これは、違うでしょう、やはり。
作家でも、昼に書く人、夜に書く人がいるように。
ちなみに、太宰は中期以降、落ち着いてからは
サラリーマンのように朝から、夕方まで書いていたよう。
あちらこちらの仕事場?で。
まあ、夜は酒を飲まなければ、いけませんからね。
私のような者でも、違うように思う。
味覚が違うように、言葉も違ってくる。
どちらがいい悪いではなく、違う。
太陽と月のように。
作家でも、昼に書く人、夜に書く人がいるように。
ちなみに、太宰は中期以降、落ち着いてからは
サラリーマンのように朝から、夕方まで書いていたよう。
あちらこちらの仕事場?で。
まあ、夜は酒を飲まなければ、いけませんからね。
私のような者でも、違うように思う。
味覚が違うように、言葉も違ってくる。
どちらがいい悪いではなく、違う。
太陽と月のように。
朝⇔夜
なんか、おもしろいですね。
persempreさんのBLOGは、夜読んで、やすらぎを頂きます。
なんででしょうね。書いてる時間帯はさかさまなんですけど、そんな感じなんですよ。
私は、自分にどうしようもない、業を感じることが、あります。
blog巡りの楽しみって、あるしね。
昼のがいいですね、きっと。
persempreさんは「噛み合わない」という感じじゃないと思います。
じゃ、何だろ・・・。自然体、かな。構えている相手にとっては、結果、噛み合わないということになるのかもしれないけど、それは、業とでも言うのでしょうか?
コメントも夜書くと、噛み合わなくなるかも。
もとい、persempre いつ書いても、噛み合わないかも。