じーーん。RT @mit_s_umi: @itoi_shigesato 犬がお口をぺろっとするのは、親やお世話をしてくれる人に対するごあいさつで、「ずっと一緒にいてね」という意味なんだと、なにかの記事で読みました。ブイちゃんはおとうさんが大好きなんだなぁ。
ほんとに桜はいいもんだ、と、京都にくると思います。木は、植えた人、世話をした人、眺める人、気にも留めない人たちの「文化」のかたまりなのだと、つくづく思います。木の豊かな場所は「文化」の豊かを表します。それは、憧れられる土地の財産ですよね。京都、上手いんだよなぁ。
先日左のご婦人に「安倍さんって統一協会なんですって!」と言われて面倒臭くなり「大丈夫、安倍さんの盟友麻生さんはカトリックの日本信徒総代で、バチカンは統一協会を認めていません。連立の創価と三つ巴で安心です」と言ってみたら納得された…w 安倍さん、すまん、時間が無かったんだっ!www
でもそれは「違う」お仕事をしてみないと決してわからない。違う業界の人を違うけど認めたり、違いを尊重したりする気持ちを味わってみないと、同じ考えの人の大切さもわからない。単に好きなことだけしてたらだめになるっていうのはほんとうなんだなあとしみじみ思う。 ば
太宰治『女の決闘』は、初心者のための小説の書き方と小説の読み方の入門として読める。太宰がアンドレ・ジイドのドストエフスキー論から学んだ方法が作品構成の実験として使われている。この作品から太宰が20世紀文学の先頭に立っていたことが読み取れるなら上級者にとっても創作方法の反省になる。
アジア最終予選、ヨルダン2-1日本、試合終了。長谷部はカナダ戦同様、看板前に待ち受けるカメラマンの人壁を押しのいて、イレブンをトラックまで導いて、深々と頭を下げていきました。 #daihyo
「じゃあ、また」。そう別れた翌日、兄達は津波で死んだ。以来、私は各地の友人達にこう言い別れる。「また必ず」と。震災後、この「必ず」の想いが私の中でとても強くなった。人と「会う」ことは、それだけで奇跡のようなものだと思う。物事に絶対はないが、それでも思う。「また必ず」と。 #福島
人は文章を読んでいる時、句読点のタイミングでまばたきをしているらしい。映像を見ている時もまったく同じように、動作の始まりや終わりのタイミングでまばたきするんだって。無意識のうちにそうしているので、意識してみるとなんだか変な感じがします。
「堺雅人と菅野美穂、超ビッグカップル」って話題になってるけど、何に仰天したかって一回もメディアで目立った噂になることもなくゴールインってことだし、堺さんに至っては去年春にFRIDAYされた!と思ったらまさかの「私服がダサい」ネタでしたから。どれだけ色っぽい話皆無だったんだっていう
同感。akiko “@daijapan:排他された経験を持っているかどうかで随分世界観が違うように思う。僕はみんなグローバル化しろとは思わないけれど、この疎外感を味わう為にも世界にまずは一人で行ってみた方がいいと思う。私達という群れからはぐれた時、人は新しい自分の姿を知る。”
宮國椋丞が「巨人史上最もイケメンな開幕投手」であることがわかりやすいよう、過去の主な開幕投手たちと並べてみましたのでご確認ください。 twitpic.com/ccvi3j
食の話も、「苦しんでいる福島マーケティング」をしていれば応援してくれる人は捕まえられるだろうけど、本当に伝えたい価値が伝わりにくくなっちゃうよね。一人目のお客さんの先のお客さんを考えれば、「応援しよう」より「安心安全」より、やっぱり「うまい!」のほうが伝播力あるよ。
マスコミは全体的に弱者とされる人たちの声を正義として扱う。少数の弱者の声を拾うことはもちろん大事だけど、それによって「実際んとこどうなのよ?」ってとこがぼやける危険性もある。「悲劇の福島」も使い方を間違えると、そこで固定されてしまう。
福島第一原発で、現在家族も働いてますが避難しろとかどうしろとか言ってきていません。心配もあるでしょうが、実際現場は冷静にかつ、迅速に作業に当たっています。私たち以上に現場は沢山のものと戦っています。デマの拡散、不安を煽る行為はやめましょう。わたしは普通に仕事しています!!
WBCオランダ代表の旅が終わった。2月10日にアリゾナキャンプから始まり、台湾、日本、サンフランシスコと1万5000マイルに及ぶ長い旅。それは強豪キューバを2度も撃破し、ヨーロッパ勢初の4強入りという栄光への旅路だった。母国の野球熱を高めた彼らの大健闘を称えたい。(福島良一)
大きなケガから復帰しようというとき、前みたいなプレイができるのか、できないのなら、自分にどういう武器があるのか、そういうことを考えながらリハビリしなくちゃいけない。単にケガが治っただけじゃだめなんだよ。福島もいわきも、同じだと思うなあ。
はじめはだれかに生かされて、次第に自分のために生きるようになって、段々と誰かのために生きるようになって、最後は誰かと生きるようになる。何となくそんな生き方が良いなと思った。自分は今、どの辺りだろうか
弁護士事務所を訪ねるお客。「料金をお伺いしてよろしいんですか?」「はい。三つの質問に対して5万円を頂いております。」「5万円ですか?それって高くないですか?」「高いよ。最後の質問は何ですか?」
「真剣に生きよ!」と叱咤激励する者は真剣に生きていない。真剣に生きていないから、恥かしげもなく大声でそんなことが言える。真剣に生きるとは、自分にはそう語る価値がないということをしっかり自覚して真剣に生きることです。『ぐれる!』
投手力が安定している巨人は今年も充分リーグ優勝するだけの力はある。だったら1年間ガマンして、大田泰示を8番に置いて使い続けて欲しい。ボウカーやロペスを使ったところで将来の財産にはならない。
す 何 変 横ば の え 書ら 役 て きし に 表 のい も 示 を た し 縦 た て 書 な く き い れ に の る がfavorite-labo.org/tools/tategaki/
パイナップルラーメン屋さんパパパパパイン、明日15日(金)も11時から売り切れまで、ホワイトデー限定の白いラーメン、詳細は「カカカカカルピス」でした。提供いたします。残り20食ほどなので夕方までには売り切れそうです。よろしくお願いします!!
ハナレグミのカヴァーアルバムの最後の三曲がやばい。10. ラブリー (小沢健二)11. エイリアンズ (キリンジ)12. 多摩蘭坂 (RCサクセション)
@itoi_shigesato 太宰の(それは世間が、ゆるさない)(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)という了見を感じました。
乙武さんに対するつまらん言葉を見つけて暗澹とする。@h_ototake: 役に立つと感じる方もいれば、迷惑に感じる方もいるでしょう。 RT@Kimbae1234_:... fb.me/1yJ7HkLhA
よくよく考えてみると、自分の考えより他人の考えや他人の欲望に影響されているのではないでしょうか。他人の欲望から自由になることは重要なことで、そのためには本当の自分の欲望を知らないといけません。『生きてるだけでなぜ悪い?』
書くことは生活全体に不思議な効果を及ぼす。生活のすべては、ただ書くことという観点から再編成される。生きるために書くのではなく、書くために生きるようになる。『「人間嫌い」のルール』
かまぼこを納品してると感じるんだよ。震災前より今のほうが「信念」みたいなものがより伝わるんじゃないか、耳を傾けてくれる人がいるんじゃないかって思うんだよね。だとしたら、チャンスなんだと思う。伝えるチャンスだし、自分たちの信念を見つめ直すチャンスでもある。
なんとまあ、狭量なことよ。韓国も欠席か。>> 【東日本大震災2年】中国が追悼式ボイコット 台湾の「指名献花」に反発 - MSN産経ニュース sankei.jp.msn.com/politics/news/…
無理をして自分を快活にすることはない。急に社交的になる必要もない。そんな演技はたちまち崩れてしまい、きみは自己嫌悪でもっと死にたくなるかもしれないからね。ただ、自分のやさしさと心の中でそっと決別しよう。そして生きることを自分に誓おう。それだけでいい。『カイン』
黙祷。若い人の中にはそんなことは下らない形だけのものと思う人もいるだろう。それはそれで良い。皆な沈黙の中で色々な思いが交錯する。残された者は煩悩の中で生きていく他はない。しかし、その中の暫しの時間を去って逝った人々のために費やすことは意味のあることだ。
的を射ているように思います。RT @atsushimiyahara 「避難しろと言い続けてきたのに、何も被害が出ないんじゃ俺が間違っていたことになってしまう。それは困る」/原子力論考 blogs.bizmakoto.jp/kaimai_mizuhir…
今日は東日本大震災から2年目の日。東京に住んでいる人なら大部分、その時どこにいて何をしたかを覚えている。何千万人という人が止まった時計の時間を共有している。そう考えると改めて震災日本人に与えた傷の大きさを感じる。
「私」が存在していると思うからそれが無くなるのが怖いのであって、もともと存在していないとしたら無くなることもありません。言葉遊びをしているのではありません。本当に「私」ほど捉えどころのないものはない。『哲学の教科書』
ぼうっとしているように見えるひとが好きなのは、一生懸命適応しようとしていないにもかかわらず、なんとか適応してしまっている、その命としての深さが素敵だからなんだなあ。
「この間食べたリンゴがすごく美味しくて~」という話で盛り上がっているときに、見知らぬ人から「ミカンのこともちゃんと勉強してからそういうことを言え!」という発言者の無知を指摘する教育指導が入って来るのが、ツイッターのツイッターらしいところである(苦笑)。
矢野顕子の『ひとつだけ』って、まるでこの二人のために作ったような曲だなあ。|スペースシャワーTV - 「矢野顕子 忌野清志郎を歌う」密着ドキュメント spaceshowertv.com/program/specia…
対立や摩擦は生まれたほうがいいですね。日本社会は、対立が生まれないように言葉をしゃべれ、という要求が多いからしゃべれなくなるんです。そうすると、対立することがあっても解決の仕方が分からないんです bit.ly/PfVJml
私の場合、死に対する恐怖とは、まったくの無になるのが恐ろしいというストレートな感じというより、ずっと無であったのに、一瞬間だけ存在して、また永遠に無になる、という途方もなく残酷な「あり方」に対する虚しさです。『「死」を哲学する』