論語は随分読んだと思います。
聖人と崇められる孔子やキリストも、人間臭い人だったんですよね。
偶像は、いつものっぺりとした顔をしています。
美しい人、というのは、
その人が、その人らしく生きていることだと思います。
あ、脱線。
死を見つめる、その先には、生が輝いている。
と、いつもの坂道を登りながら、ふと思ったのです。
「未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや」
という子の言葉とは相反するようですが。
聖人と崇められる孔子やキリストも、人間臭い人だったんですよね。
偶像は、いつものっぺりとした顔をしています。
美しい人、というのは、
その人が、その人らしく生きていることだと思います。
あ、脱線。
死を見つめる、その先には、生が輝いている。
と、いつもの坂道を登りながら、ふと思ったのです。
「未だ生を知らず、いずくんぞ死を知らんや」
という子の言葉とは相反するようですが。
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