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武本比登志ポルトガルスケッチ&油彩

ポルトガル在住絵描きのポルトガル淡彩スケッチ日記と油彩

1422.べステイロスの町角

2018-02-22 15:36:45 | ポルトガル淡彩スケッチ

2018年2月22日(木曜日)快晴。18℃~4℃。降水確率0%。湿度61%。ペチコート水仙の群生を見るには今日しかない。と思い、少し無理を押して出掛けることにした。お昼用のサンドイッチはサンパイオのアルディで、フレッシュサンドイッチ=1,49€。ミックスパイ90g=0,49x2=0,98€。フィラデルフィア・スナック125g=0,89x2=1,78€。ヨーグルトドリンク(マラクジャ、ペッセゴ)500g=0,65€。合計=4,90€。一目散にペチコート水仙の群生する台地に行ったが残念ながら殆ど咲いていなかった。10株程。15人程の団体が恐竜の足跡の見学に来ていた様だ。見学は終わって大型バスに乗り込むところであった。カフェで一休みとも思ったが、少し疲れたので帰る。帰り、アゼイタオンのリードゥルでトイレ休憩のついでに水とヨーグルトを買う。ナチュラルヨーグルト125gx8=1,35€。ミネラルウォーター6Lt=0,54€。合計=1,89€。

昨夜の映画は、

金メッキの囲いの中で』(The Gilded Cage)(仏名:La Cage Doree)2013年。ポルトガル。監督:ルーベン・アルヴェス、出演:リタ・ブランコ、ジョアキン・デ・アルメイダ他。30年間、パリのアパートの門番として暮らすポルトガル人一家。夫は建設現場で妻はアパートの掃除などをして生計を立て、パリのポルトガル社会とは切っても切れない中、パリでの不満はつのる。そんな中で、子供も立派に育て上げる。ふとしたことからポルトガルの不動産情報。パリを引き上げポルトガルのドウロ川に面した風光明媚なところ、その農場と豪邸へ1家総出で引き揚げてくる。VIT

007 ワールド・イズ・ノット・イナフ』(The World Is Not Enough)1999年。イギリス。127分。監督:マイケル・アプテッド。007シリーズ第19作。ボンド(ピアース・ブロスナン)は、石油王ロバート・キング卿の大金を回収する事に成功。キング卿が大金を確認するためMI6を訪れる。M(ジュディ・デンチ)へ任務の経過を報告している最中に、ボンドはその大金に罠が仕掛けられていることに気づき止めようとするが間に合わず、キング卿は爆死した。ボンドは犯人と思われる女暗殺者を追うが、激しいボートチェイスの末、女暗殺者は「彼からは逃げられない」とい言葉を残して自爆する。真犯人は009に銃弾を頭に撃ち込まれるも死なず、そのせいで痛みを感じない体となった不死身のテロリスト「レナード」(ロバート・カーライル)だと睨んだMI6は、キング卿の娘であり、レナードに誘拐された経験があるエレクトラ・キング(ソフィー・マルソー)が次に狙われると判断。ボンドに彼女の警護を命じる。そんな時、廃棄される予定の核弾頭がレナードによって盗まれ、キング社の石油パイプラインに仕掛けられる。ボンドは、科学者のクリスマス・ジョーンズ(デニス・リチャーズ)や元KGBのヴァレンティン・ズコフスキー(ロビー・コルトレーン)らと協力しながら、レナードを追ううちにレナードの背後に潜む本当の黒幕と石油独占計画を知る。(Wikipediaより)

 

 

 

 

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