30年前の春、亡くなった寺山修司は最後の文章をこう締め括った。「私が死んでも墓は建ててほしくない。私の墓は私の言葉であれば充分」。物書きは死んでも言葉は残る。私ももう50代。そう長くは生きないだろう。自分が死んでも世界は続く。命のあるうちに言うべきことを言うしかない…
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ぼくも一昨年、はじめて読んだのです。@jucco8139 糸井さんのツイをきっかけに『夜と霧』読了しました。なかなか向き合えずにいました。読めて本当によかった。「どんな状況においても、自分自身の中に打開するチカラがある。」「それは誰も奪うことはできない。」感謝の読了報告でした^^
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