくが、ヘディは次第に異常な本性を見せ始める。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.769.

いつか晴れた日に』(Sense and Sensibility)1995年。アメリカ・イギリス合作映画。136分。監督:アン・リー。原作:ジェイン・オースティン の『分別と多感』。貴族のダッシュウッド氏(トム・ウィルキンソン)が亡くなった後、ダッシュウッド夫人(ジェマ・ジョーンズ)と3人の娘、エリノア(エマ・トンプソン)、マリアンヌ(ケイト・ウィンスレット)、マーガレット(エミリー・フランソワ)は、年500ポンドの遺産しか残されなかったことに愕然とする。ダッシュウッド氏は妻と娘たちの身を案じ、死ぬ間際に彼女たちを頼むと先妻との間の息子ジョン(ジェームズ・フリート)に頼んでいたにもかかわらず、ジョンの妻ファニー(ハリエット・ウォルター)がそれを阻止してしまったのだった。ジョンとファニーは母娘が住んでいたノーランド・パーク邸に乗り込み、彼女たちを邪慳に扱うようになる。エリノアは、屋敷を訪れたファニーの弟エドワード(ヒュー・グラント)と互いに好感を抱く。 ダッシュウッド母娘はミドルトン卿の厚意でバートン・コテージへ移り住む。マリアンヌは年の離れたブランドン大佐(アラン・リックマン)から愛情を寄せられるが、彼女は精悍な青年貴族ウィロビー(グレッグ・ワイズ)と恋仲になってしまう。しかし、ウィロビーは理由も告げずにロンドンへ去り、マリアンヌは悲しみに沈む。一方、エリノアはエドワードの秘密の婚約者ルーシー(イモジェン・スタッブス)の存在に大きな衝撃を受ける。ジェニングス夫人(エリザベス・スプリッグス)の招待で、失意のエリノアとマリアンヌ姉妹、そしてルーシーはロンドンを訪れるが、そこでは思いがけない事態が待っているのだった。 (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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