2989. パルメラ城

2022年11月6日（日曜日）晴れ時々曇り。20℃～9℃。降水確率0％。湿度95％(7:44)75%(14:44)。紫外線量？北のち南西の微風。朝食準備中の7:10日の出を拝む。

第1日曜日なのでアゼイタオンの露店市歩き10:55出発。先月は柿をクルマまで運ぶのに重くて苦労したので、今日は柿売りの小父さんの店の近くで北西側の出口付近に止めようと試みたが今日に限ってもの凄い人出。行きつくことが出来ないで、諦めて専用駐車場の北側に駐車。直ぐにジョアンの食堂へ。食堂には空きテーブルがあり、すぐに座れる。ノンアルコールビールx2、ソッパx1、エントレメアーダx2、デスカフェイナードx2、合計=9,30€。柿売りの小父さんの店では売り切れ。他の店で買う。約200gx24個入り熟柿1箱=5€。先にクルマに載せてから歩き回る。昨日のニュースでスーパーでは野菜など物価は高騰しているが露店市の方が安い。と言う報道があったせいか、野菜などを買っている人が目立つ。帰宅は14:30。

『昨夜の映画』は

『きみがくれた未来』（Charlie St. Cloud）2010年。アメリカのファンタジードラマ映画。99分。監督：バー・スティアーズ。原作：ベン・シャーウッド（英語版）による同名小説。兄弟愛を描いたメロドラマ作品。ヨットの才能に恵まれた高校生チャーリー（ザック・エフロン）は、スポーツ奨学金で大学進学を控えていた。しかし卒業式の夜、運転中に巻き込まれた事故で助手席に乗せていた弟サム（チャーリー・ターハン）を亡くしてしまう。自分を責め、進学も夢も諦めたチャーリー。そして、5年後のある日、高校の同級生でヨットのライバルだったテス（アマンダ・クルー）と再会、人生を見つめ直し揺れ動くチャーリーにやがて奇跡が訪れる。（Wikipediaより）

武本比登志の油彩No.751.

『ザ・ギャンブラー/熱い賭け』（The Gambler）2014年。アメリカのクライム映画。111分。監督：ルパート・ワイアット。1974年の映画『熱い賭け』のリメイク。ギャンブル依存症の大学教授ジム（マーク・ウォールバーグ）は、毎晩カジノに出向いては大金をつぎ込むといった破滅的な生き方をしていた。そんなある日、金に困ったジムは、危険だとわかっていながらマフィアから大金を借りてしまう。しかし、その借金すらもカジノに消えてしまったことで、返済を迫られたジムはついに命までも狙われるようになってしまう。窮地に陥ったことで自暴自棄になるジムだったが、教え子のエイミー（ブリー・ラーソン）と親密になったことで、そんな自らの人生を変えようと決意する。（Wikipediaより）

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