武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3011. ペニシェの町角

2022-11-28 14:41:49 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年11月28日(月曜日)快晴のち晴れ時々曇り。18℃~8℃。降水確率0%。湿度88%(7:40)53%(14:37)。紫外線量2。北の微風。朝食後の7:31日の出を拝む。

10:00『カメルーン3—3セルビア』SPTV1。13:00『韓国2—3ガーナ』SPTV1。16:00『ブラジル1—0スイス』TV1。19:00『ポルトガル2—0ウルグアイ』RTP1。

『昨夜の映画』は

アパルーサの決闘』(Appaloosa)2008年。アメリカ西部劇映画。115分。監督:エド・ハリス。原作:ロバート・B・パーカーによる同名小説。1882年のアメリカ西部。凄腕ガンマンのヴァージル・コール(エド・ハリス)と相棒のエヴェレット・ヒッチ(ヴィゴ・モーテンセン)は雇われ保安官を生業としていた。無法な牧場主ブラッグ(ジェレミー・アイアンズ)の横暴に悩むアパルーサの町は、秩序を取り戻すためにコールとヒッチを雇った。 コール達が睨みを効かすアパルーサに、魅力的な未亡人アリソン(レネー・ゼルウィガー)がやって来た。アリソンに微笑みかけられ、結婚を意識するコール。しかし相棒のヒッチは、こっそり自分にまで色目を使うアリソンを疑っていた。 ブラッグを、殺人容疑で逮捕するコールとヒッチ。しかし、ブラッグは仲間を使ってアリソンを人質に取り、逃走した。 追跡を開始するコールとヒッチ。アリソン救出に成功し一味も退治したが、ブラッグだけは仲間を見捨てて逃げ去った。 実はブラッグは、時のアメリカ大統領の無名時代の知人だった。その縁で恩赦を取り付け、罪を帳消しにしたブラッグは、どこからか大金まで得て、アパルーサの町に戻って来た。 実業家として町に君臨するブラッグ。そんなブラッグに接近するアリソン。美しく上品だが天涯孤独なアリソンは、常にその場で一番強い男のものになることで生き延びて来た女だったのだ。 町に居づらくなり、旅に出ようとコールを誘うヒッチ。だが、コールはアリソンを諦め切れない。 相棒コールをよく理解しているヒッチは、ブラッグに一対一の決闘を挑み、撃ち殺した。 この決闘は違法だ。もはや保安官であるコールと共にはいられない。ヒッチは一人、アパルーサの町から旅立つのだった。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.773.

ヒットマン:エージェント47』(Hitman: Agent 47)2015年。アメリカ・ドイツ・イギリスのアクション映画。97分。監督:アレクサンデル・バッハ。DNA操作により作り上げられた最高の暗殺者エージェント47(ルパート・フレンド)に新たな指令が下る。それは48時間以内にカティア(ハンナ・ウェア)という女性を見つけ出せというものだった。 だが、シンジケート社が送り込んだジョン・スミス(ザカリー・クイント)という男が先にカティアを見つけ出し、「47が君を殺しに来る。助けられるのは僕だけだ。」と彼女に告げる。そこに47が現れ、壮絶なバトルが幕を開ける。カティアはどちらが敵なのか味方なのかも分からないまま、危険な事態に巻き込まれていく。  (Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

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