没後60年 2007-12-31 03:15:05 | 太宰 来年は太宰さん没後60年 50年のときは、方々で特集とか組んでたっけな さて、来年はどうだろう しかし、再来年は生誕100年! そっちのほうが、大事なのかな?
安堵 2007-12-31 01:51:34 | ビルエヴァンス From Left to RightBill EvansUniversalこのアイテムの詳細を見る 邪道かもしれないけれど、愛聴している どんな時間帯でもしっくり、くる
白い「時」 2007-12-27 01:33:58 | 文 時間は真っ白で ただただ、それはそこにある それに色を塗ろうが、何かを書き込もうが、味つけをしようが それは自由 でも、白い恐怖に怯えすぎてはいけない
最高傑作 2007-12-26 14:40:54 | ビルエヴァンス HomecomingBill EvansMilestoneこのアイテムの詳細を見る 今現在、私の中で最高傑作です 79年、母校でのライヴ もちろんジョンソン-ラバーバラ ハイライトは But Beautiful~I Loves You,Porgy この世のものとは思えない
廻 2007-12-21 14:02:55 | 文 まわる、まわる ぼくらはなんども まわって まわって どこかへゆく ときのながれに、こころうごかし あのころを、おもいだし どうやって あなたは、まわるの? まわる、まわる あなたのみちは、なにをえがく
過去との折り合い 2007-12-14 21:13:28 | 小沢・小山田 小山田のインタビュー記事を読んだ 最近の渋谷系再評価のことを聞かれ、 フリッパーズを今聴いても自分の音楽とは思えない、声が若くて恥ずかしいと感じるだけ、完成度が低い というようなことを言っていた 確かに今の彼からすれば、拙さが堪らないのかもしれない、新しい音を創り出す才能を持つ音楽人としての矜持か それでも、僕らには未だに色褪せない魅力を保ち聴き続けてる 青臭さが恥ずかしいんだろうな、まだ または、戻らない時への嫉妬もあるのかもしれない、などとも思った