武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2949. サンタレムの町角

2022-09-27 14:49:17 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年9月27日(火曜日)快晴。25℃~14℃。降水確率0%。湿度83%(7:50)40%(14:40)。紫外線量6。北の微風のち北風。朝食中の7:30日の出を拝む。

今夜19:45からブラガサッカー場で『ポルトガル選抜対スペイン選抜』の対戦。RTP1で中継。後半終盤ぎりぎりにスペインのゴール。1対0でスペインの勝利。

『昨夜の映画』は

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵』(Escape from Pretoria)は2020年。イギリス・オーストラリア のスリラー映画。106分。監督:フランシス・アナン。 原作:ティム・ジェンキン(英語版)が2003年に上梓したノンフィクション『Inside Out: Escape from Pretoria Prison』を原作とし、アパルトヘイト体制下の南アフリカ共和国を舞台に、難攻不落の刑務所に投獄された活動家が集団脱獄に挑戦した実話を描いている。1978年、南アフリカ共和国。ティム・ジェンキン(ダニエル・ラドクリフスティーヴン・リー(ダニエル・ウェバー(英語版はアパルトヘイトの撤廃を訴えるパンフレットを頒布したために逮捕されてしまう。2人は白人でありながら、黒人解放を訴えた罪を問題視され、それぞれ懲役12年と懲役8年という長期刑が科され、プレトリア中央刑務所(英語版)に服役することになった。 収監後、2人は反アパルトヘイトの運動に従事して投獄されたデニス・ゴールドバーグ(イアン・ハートらと親しくなり、集団での脱獄を計画し始める。しかし、刑務所は非常に厳重に守られており、高い壁からの脱出は不可能であり、トンネルを掘ることもできない。脱獄している所を見つかれば、看守塔の見張りに射殺されるか、運よく生きたまま捕まっても25年の刑期延長になってしまう。 密談を重ねた末、木工の作業を課されていたティムは監視の目を盗み、刑務所の鍵を木で複製することにした。看守にマークされながらも追及を躱して、数十本もの鍵を作成してトライ&エラーを重ね、1本ずつ鍵穴に合う鍵を作成していき、ついに唯一の脱出ルートまでの鍵をすべて作成することに成功する。 脱獄決行の日になり、レオナール・フォンテーヌ(マーク・レナード・ウィンター(英語版を合わせたティムたち3人は、お手製の鍵で脱獄を試みる。しかし、隠れ場所だった倉庫に看守がトイレ用品を取りに来たり、鍵が鍵穴に合わなかったりと次々とトラブルが発生する。最後のドアを強引に破壊して、外に出た3人は看守塔の見張りを躱して、黒人専用のタクシーに乗り込み、ついに刑務所からの脱獄に成功するのであった。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.711.

英雄の条件』(Rules of Engagement)2000年。アメリカのサスペンス映画。128分。監督:ウィリアム・フリードキン。極限状態で発砲を命令した軍人と、彼の正義を信じる戦友の苦悩を描く法廷サスペンス映画。イエメンで米国大使館包囲デモ事件が発生する。米国政府の要請で大使館員救出に向かった海兵隊は、暴徒と化した民衆に銃撃し、一般市民百数十人の死傷者を出した。 発砲を命令したテリー・L・チルダーズ大佐(サミュエル・L・ジャクソン)は軍法会議にかけられる。そんな彼に対し、かつて命を救われた戦友ヘイズ・ホッジス(トミー・リー・ジョーンズ)が弁護を引き受ける。 (Wikipediaより)

 

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