武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3037. アレンテージョの農家

2022-12-24 14:05:26 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月24日(土曜日)曇り時々晴れ。18℃~13℃。降水確率97%-89%。湿度94%(7:42)84%(14:00)。紫外線量2。南の微風。曇り空で日の出は見られず。9:40昇ってしまった雲間の朝日を拝む。その後晴れ間も。雨の予報だが14:00現在のところ雨はない。

『昨夜の映画』は

ホリデイ』(The Holiday)2006年。アメリカのロマンティック・コメディ映画。135分。監督:ナンシー・マイヤーズ。休暇中にお互いの家を交換する「ホーム・エクスチェンジ」を題材にしている。会社のクリスマスパーティーで、ロンドンの新聞社に勤めるコラムニストのアイリス(ケイト・ウィンスレット)は、恋人で同僚のジャスパー(ルーファス・シーウェル)が他の女性と婚約したことを知る。一方、ロサンゼルスに住み、ハリウッド映画の予告編の製作会社を経営するアマンダ(キャメロン・ディアス)も、恋人のイーサン(エドワード・バーンズ)の浮気に気づき、別れることにした。 いくら悲しくても涙を流せないでいたアマンダは、休暇を取って旅に出ることを決め、インターネットでイギリスのサリーの小さな村シェア (Shere) にある素敵なコテージを見つける。そのウェブサイトは休暇中にお互いの家や車などを交換する「ホーム・エクスチェンジ」のサイトで、見ていたのは同じく恋に破れたばかりのアイリスの家だった。 意気投合した二人は、早速お互いの家を交換することにして旅立つ。そこで、アマンダはアイリスの兄グレアム(ジュード・ロウ)と、アイリスはイーサンの友人で映画音楽の作曲をしているマイルズ(ジャック・ブラック)や、近所に住む引退した脚本家のアーサー(イーライ・ウォラック)たちと出会う。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.799.

ANNIE/アニー』(Annie)2014年。アメリカのミュージカルコメディ・ドラマ映画。118分。監督:ウィル・グラック。10歳の少女アニー(クヮヴェンジャネ・ウォレス)は、4歳の時に両親にレストランに置き去りにされ、現在は他の子供たちと共に落ちぶれた歌手ハニガン(キャメロン・ディアス)の元で暮らしていた。彼女は毎週金曜日に置き去りにされたレストランに通い、いずれは自分を迎えにくるはずの両親を見付け出そうとしていた。 ある日、アニーは犬を虐める少年たちを追いかけていた際に車に轢かれそうになるが、偶然通りかかったスタックス(ジェイミー・フォックス)に助けられる。彼は携帯電話会社の社長で、次期ニューヨーク市長選挙の立候補者だったが、あまりの人気のなさに悩んでいる最中だった。しかし、アニーを助けた場面がインターネットにアップロードされたことで支持率が上昇したことに目を付けた選挙参謀ガイ(ボビー・カナヴェイル)の提案で彼女と一緒に暮らすことになり、それを聞いたアニーも自分の知名度を上げて両親を探しやすくしようと考え、スタックスと一緒に暮らすことに同意する。スタックスは嫌々アニーと暮らし始めるが、一緒に生活するうちに彼女の明るい人柄に癒され心を開くようになり、アニーもスタックスに親近感を抱いていく。 パーティーに招待されたアニーは、ガイの指示でスタックスに感謝の言葉を伝える文章を読むように言われるが、彼女は読み書きが出来なかったため会場を飛び出してしまい、それを見たスタックスはスタッフのグレース(ローズ・バーン)と相談して、アニーのために家庭教師を雇おうとする。一方で、選挙活動にウンザリしていたガイは、スタックスの勝利を確実にして仕事を辞めようと考え、ハニガンと結託してアニーの偽物の両親を用意して「感動の再会」を演出しようと計画する。アニーの境遇を知ったスタックスは彼女を養女に迎えようと考え、グレースからも賛同を得るが、そこにガイが現れ「アニーの両親が見つかった」と伝える。レストランで両親と再会したアニーは喜び、スタックスとグレースはアニーと別れを交わす。 アニーが両親と立ち去った後、ハニガンはガイに彼女の今後を訪ねると「ほとぼりが冷めた頃に、また里子に出す」と冷淡に返答される。スタックスから「アニーは君の歌を気に入っていた」と伝えられていたハニガンは罪悪感に苛まれ、スタックスに本当のことを伝える。ガイはグレースに殴り倒され、事実を知ったスタックスは会社の力を総動員してアニーの行方を探す。一方、両親が偽物だと知ったアニーは、母親役の女(トレイシー・トムズ)から「スタックスはもうアニーを必要としていない」と告げられショックを受ける。街の人々が行く先々でアニーの姿をインターネットにアップロードしたため、スタックスはそれを手掛かりにアニーを見付け出す。しかし、両親の偽物の言葉を信じたアニーはスタックスを拒絶し、それを聞いたスタックスは駆け付けたマスコミに対して市長選挙からの撤退と「自分が本当にやらなければいけないことをする」と表明する。スタックスは改めてアニーに戻ってきて欲しいと伝え、アニーは彼の元に戻り、スタックスはアニーに後押しされてグレースを食事に誘う。 暫く後、スタックスは識字センターを開設、文字を読める様になったアニーと共に新しい生活を始める。(Wikipediaより)

 

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1611-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 武本比登志の油彩(701-800... | トップ | 3038. アルモドヴァルの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事