武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

2962. パルメラ城

2022-10-10 14:40:58 | ポルトガル淡彩スケッチ

2022年10月10日(月曜日)曇り時々晴れ一時雨。22℃-21℃~13℃。降水確率83%-79%。湿度92%(7:45)78%(14:37)。紫外線量3。南の微風。朝食後の7:42雲間の日の出を拝む。

カレーを仕込む。

『昨夜の映画』は

パーソナル・ショッパー』(Personal Shopper)2016年。フランスのサイコスリラー映画。105分。監督・脚本:オリヴィエ・アサヤス。忙しいセレブのために服やアクセサリーの買い物を代行する「パーソナル・ショッパー」としてパリで働くモウリーン(クリステン・スチュワート)。私生活では数カ月前に双子の兄を亡くし、悲しみから立ち直れない一方で、仕事で鍵を預かり他人の家に出入りし、時にはプライベートをものぞき見ることに、欲望をふくらませていた。そんな彼女の隠された欲望が不可解な出来事を引き寄せ、彼女に謎のメールが届き始める。果たして、このメッセージは誰からの物なのか? そして、何を意味するのか?

武本比登志の油彩No.724.

フォー・ウェディング』(Four Weddings and a Funeral)1994年。イギリスのロマンティック・コメディ映画。117分。監督:マイク・ニューウェル。友人の結婚式で偶然出会った女性に一目惚れした男性が、本当の愛を見つけるまでを描く。独身のイギリス男性チャールズ(ヒュー・グラント)は、恋愛関係には不自由しないものの、結婚に関しては消極的でいた。今日も花婿付き添い人の務めがあるのに寝坊し、妹分の同居人スカーレット(シャーロット・コールマン)に叩き起こされ、式場にかけ込む。この結婚式でアメリカ女性キャリー(アンディ・マクダウェル)と出会う。「どんな女性?」とフィオナ(クリスティン・スコット・トーマス)に聞くと「アバズレ」と言われるが、運命を感じた彼はさっそく彼女にアタックする。彼女の泊まる「ボートマン」に行き、ベッドをともにするが、「婚約発表はいつにする?」と言われ、口ごもっているうちに、彼女はアメリカに帰る。 2つ目の結婚式でも遅刻しそうになる。初めての司祭(ローワン・アトキンソン)のちぐはぐな儀式が始まる。キャリーと再会したのを喜んだのも束の間、彼女から「スコットランドの半分を持っている」というフィアンセを紹介される。愕然とする彼に追い討ちをかけるように、結婚を迫られて別れたばかりのヘンリエッタに「U2をドイツの潜水艦だと思うような私はバカよ」と泣きつかれるのをはじめ、パーティーは悪夢に。キャリーの誘いでパーティーを抜け出した彼は「寝酒を」と誘われ、再びベッドをともに。しばらく後、街でキャリーに偶然再会し、ウェディングドレス選びに付き合わされる。2人は互いの恋愛歴を語り、チャールズは初めて彼女に愛を告白するが、手遅れだった。 キャリーの結婚式の祝いの席で、年長の陽気な友人ギャレス(サイモン・キャロウ)が突如倒れる。 葬式の席で、同性愛の恋人マシュー(ジョン・ハナー)の弔辞(W・H・オーデンの詩「葬儀のブルース」 (Funeral Blues) )が響く。それはこの世で結婚を許されなかった彼の、愛の誓いだった。 チャールズは、結婚とは何だろうと思い悩む。彼は迷いを捨てて、ヘンリエッタ(アンナ・チャンセラー)との結婚を選ぶ。ところが、式の当日5分前に現われたキャリーが、離婚したと告げる。チャールズの心は激しく惑わされるが…。 (Wikipediaより)

 

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