武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3040. サンタレムの町角

2022-12-27 14:00:53 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月27日(火曜日)晴れ時々曇りのち快晴。19℃~9℃。降水確率0%。湿度97%(7:39)75%(13:57)。紫外線量1-2。北東の微風。

カレーを仕込む。

腕時計2本のバッテリーが切れたので、お昼のニュースの前半だけ見て14:30出発『ボンフィムショッピングセンター』なら時計屋がきっとある筈と思って裏の駐車場に停めたが、裏口には鎖が施され表に回っても全て閉鎖。中の店舗も空っぽ。建て替えでもするのだろうか。駅まで歩いたが時計屋は無し。ボンフィム公園を横切って『イエスの教会』近くの何時もバッテリー交換をしてもらう時計屋へ。店舗は半分に縮小されていたが奥さんが一人で営業されていた。2本のバッテリーを交換。ついでに目覚まし時計を買う。合計=18,00€。改修ができた『イエスの教会』を見学。また『ボンフィム公園』を縦断して駐車場へ。帰りにモザンビーク通りの『リドゥル』で買い物。19品目=33,60€。帰宅は17:20。

『昨夜の映画』は

ザ・バッド』(THE MAIDEN HEIST)2009年。アメリカのクライムサスペンスコメディ映画。90分。監督: ピーター・ヒューイット。美術品をこよなく愛する警備員たちの強奪作戦を描く。美術館の警備員として人生を捧げて来たロジャー(クリストファー・ウォーケン)とチャーリー(モーガン・フリーマン)。ところが新任の館長によって館内の展示物が一新されることになり、2人の愛する絵画がデンマークへ送られる事を知り愕然としていた。なす術も無く、ロジャーはデンマークへ引っ越す事を考えるが到底無理な発想なので諦めかけていた。しかし、同じ悩みを抱えるチャーリーが自分たちの絵画を守るため盗み出そうと言い出す。年老いた定年間近の警備員である自分たちにそんな大胆な行動は無理だと本気で取り合わなかったロジャーだが、同じように彫刻像に思い入れのある夜警担当ジョージ(ウィリアム・H・メイシー)の存在を知り計画に誘う。美術館のセキュリティーは強敵・・・。3人は入念な作戦会議を開き、予行練習を行い、美術館からお気に入りたちを盗み出す為に搬出作業当日の勤務に志願する。搬出作業の当日3人は美術館倉庫へ堂々と入り込み本物と贋作のすり替えの手筈を整える・・・。他に:マーシャ・ゲイ・ハーデン。(Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.802.

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