組むだけ組んで、ずっと放置していたタミヤ1/48のスタッフカーを完成させました。
昨日完成させた装甲偵察車AB41のついでに塗装しただけで特に何もしてません。デカールも貼ってないし。積みプラ解消ですね。
組むだけ組んで、ずっと放置していたタミヤ1/48のスタッフカーを完成させました。
昨日完成させた装甲偵察車AB41のついでに塗装しただけで特に何もしてません。デカールも貼ってないし。積みプラ解消ですね。
ようやくアップすることが出来ました。タミヤ1/48 Ⅱ号戦車A-C型改造のガルパン劇場版F型の完成です。完成した日を確認すると11月13日だったので、1ヶ月以上経ってからのアップです。
製作の参考としたアハトゥング(長いので略)の資料。
さて、どうなったか一気に晒していきます。
おまけで作ったゲペックカステン搭載で、
以前製作したⅡ号戦車C型と一緒に。変化点の違いを観ていただければ
ようやくアップすることが出来ました。1/48戦車は種類が少ないので、こうやって改造して一品物を作ってあげると喜びも大きいですね。1ヶ月かけて改造したのでお気に入りの作品となりました。
細部塗装とウェザリングです。
墨入れを兼ねたウォッシング。
シャシーにはおもりを入れます。
最後はウェザリングマスターでエッジを強調させて完成です。
よしっ。完成です。最後は撮影です。
塗装に入ります。塗装はいつも通りなので一気にいけそうです。
今回は単色塗装なのでグラデーションを付けながら塗装していきます。まずは黒立ち上げからのマホガニーで下塗り
ホワイトでグラデーション
ダークイエローをホワイトを混ぜます。シャバシャバに薄くして染めるようにしながら吹いていきます。
基本塗装終えました。
やってることは単純なのに、休みながらやって(休みながらじゃないと精神が持たない)軽く5~6時間はかかります。
次は細部塗装とウェザリングです。
マフラーや雑具箱はプラ板積層で製作。
マフラーのパンチングメタルはファインモールドでメタルメッシュというよいパーツがあったのでこれを使用しました。
予備転輪を固定するブラケットはダイソーで売っていた0.3㎜のアルミ板からの切り出しで再現。結構良い感じかと思います。
今回のF型には必要なかったのですが、ここまで来たらせっかくなので砲塔に付くゲペックカステンも製作。磁石を内蔵してあるので、取り外しがかのうです。
これで、F型への改造を終えたので、サフ吹いて塗装に入ります。