武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2374. サンタレムの町角

2021-03-01 18:07:50 | ポルトガル淡彩スケッチ

2021年3月1日(月曜日)濃霧曇りのち快晴。19℃~7℃-8℃。降水確率5%-43%。湿度97%(7:55)71%(17:31)。紫外線量4。東のち西の微風。

月初めエッセイをブログに掲載

182. 世界の人口』VIT

173. コロナ禍の2月』MUZ 

運動不足解消のためカーボ・エスピシェルまで野の花観察に10:20出発。

途中、コトビアの『アルディ』で昼食用のパン調達。ついでに少しだけ買い物。アセロラジュース75cl=1,79€。バナナ760gx0,99=0,75€。リンゴ(富士)794gx1,49=1,18€。ニンジン552gx0,69=0,38€。レイタオンパン120gx2=2,78€。パン(トリゴ・ダ・ファティード)800g=0,99€。合計=7,87€。

岬の手前で道路閉鎖。その場所にクルマを停め、牧場内を歩き灯台を目指す。途中オキザリスが満開。オキザリスの中で昼食。でも土地が柔らかく折り畳み椅子が地面に食い込んでしまうので途中で断念。牧場を抜け海の見える場所で昼食の仕切り直し。地上蘭が5種類。ペチコートスイセンもほぼ盛り、ロックローズも咲き始め。他にもいろいろと咲いていた。道路封鎖なので途中は誰とも会わず。でもかなりの距離を歩いたことになる。クルマに戻って来るとクルマのルーフやフロント上に一杯のオキザリス、それにフロントガラス前面に古い車トランクの蓋。陽を遮って良いのだが誰がしたのか、気持ち悪い。帰宅は17:00。

『昨夜の映画』は

光をくれた人』(The Light Between Oceans)2016年。アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドのドラマ映画。132分。監督・脚本:デレク・シアンフランス。原作:M・L・ステッドマンによる『海を照らす光』。第一次世界大戦後、元軍人で灯台守のトム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)は妻のイサベル(アリシア・ヴィキャンデル)と共に西オーストラリア沖の島で暮らしていた。ある日、夫婦は漂流してきた手漕ぎボートに乗っていた男性と女の子の赤ん坊を発見したが、父親と思われる男性は死亡。生き残った赤ん坊をルーシーと名付け、自らの子供として二人は育て始める。他に:レイチェル・ワイズブライアン・ブラウンジャック・トンプソン。(Wikipediaより)

ペドロとイネス』(Pedro e Inês)2018年。ポルトガル映画。120分。監督:アントニオ・フェレイラ。キャスト:Joana de Verona, Vera Kolodzig, Cristovão Campos, Miguel Borges, João Lagarto, Diogo Amaral

136.

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