武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

3028. モイタの町角

2022-12-15 14:48:36 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年12月15日(木曜日)曇り一時雨のち時々晴れ。17℃-16℃~11℃。降水確率99%-100%。湿度93%(7:46)74%(14:42)。紫外線量2。南西の微風。曇り空で日の出は見られず。コーヒータイム後の10:00雲間の朝日を拝む。午後からは概ね晴れ。

3位決定戦=12月17日(土)15:00『クロアチア—モロッコ』SPTV1。決勝=12月18日(日)15:00『アルゼンチン―フランス』RTP1。

『昨夜の映画』は

デビル』(The Devil's Own)1997年。アメリカのサスペンス・アクション映画。111分。監督:アラン・J・パクラフランシス・マグワイヤー(ブラッド・ピットことフランキーは8歳のとき目の前でIRAシンパの父親をイギリス人に殺され、IRAの活動家となった。 フランキーは、スティンガーミサイルを手に入れるために、「ローリー・ディヴァニー」の偽名でニューヨークにやって来る。IRAシンパであるフィッツシモンズ判事(ジョージ・ハーン)の手引きで、フランキーは同じアイルランド系の実直な警官トム・オミーラ(ハリソン・フォードの家に下宿することになる。彼の正体を知らないトムとその家族(マーガレット・コリン/ジュリア・スタイルズ/アシュレイ・カリン/ケリー・シンガー)は彼を温かく迎え、フランキーもそんなオミーラ家の人々に家族の温かみと束の間の安らぎを感じる。 一方、フランキーは武器商人バーク(トリート・ウィリアムズと接触し、本来の目的を果たす算段を整える。しかしフランキーを取り巻く状況の悪化で、取引の延期を持ちかけたことからバークが反発し、フランキーが隠し持っている大金を盗み出そうと、部下をトムの家に侵入させる。トムとフランキーによって侵入犯を追い払うことは出来たが、この事件でトムはフランキーの正体に気付く。他に: ルーベン・ブラデスミッチェル・ライアンナターシャ・マケルホーンポール・ローナン。 (Wikipediaより)

武本比登志の油彩No.790.

「ポルトガル淡彩スケッチサムネイルもくじ」

3171-3290 3051-3170 2931-3050 2811-2930 2691-2810 2571-2690 2451-2570 2331-2450 2211-2330 2091-2210 1971-2090 1851-1970 1731-1850 1611-1730 1501-1610 1401-1500 1301-1400

 

 


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 3027. アルガルヴェの農家 | トップ | 3029. ポルト・デ・モスの町角 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ポルトガル淡彩スケッチ」カテゴリの最新記事