帰途、夜道で、歩きながら考える。
ポケットに手を突っ込んだまま、物思いに耽る。
最近、そんなのばっかだ・・・。
幸も不幸もありません(太宰さん)
と
happy sad(pizzicato five)
が、何故かつながる。
幸せなんだか、哀しいんだか、よくわからない。
そもそも似たようなものじゃないのか?
これで何周目だ?
何度も何度も繰り返す。
その時々が真実だ。
溢れる思い
口をついて出る言葉
寒空に放してやる。
放してやる。
ポケットに手を突っ込んだまま、物思いに耽る。
最近、そんなのばっかだ・・・。
幸も不幸もありません(太宰さん)
と
happy sad(pizzicato five)
が、何故かつながる。
幸せなんだか、哀しいんだか、よくわからない。
そもそも似たようなものじゃないのか?
これで何周目だ?
何度も何度も繰り返す。
その時々が真実だ。
溢れる思い
口をついて出る言葉
寒空に放してやる。
放してやる。
書き綴る文章が、すべて名文である必要もない。
ただ自分の口をついて出る
言葉を書き記していきたい。
それが私の自己表現。
等身大の私の生きている証。
それは切なくも哀しさを感じるときでもあります。
うん、きっと似てるね。
口をついて出る言葉、っていいいですね。
真実の匂いがする。
何の気なしに綴った言葉がびっくりするような表現をしてることってありますよね。
あきこ様
似てますね、似てますね。
生きてるって、なつかしいですね。
しっかり感じていたい。
しっかり受け止めたい。
わたし、‘Happy Sad’ の英語バージョンの CD を持っているんですよ。
“UNZIPPED” という、スーパーモデルたちを描いたドキュメント映画のサウンド・トラックに使われたようで。
"happy sad" (うれしいのに、かなしくなるよな) という感覚が、外国でも受け入れられている?? と、ちょっと、不思議に思ったりしました。
歌詞に
Just like living on a rollercoaster
という一節が出てくるのですが(聴きとったものなので、ちょっとちがうかも)、そんな感覚、なのかしら。
太宰さんが引用したところの、「恍惚と不安」なのかしら ... 。
オセロみたいに、とつぜん、ひっくりかえって、まっ黒な気持ちに塗りつぶされたり、かと思うと、まっ白くなったり、ということなら、わたしにも、あります ... 。
「happy sad」のカヴァー聴きたいですね!さすが師匠詳しいですねぇ。
~希望と不安が入り混じる感じへと
って小山田も歌ってましたね、1stで。
感情って、いつも混沌としてわからないものですよね。
それをその刹那の言葉で言い表すと、いきおい、固着してしまったり、捕われてしまったりする。感情表現って難しいですね。
黒と白は表裏一体なんですよね。
さてさて、どっちにが出るか・・・。
相変わらず、コメントしづらいですか?
待ってますよ。w