SMILEY SMILE

たましいを、
下げないように…

かみなり

2004-04-28 10:23:08 | 
ってやはり、「神鳴り」なんですね。神様が怒ってるんだ。なんで怒ってるんだろう・・・。いや、怒ってるんじゃないのかも。いびきか?悩みの唸りか?雨が降るのは神様の汗?涙?

くじらが空を翔けると雨が降る

2004-04-20 00:46:10 | 
と、私は信じている。

くじらさんはもう、あの通りの方だ。
ひどくのんびりやで、やさしい目をしている。
ビールが好きでドイツに行くのを夢見ている。
ねこさんとは、飲み友達だが、ねこさんは下戸だ。
くじらさんはヴァイツェン、ねこさんはカシスミルク。
梅雨時に向けて、今は長い休暇を取っている。

そんな話を私は5年くらいかけて少しずつ書きつづけている。

Smiley smile again

2004-04-18 16:06:07 | 小沢・小山田
そう言えば、スマイリースマイルとは、ビーチボーイズの未完のアルバムのタイトルです。後にコーネリアスは「次に会うときは スマイリースマイルがいいね」と歌ったりもしました。
スマイリースマイル・・・どんな笑顔なのか?
それを追い求めていく旅がこのブログなのでしょうか。

Waltz for ・・・

2004-04-18 15:08:26 | 太宰
こんなささやかなブログでも、たどり着く人がいるのだと思うと、何だか切なくなる。
僕らは、どこにいるのだろう?どこをさまよっているのだろう?
太宰の「虚構の彷徨」というタイトルは、今こそ浮かび上がってくるような気がする。
手掛かりは、目の前にある、ささやかなことなのだと思う。
最近、子供の頃の記憶をふとした拍子に思い起こすことが多くなった。
匂い、光、音、いろいろな感覚で。
それは幼時から変わっていないからこそ感じる感覚。
世の中は、それほど変わっていないんだ・・・、という安心感。
生活は、めくるめく変わっていく。しかし変わらないこと、日常の下地は変わらないのだと思う
このことに気づいて、少し安心する。

キーワード検索しながら、いろいろな方のブログにお邪魔してみました。内容よりもそれぞれの方の生活を思い浮かべました。私達のこの渇きは一体どうしたらいいのでしょうね。

物語の始まりには、ちょうどいい季節になったろだろう

2004-04-11 12:52:06 | 小沢・小山田
青空にはフリッパーズが、良く似合う。4月、・・・特に5月なんだけれど、天気のいい日には、フリッパーズのシングルスを出来る限り大きな音量で聴きたい。窓は開け放って!昼間からビール飲みながら!
車の走り去る音、子供の話し声、ホップの香り、青すぎる空。
さて、近所の美味い蕎麦屋で蕎麦を手繰って、自由が丘に行ってケーキ食べに行こう!