武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3034. モイタの町角

2022-12-21 14:45:03 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月21日(水曜日)晴れ時々曇り。19℃-20℃~13℃。降水確率47%-9%。湿度91%(7:40)77%(14:38)。紫外線量2。南西の微風。曇り空で日の出は見られず。

リスボンの弘子さんが列車と徒歩で我が家まで来てくれて『IMAGO』というポルトガルブランドのトレーナーをプレゼントしてくれる。

『昨夜の映画』は

メイズ・ランナー』(The Maze Runner)2014年。アメリカ映画。113分。監督:ウェス・ボール。原作:アメリカの小説家ジェームズ・ダシュナー(英語版)が2009年に発表したヤングアダルト向けSFスリラー小説。記憶を失い、謎の巨大な迷路(maze=メイズ)に送りこまれた主人公たちが、脱出に挑む物語。高い壁に囲まれた謎のエリアに送り込まれた記憶を失った青年。壁の中では、数年前から彼と同じようにその壁の中に放り出された同年代の青年たちがリーダーのアルビー(アムル・アミーン(英語版))のもとコミュニティを作り暮らしていた。そこには月に一度、生活物資とともに新しいメンバーが送り込まれてきていた。メンバーたちは全員記憶を失っており、かろうじて自分の名前だけ一日か二日後に思い出す。青年も同様に自分の名がトーマス(ディラン・オブライエン)であることだけを思い出す。壁は朝になると扉が開き、巨大な迷路(Maze)が現れる。夜になると扉は閉まり、迷路はその構造を変化させ、同じ道は二度と出現しない。足が速く身体能力の高い者が「メイズランナー」に選ばれ、危険な迷路の攻略を試みていたが、扉が閉じる前に戻れなかったランナーに命の保証はない。トーマスが来て数日の後、予定より早く新たな若者が送られてきた。それはテレサ(カヤ・スコデラリオ)という名の女だった。迷宮に隠された秘密とは。 そして若者たちの運命は― 。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.796.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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