武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3013. アルコンゴスタの町角

2022-11-30 14:41:07 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年11月30日(水曜日)晴れ時々曇りのち雨。15℃-16℃~5℃-5℃。降水確率100%。湿度96%(7:50)86%(14:36)。紫外線量1。北東のち南の微風。朝食中の日の出前、南東の空に見事な朝焼け。朝食後の7:38日の出を拝む。予報最低気温の5℃は今季最低。午後からは本降り。

15:00『チュニジア1—0フランス』SPTY1。15:00『オーストラリア1—0デンマーク』RTP1。19:00『ポーランド0—2アルゼンチン』SIC。19:00『サウジアラビア1—2メキシコ』SPTV1。

『昨夜の映画』は

プライドと偏見』(Pride & Prejudice)2005年。イギリス、フランス、アメリカのラブロマンス映画。127分。監督:ジョー・ライト。原作:ジェイン・オースティンの小説『高慢と偏見』(Pride and Prejudice)。18世紀末のイギリスの田舎町。そこに暮らすベネット家の子どもは五人姉妹である。女性に相続権がないこの時代、父親が死んだら家も土地も遠縁の男子が継ぎ、娘たちは路頭に迷ってしまうと、母親(ブレンダ・ブレッシン)はなんとか娘たちを資産家と結婚させようと躍起になっていた。 そんなある日、近所に独身の大富豪ビングリー(サイモン・ウッズ)が引っ越して来る。舞踏会の夜、美人の長女ジェーン(ロザムンド・パイク)はビングリーからダンスを申し込まれる。しかしビングリーの親友ダーシー(マシュー・マクファディン)は、ベネット家の娘たちに関心を示すどころか見下し、次女エリザベス(キーラ・ナイトレイ)は彼の口から侮辱の言葉を聞いてしまう。彼女はダーシーの高慢な態度に強い反感を抱き、あらぬ誤解から彼への嫌悪感を募らせていく。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.775.

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