武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2306. サンタレムの町角

2020-12-23 14:56:44 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年12月23日(水曜日)曇り時々晴れ一時霧のち曇り。17℃~10℃。降水確率60%-77%。湿度99%(7:56)71%(14:43)。紫外線量2-1。東のち西の微風。午前中から昼頃まで霧が立ち込め街全体を覆うが、我が家の上空は晴れ。のち曇り。午前中は温かかったが午後からは寒い。

『きょうのニュース』アザンブジャ山で540頭の野性鹿、猪猟に環境相が意見。少ない帰省客。24日~26日のポルトガル鉄道は縮小ダイヤ。Covid-19のグラサ・フレイタス保険長官が感染。2019年12月3人の死者を出したモンデゴ川氾濫洪水から1年。ドーバー閉鎖で一部暴徒化。アメリカでこの24時間に3000人が死亡。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は89人増え6343人、感染は4802人増え、入院は105人増え2930人、重篤は3人増え511人、回復は3821人増え308446人。

『昨夜の映画』は

レッド・ダイヤモンド』(Precious Cargo)2016年。カナダのクライムアクション映画。90分。監督:マックス・アダムス。やり手の泥棒で有名なジャック(マーク=ポール・ゴスラー英語版))の自宅に、音沙汰がなかった元仲間のカレン(クレア・フォーラニ)が突如現れる。ボスだったエディ(ブルース・ウィリス)に頼まれた仕事をカレンはしくじり、追い詰められていた。 エディとの信頼回復のため、カレンの新たな仕事をジャックは手伝う決断をし、仕事仲間を呼び戻す。だがその仕事には別の目的があったことが判明し、ジャックたちは窮地に立たされるのであった。(Wikipediaより)

ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生』(The Great Buck Howard)2008年。アメリカのコメディ映画。87分。監督・脚本:ショーン・マッギンリー。法律学校へ通い、将来も約束されたかのように見える主人公トロイ(コリン・ハンクス)。彼の父親であるゲイブル氏(トム・ハンクス)も同じように法律学校を卒業し、順風満帆な人生を送っているのは重々承知だが、そんな父親の敷いたレールに身を任せた人生に疑問を感じたトロイは、法律学校の試験を突然ボイコット。そのまま学校を中退し、新たな人生を模索し始めたさなか、新聞広告に“付き人募集”の広告欄を目にする。エンターテイメントビジネスも面白そうだとトロイはその広告に早速応募。いざ面接へ向ってみると、そこへかつては一世を風靡した自称メンタリストのバック・ハワード(ジョン・マルコヴィッチ)がさっそうと現れる。マネージャーのジル(リッキー・ジェイ)から簡単な概要を説明され、ハワードからも気に入られたトロイは早速彼の付き人として採用されることに。そのうち軽い気持ちで始めた付き人生活も、いつしかハワード一色の生活に変わり始める。地味な地方公演しか行わず、ことあるごとにかつては人気トーク番組などへ出演して脚光を浴びていたという自慢話をチラつかせるハワードだが、今となっては明らかにその人気も下降気味だった。父親からの猛反対を受けながらもハワードの付き人として慣れ始めてきたトロイ。ある日、かつての栄光を取り戻そうと3年がかりで準備したという新技を引っ提げて足を運んだ地方都市で、ヴァレリー(エミリー・ブラント)という名の広報担当係も加わりショーを始めるのだが…。(Wikipediaより)

068

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1601-1730

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2305. アルジュストレルの町角 | トップ | 2307. アルブフェイラの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事