このキットは各所に繊細なツィメリットコーティングがモールドされていて、調べるとどうやら元キットのティーガーⅠからの流れのようです。
しかし、新規造形のシュツルムティーガーのボディにはコーティングがされていないので、自分で施す必要があります。
なので、ポリパテとタミヤのコーティングブレードを使って、コーティングをしてみました。
OVMやフェンダー取付け座の凹凸があってブレードが入り込めない為、かなりガタガタですが何とか施してみました。
キットモールドとの差が激しい。なんで再現してくれないのでしょうかね。
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