武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2221. ベジャの町角

2020-09-29 14:59:30 | ポルトガル淡彩スケッチ

2020年9月29日(火曜日)快晴。30℃~15℃。降水確率0%。湿度94%(7:54)40%(14:42)。紫外線量6。北西のち北の微風。久しぶりに朝から快晴、30℃の予報。ベランダに出ると焼け付く太陽。インディアンサマーか。

兄からメールで病名が(リウマチ性多発筋痛症)とのこと。

『きょうのニュース』エントロカメント老人ホームの入所者50人から80人の内18名が感染。10月15日から65歳以上にインフルエンザワクチン。今日は『国際心臓病の日』2018年には世界で2000人が心臓病で死亡。COVID-19で漁師にマスク配布。世界での死者は100万人を突破。パリでイスラムテロ。ハンガリーで行われていたカヌー世界大会で男子フェルナンド・ピメンタ選手が2個の金、1個の銀メダル、女子ジョアナ・ヴァスコンセロス選手が1個の金、1個の銅メダルを獲得、リスボン空港に凱旋帰国。

『COVID-19』によるポルトガルの死者は6人増え1963人、感染は688人増え7万4717人、重症は661人、重篤は99人、回復は309人増え4万8193人。

『昨夜の映画』は

レポゼッション・メン』(Repo Men)2010年。アメリカ映画。111分。監督:ミゲル・サポチニク。SF作家エリック・ガルシアによる小説『レポメン』を原作としており、自身も脚本として参加している。タイトルの「レポゼッション・メン」(Repossession-Men)は、「(人工臓器の)回収人」の意。時は近未来。巨大企業ユニオン社が開発した人工臓器によって、人類はかつてないほどの長寿の術を手に入れていた。しかし、高価な人工臓器のローン返済が滞ると、ユニオン社の人工臓器回収人であるレポゼッション・メン、通称レポメンが容赦なく臓器を回収する。合法的殺し屋とも言えるレポメンのレミー(ジュード・ロウ)は、ある日仕事中に重傷を負う。気がつくと人工心臓を埋め込まれ、多額の負債を抱えることになる。ローンの返済のためにはこれまで以上にレポメンとしての仕事をこなさなければならないのだが、自分も同じ立場である相手に対してこれまでのように「仕事は仕事」と割り切ることができない。結局、返済の滞ったレミーは仲間たちから追われる羽目になる。レポメンから逃げ切ることが不可能であると知っているレミーはユニオン社のデータを消去しようと考える。他に:フォレスト・ウィテカーリーヴ・シュレイバーアリシー・ブラガカリス・ファン・ハウテンチャンドラー・カンタベリー。(Wikipediaより)

 

 

 

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