武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3024. アルコンゴスタの町角

2022-12-11 14:55:25 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月11日(日曜日)曇り時々雨時々晴れ。20℃~14℃。降水確率100%。湿度87%(7:46)82%(14:50)。紫外線量2。西の微風。雨で日の出は見られず。今日から5日間降雨確率100%が続く。その後も0%の日はない。コーヒータイム中8:55雲間の朝日を拝む。

第2日曜日なので『ピニャル・ノヴォの露店市』雨模様なので少し迷ったが時間天気予報を見て11:00出発。ジョアンの食堂には空席が幾つか。ソッパx1、エントレメアーダx2、ノンアルコールビールx2、デスカフェイナードx2、合計=12,50€。傘を持って歩いたが雨には遭わず。先週買ったネックウォーマーがなかなか良かったのでもう少し買いたいと思ったが同じ店は出ていなかった。帰宅は14:30。

13日19:00『アルゼンチン—クロアチア』RTP1。14日19:00『フランス—モロッコ』

3位決定戦=12月17日(土)。決勝=12月18日(日)。

『昨夜の映画』は

スリーデイズ』(The Next Three Days)2010年。アメリカ映画。122分。監督・脚本:ポール・ハギス。2008年に公開されたヴァンサン・ランドン主演、フレッド・カヴァイエ監督のフランス映画『すべて彼女のために』のリメイク。『ドン・キホーテ』などを講義する大学教授のジョン(ラッセル・クロウ)は愛する妻子とともに幸せな毎日を過ごしていたが、ある朝、警察が自宅に突入して妻のララ(エリザベス・バンクス)が殺人容疑で逮捕されてしまう。 3年が経ち、ジョンは一人で息子を育てながら、妻の無実を証明するため、懸命に奔走していた。しかし、裁判でララに不利な証拠が提出され、覆ることなくついに殺人罪が確定してしまう。絶望して獄中で自殺未遂を起こしたララを見て、ジョンは決断する。「彼女の人生と家族の幸せを取り戻す」、それは命を懸けた決断だった。 ジョンは生活のすべてを犠牲にし、孤独や恐怖に苛まれながらも、ララを脱獄させることを考える。脱獄経験者デイモン(リーアム・ニーソン)の「日常と違う動きを観察しろ」という忠告を聞き、綿密な脱獄計画を練り上げていく。家具を売るなどして逃亡資金を工面し、偽のパスポート、運転免許証、社会保障番号などを手に入れる。 ジョンが準備を進める中、突然ララが別の刑務所への移送が3日後に迫っていることが判明する。逃亡資金は目標額を工面できておらず、銀行強盗まで考えるが、警備員の姿を見て思いとどまる。追い詰められたジョンは麻薬密売人を襲撃し、金を奪う。 翌日、ララの健康診断結果を偽装してピッツバーグの刑務所から大学病院へ移送されるよう誘導し、ララとの合流に成功する。しかし、昨夜の麻薬密売人を襲撃した際に乗っていたプリウスから警察に脱獄計画を察知されており、すぐに追っ手がかかる。 2人は地下鉄や自動車で逃走して息子と合流し、空港から国外への逃亡を図るが、警察もジョンの自宅のごみから逃亡計画先がハイチであることを割り出していた。しかし、それはジョンの偽装であり、計画どおりベネズエラへの逃亡を成功させる。一方、ララが殺人を犯したとされる現場では刑事がララの無実に繋がる証拠を掴みかけるが、惜しくも失われてしまう。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.786.

ハード・キル』(Hard Kill)2020年。アメリカのアクションスリラー映画。98分。監督:マット・エスカンダリ(英語版)。民間の傭兵チームのリーダーであるデレク・ミラー(ジェシー・メトカーフ)は、兵士時代の過去のトラウマに苦しんでいた。ある日、彼のもとにシステム開発会社のCEOデイトン・チャルマーズ(ブルース・ウィリス)からの仕事が舞い込む。それはチャルマーズの会社が開発した強大な力を持つ量子AIシステム「プロジェクト725」が凶悪なテロリスト「パードナー(免罪符売りの意)」の手に渡ったため、その自動運転制御の解除コードを知るチャルマーズを護衛せよというものだった。パードナーに過去の恨みを持つデレクは自身のチームと共にこの依頼を受けるが、実は依頼内容は嘘で本当はチャルマーズの娘エヴァ(ララ・ケント)をパードナーから取り戻すことが真の目的だとデレクのチームは知る。こうしてデレクとそのチームはパードナー率いる武装集団との命がけの戦いに身を投じることになるのだった。(Wikipediaより)

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