2325. アルジュストレルの町角

2021年1月11日（月曜日）快晴。10℃-11℃～1℃。降水確率0％。湿度77％(7:59)51%(14:42)。紫外線量2。北東のち北の微風。8:00現在の気温は1℃。明日は更に寒くなる予報。

『油彩SM』11点をアトリエで撮影、補正、切り抜き、縮小画像を作りフォルダに保存。

『きょうのニュース』ファイザーとバイオンテックのワクチン合わせて更に79995人分が到着。ドイツで24時間に343人が死亡。フランスのパンデミック。ブラジルはカーニバルが中止。ワシントンの議会に乱入事件でシュワルツネッガーがコメント。大統領選の期日前投票を既に52994人が投票、14日から16日は老人ホームでも期日前投票。各党首らが候補者応援演説。60歳から64歳の3万7000人がインフルエンザワクチン。ギリシャは暖冬、スペインは寒波、スペインの寒波で4人が死亡。

『COVID-19』によるポルトガル24時間の死者は122人で7925人、入院は213人増え3983人、重篤は9人増え567人、回復は2948人増え37万2056人。

『昨夜の映画』は

『42 〜世界を変えた男〜』（42）2013年。アメリカ映画。 128分。脚本・監督：ブライアン・ヘルゲランド。アフリカ系アメリカ人初のメジャーリーガーとなったジャッキー・ロビンソンを描いた伝記映画。タイトルの「42」とはロビンソンが付けていた背番号で、現在アメリカ・カナダの全ての野球チーム（メジャーはもとより、マイナーリーグ、独立リーグ、アマチュア野球に至るまで）で永久欠番となっている。 1947年、ブルックリン・ドジャース（ロサンゼルス・ドジャースの前身）のゼネラルマネージャー・ブランチ・リッキー（ハリソン・フォード）は、ニグロリーグでプレーしていたアフリカ系アメリカ人のジャッキー・ロビンソン（チャドウィック・ボーズマン）を見出し、彼をチームに迎え入れる事を決める。 だが、当時はまだ黒人差別が激しく、メジャーリーグも白人だけのものだった事から、彼の入団は球団内外に大きな波紋を巻き起こす。ロビンソンは他球団はもとより、味方であるはずのチームメイトやファンからも差別を受けてしまい、孤独な闘いを強いられる。しかし相手球団の監督の罵倒や危険球に耐え、必死にプレーする彼の姿が、やがてチームメイトや観客の意識をも変えていく。 （Wikipediaより）

『プライド&グローリー』（Pride and Glory）2008年。アメリカ、ドイツ共同製作ドラマ映画。130分。監督：ギャヴィン・オコナー。ニューヨーク市警察に勤めるレイ・ティアニー刑事（エドワード・ノートン）は、過去のトラウマが原因で現場から長らく遠ざかっていたが、警察高官の父フランシス・Sr（ジョン・ヴォイト）の命令で現場に復帰することになる。彼が特別捜査班を指揮することになった事件は、麻薬取引現場を市警察が取り押さえようとした際、相手の反撃によって警官2名が殺害され、残り2名も重体となるといった大事件であった。レイが生まれたティアニー家は、警察高官の父、警察分署長の兄フランシス・Jr（ノア・エメリッヒ）、そしてその兄の部下である義弟のジミー（コリン・ファレル）といった警察一家であった。レイは警察内部に麻薬組織の内通者がいると睨み、捜査を開始する。だが、義弟であるジミーこそが内通者であり、裏で汚職を行っているという事実を掴んだ彼は、警察と家族との間で葛藤していく。（Wikipediaより）

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