砲塔の製作を行いました。
といっても前の持ち主がほとんど製作済みの状態であったため、砲塔の上下パーツを接着しただけです。
ただ、スキマがあるので黒瞬着で埋めます。
乾燥後整形しますが、溶接跡を意識ししながら接着面を残しつつ整形してみました。
フェンダー上には真ん中の部品(これなんでしょうか?)が3セット取り付ける指示になっていますが、先日の洗浄で流してしまったようで1セットしか残っていませんでした。1セットだけでは寂しいので余った履帯を載せました。タミヤのT-34 /76ではここに履帯を載せる指示になっていますので問題はないだろうと思います。
残りは側面傾斜装甲にドラム缶を取り付ければ組み付けは完了となりそうです。