ラストプレイ。

ホームの閉店まであと数日。
最後の姿を見せようと、カミさんと子供を連れて行って参りました。
まだ子供が小さくて騒音にグズる為、カミさんのラストプレイは子供機にしてもらったのですが、捨てるつもりの５０枚を７０枚にして返すところはさすがです。

開店当時は日本に数台しかないスポーツ系筐体もあり、国内屈指の大型ゲームセンターとしてとても賑わっていたのですが、今では規模も縮小、筐体数も数えるほどと、かなり閑散とした状態になってしまいました。
週末になると、閉店時間ギリギリまでカミさんと一緒に初代ガチャをプレイしていたあの頃がとても懐かしいです・・・。


今のホームでの最後のプレイ報告となりますが、前回の更新から、「toアミー漁」と「モノポリー」で＋2,000枚ぐらいに増えました。

そして「toアミー漁」では最近異変が・・・。
メチャ打ちカップルグループとメチャ打ちファミリーが常連となり、満席状態になることが多くなりました。これがフツーの姿なんでしょうが、設置から何ヶ月も一人プレイが続いたこともあり、不慣れな複数プレイで面食らうこともしばしばです。

メチャ打ちな方々は、ジャックポット時の玉手箱は平均すると３０～４０個。それだけ取っていると”ＥＸ＋”の数も当然増え、”ＥＸ確定”が当たり前の世界になっています。全体のＥＸジャックポット率は、９０％を超えているんじゃないでしょうか。

メチャ打ちすることに抵抗がある自分は、多少恩恵にあずかって１０～２０個。それでもＥＸジャックポット率は良く、あの方々と一緒にプレイしている限り、まず負けはないでしょう。

玉手箱からなかなかＥＸが出ないと感じている方も多いと思いますが、あまりに効率よく光る鯛だけ当ててしまうと、ＥＸが出ることはほとんどないです。いかに無駄打ちするかがＥＸを増やすコツだと思います。
逆に「このジャックポットが最後で、”ＥＸ＋”が出るとやめるにやめられずに困る」といった状態の時は、命中率100％に近い感じで効率良く光る鯛だけ狙いましょう。
あなたの願いが叶います。


これからメダルの移行手続きも含め、ホームでの最後のプレイに行ってきます。
思い起こせば、いろんなことがありました。
とても感慨深い気持ちで一杯ですが、メダルゲームの素晴らしさを教えてくれた今のホームに感謝したいと思います。
楽しい時間をありがとう！

”激！天国と地獄！”再び！

相変わらず「三國志大戦」の跡地には何も設置されないホームですが、モノポリーが厳しい状況の中、自分がプレイできるのは「toアミー漁」のみになってしまっています。
たまには、他の筐体もプレイしてみようかなぁ。


というわけで先週末のご報告です。
「toアミー漁」も設定が甘いわけではないので、いつも自分がプレイしてるときは一人プレイです。当然、”ＥＸ＋”も集まりにくいわけで、回収期と思われるタイミングではＥＸ１個が当たり前になっています。

しかし前回は、３回連続ＥＸ１個で３回ともＥＸにＩＮする珍しい初体験をしました。これが同じ６分の１で倍率が上がる”３ステップチャレンジ”なら、とんでもないことになっていますよねぇ。
最初のＥＸは”ピュア600”で600枚、２回目は”３ステップチャレンジ”の300枚、３回目が”シンプル1000”の150枚でした。


少しだけ６分の１の苦手意識がなくなった感じです。

また、悪い初体験として、「２回連続”６ノックアウト”→２回連続50枚で終了」というものがありました。”日本一運のない代表”みたいな結果です。
他サテに誰もいなくて良かった・・・。
これも６分の１なんですよねぇ。入りすぎです。

それと、プラチナの黒真珠から10個のパールが出たのも初めてでした。５枚なんてことも頻繁にあるので、せっかくのプラチナで”ビィヨ～～～～～ン”した時は「またダメだ」と思っていました。


相変わらず”ヤドカリ地獄”なホームですが、いつもコメント頂いている”だれかさん”から「青いヤドカリは持っているフダがわかる」という情報を頂きました。それまで、何故青いのか全く意味がわからなかったのですが、これは是非検証していきたいと思っています。

また最近、ヤドカリはスルーしてもその後に良い結果が出るわけではないことが、なんとなくわかってきています。

大漁スロット
１回目→ヤドカリ→スルー
２回目→ヤドカリ→スルー
３回目→ヤドカリ→スルー
　　↓
100kg集める
　　↓
大漁スロット
１回目→ヤドカリ→スルー
２回目→ヤドカリ→スルー
３回目→ヤドカリ→スルー

みたいなことがホームではよく起こります。
また、その後の”激！大漁スロット”でフォローがあるかと思えば、そんな時に限って数十枚な結果が多いです。
１個もしくは５個のパールが獲得できる可能性があるだけ、チャレンジした方が良いかもしれません。

そして、ヤドカリ地獄を避けるには通常プレイ時の”無駄打ち”が効果的との情報もあります。振り返ると、確かに命中率100％に近い感じでプレイしていた気がします。
今後、この辺も検証してみたいと思います。


そしてそして、待望の初体験がようやく訪れました。

普段と変わらない、何てことはないジャックポット。ＥＸ３個から運良くＩＮ。ＥＸ抽選を待っていると、”３ステップチャレンジ”からのスライド。

「ん？ということはもしかして・・・。」
そう！”激！天国と地獄”です！

スタート時、ボールは天国側ギリギリのところにありましたが、例の”180度反対側にＩＮする”パターンでいくと地獄行きになるわけですが、

「4,000枚取れないわけがない！」

と心に念じ、ドキドキしながらボールの幾重を見守りました。
もう鯛なんて撃っている場合ではありません。

クルーンのスピードも均一に落ちていき、操作の気配は無し。
やがて・・・タイミングもバッチリで、天国側の真ん中200にすっぽり入ってくれました！
念願の4,000枚獲得です！



いやー長かったですねぇ。
７月末に「toアミー漁」設置以来、３カ月とちょっと。
その間、自分のサテに”激！天国と地獄”が出たのは、今回のも含めてたったの２回です。
前回は2,000枚でモヤモヤな気持ちになりましたが、今回はスッキリサッパリ！ちょっとした感動がありました。

アテンダントペイで店員さんを呼んだ際、今まで見たこともない紙に名前とメダルバンクのパスワードを書かされました。思えば、メダルを初めてから今まで、アテンダントでこんなに多くの枚数を当てたことはありません。

参考にならないかもしれませんが、”激！天国と地獄”4,000枚獲得までの経緯は以下になります。

①１トンステップ１個からスタート
②１トンステップ４個時、パール10個が貯まりジャックポット
③ＥＸ１個でフツーに100枚で終了
④１トンステップ５個、”激！大漁スロット”でジャックポット
⑤ＥＸ１個で”シンプル1000”150枚
⑥この間、ＥＸが＋２される
⑦その後、かなりのヤドカリ地獄
⑧１トンステップ９個＆パール９個時、次の”激！大漁スロット”の出目を良くするためにブロンズをわざと外す
⑨願い叶わず”激！大漁スロット”は70枚
⑩パール10個でジャックポット、ＥＸ３個からＩＮして”激！天国と地獄”4,000枚

注目したいのは、

・小当たりもほとんどなく、決して放出期ではなかった
・ヤドカリ地獄があっても発生する
・”シンプル1000”の後

ぐらいでしょうか。
やはりプレイする上での最終目標はこれになるので、少し安心した、というのが本音かもしれません。

次の日には”天国と地獄”で100枚なんてなこともありましたが、



結局、先週末のプレイでは”連チャンアリーナ”750枚もあり、＋4,800枚になりました。


しかし生の4,000枚、デカイですねぇ。
”激！天国と地獄”、いつかまたお目にかかれる日まで。

「toアミー漁」な生活。

久しぶりの更新になります。
ゲーセンには行っていたのですが、抱えている仕事が忙しいのとプライベートでもいろいろバタバタしていたことで、なかなか記事にまとめることができませんでした。
大変申し訳ありません。
例年ならこの時期は”充電期間”というか、会社でもゆったり時間を過ごせることが多いのですが、今年は春向けの商品が２点ほど入ってしまい、毎日忙しくしています。

プレイ報告ですが、前回からあまりに間が開いてしまったので、こまかな当たりは今回は省略させて頂きます。

モノポリーでは７７×７のマルチプライヤがシルクハットリーチで”超”久しぶりに当たりましたが、385枚と全く奮いませんでした。





そのまた後日、1,000枚費やして一回もマルチプライヤにならなかった為、しばらくモノポリーはお休みしようと思っています。
今のホームのモノポリーは、あまりにも見返りがなさ過ぎます。
少し前まで

「モノポリー、楽しすぎるぜ！」

と思っていたのもつかの間、設定が少し低く抑えられただけで、こんなにもつまらなく感じてしまうなんて・・・。やはり設定って大事ですよねぇ。
自分の技術のなさもあるのですが、少しだけ静観することにします。


「toアミー漁」では”天国と地獄”以外はそれなりにまんべんなく出ていました。しかしながら”激！天国と地獄”は１回も出ていませんし、他サテでも見ていません。ホームでの出現率は、１％以下に間違いないようです。
皆さんの所ではいかがでしょうか？
”天国と地獄”では2,000枚が１回と1,000枚が１回出ています。




それ以外は”３ステップチャレンジ”の900枚と”倍倍チャレンジ”の600枚、”連チャンアリーナ”の850枚（ケータイの充電切れで写真は撮れませんでした・・・）ぐらいが大きな当たりでしょうか。




500枚以下は何度も出ましたが、減りも早いので、勝ちに繋げるには一発ドカンと当てる必要があります。前作と比べて、やはり減りやすいですよねぇ。回収期には小当たりが全く来なくなるので、当たり前という場当たり前なのですが。

初体験として、遅ればせながら初めて「ＥＸ確定」というものになりました。



ＥＸ０個状態で、他サテでのジャックポット時に捕れた鯛は８匹。そのうち５匹がＥＸとなり、めでたく”ＥＸ確定”となったわけです。
こういうのって、何度かのジャックポットで貯め続けてようやく”確定”するものだと思うのですが、普段はＥＸなんてほとんど出ないクセに、一気に確定なんて・・・。
なんともバラツキがあります。

ただ、今まで見た中では、確定してしまうとヤドカリは間違いなく出やすくなり、ＥＸジャックポットでの結果も300枚以下のことが多いようです。
自分の場合も例外なくそのままでした。パール７～９個時に”ヤドカリ特集”となり、大漁スロットを６回分ほど無駄にしました。ＥＸは”３ステップチャレンジ”の100枚。
確定したからといって、油断は禁物のようです。

”６ノックアウト”400枚の払い出し中にホッパーエンプティのエラーが出たので、”店員さんコールボタン”を押したところ、入店して１～２カ月ほどの店員さんが来てくれました。
当然、メダルを”外から”補充してくれるものかと思っていたら、内部的に手づかみでホッパーに入れている様子。しかも、上から押す感じでガリガリやっていました。案の定、ホッパーが詰まってしまい、たかがエンプティエラーで20分ほど待たされることに・・・。
結局、ベテランの店員さんが駆けつけて対処してくれたのですが、その対処方法が、隣のサテのホッパーを取り外し、プレイ中サテのホッパーに付け替えるというもの。

「この方が早いので」

とのことでしたが、確かにあっという間に直りました。
というわけで、外した「toアミー漁」のホッパー写真がこれです。



直ったサテでプレイ中、隣でメダルの詰まったホッパーをガチャガチャやっていました。
特に急いでいたわけでもないので、別にメダルを詰まらせた店員さんのことは悪く思っていません。ネタにもなったし、逆に感謝したいくらいです。
これからも頑張って下さいませ。

結局、前回の更新から1,600枚程度のプラスです。”天国と地獄”で2,000枚を取った時はもっと稼いでいたのですが、最近は残念ながらマイナス傾向にあります。

そういえば、ホームのメダルコーナーの横にあった「三國志大戦」が撤去されて、大きなスペースが出来ていました。何かの筐体が入りそうな予感がするのですが、大型メダル筐体であって欲しいと願う今日この頃です。

最近のこと。

先日のアミューズメントマシンショーのレポートを挟み、前回の更新からしばらく間が開いてしまいました。申し訳ございません。
相変わらずホームでは「toアミー漁」と「モノポリー」のみのプレイとなっていますが、そろそろ新機種が欲しいところです。

セガ系列なホームでは、普通に考えると、「ミラージュワールド」「メダリンク」「ALIEN DANGER（カプコン）」辺りが入荷しても良さそうなものですが、そんな気配すらありません。

ホームがある地域の住民の方々が、なにやらゲーセンの存在を疎ましく思っているらしく、ギャンブル性の高いメダルゲームなんてもってのほか！という声もあるようです。そんな住民の方々に気を遣ってか、ホームではメダル以外のビデオゲームやカードゲーム、ＵＦＯキャッチャー等に力を入れている感じもします。

ちなみにホームでは、先日アミューズメントマシンショーで展示していた「ディズニー・マジカルダンス・ドリームオンステージ」（「ラブ＆ベリー」風キッズカードゲーム。マットの上で踊る要素が追加）が発売前のロケテストをしています。

また、9/20発売のビデオゲーム「リズム天国」も早々に入荷していたので、早速プレイしました。ただ、ゲームボーイアドバンスと全く同じ内容だったので、２度とやらないと思います。うまくクリアしていけば、オリジナル要素が出てくるかもしれませんけど。

単純に経営難な為に、コストがかかるマスプッシャー筐体が入ってこないのかもしれません。もっと設定を甘くしないと、新しい固定客はつかないと思うのですが・・・。


ということで、いつものプレイ報告です。
先日、「toアミー漁」でちょっと珍しい事が起こりました。
”６ノックアウト”で２回目の800枚が当選。



このＥＸ、結構相性良いなと感慨に耽っているところで、なんと！電源が落ちました。

「・・・・・・。」

一瞬の静寂。
どうやら「toアミー漁」だけではなく、ホーム全体が停電した模様。辺りは騒然としています。停電した時間は５秒ほどだったと思いますが、結構な数の筐体の電源が落ちた状態になりました。
しばらくして店員さんの

「ただいま停電がありました。お客様には大変ご迷惑をおかけしております」

みたいなアナウンスがあり、落ちた筐体の電源を総出で立ち上げていました。
「toアミー漁」も無事に復旧し、初めて見たのがこの画面です。



ちょっとレアな「toアミー漁」立ち上げ画面の様子。最初にセガのロゴが出た後に、クルーンのテストを行っています。
800枚の払い出し途中での停電だったので、残りの分が払い出されるか不安でしたが、しっかりレジューム出来ていました（枚数を数えたわけではないですが、たぶん）。

プレイ再開後、しばらくしてから店員さんが

「先程は停電でご迷惑をおかけいたしました。よろしければこれをどうぞ」

と置いていったのが、普段使っている500枚入りカップに入ったメダル20枚。入れ物が入れ物なだけに、やけに少ない感じがしました。「これだけかよ」とも思いましたが、80枚を1,000で貸しているのを考えると、まぁ良いのかなと。

この停電、たとえば「”激！天国と地獄”で今にもボールが200×20に入る」という瞬間に落ちたら、どうなるんでしょう？当たりは確定していないので、やはり再抽選になるのか。その場合、ＥＸ抽選では”激！天国と地獄”が出て、4,000枚に必ず入るのか。それともジャックポットなんてなかったように、やり過ごしてしまうのか。
かなり興味のあるところです。

前回の記事から「toアミー漁」は、”天国と地獄”の1,000枚×２、”６ノックアウト”の800枚×２、”ピュア600”の600枚等が大きな当たりでした。



また、先日、初めて”ヤドカリ神経衰弱”パーフェクトでパール５個を取ったのですが、その後、”ヤドカリ無間地獄”に陥りました。１回のジャックポットまでに出てきたヤドカリは、連続８回を含め、なんと11回！大漁スロットを何度繰り返しても、一向にパールが集まりません。

「ひでぇ・・・・。」

思わず筐体を蹴りたくなりました・・・。

その時のジャックポットはＥＸ２個で発展し、３ステップチャレンジで300枚のフォローがありましたが、フォローしきれないほどにメダルは減っていました。

他サテに移動してもヤドカリ特集。
せめて”１ペア＝パール１個”なら良いんですけどねぇ。
最近のホームは、ヤドカリが大量発生しています・・・。

”天国と地獄”は３回当たり、１回は100枚、２回は1,000枚になったのですが、100枚の時、未だかつて経験がないほど”見事なクルーン制御”が見られました。



ボールが地獄側200×0.5の位置に入り、普通ならば滑って天国側にいくはずのタイミングで、まさかのピタ止まり。
「にゃにぃ～～～～～っ！！」

一瞬、目を疑ってしまいました・・・。

回収期を確信したその日は、２度と「toアミー漁」をプレイしませんでした。

他の日の”天国と地獄”の1,000枚×２が効いて、「toアミー漁」では前回の更新から＋1,200枚ぐらいでしょうか。当たった割に増えてないのは、単純に外れも多かったからです。


一方、「モノポリー」は1,000枚超の当たりは、運だけのスーパージャックポット１回だけで、ビッグモノポリーは全くダメな感じでした。





他にもマルチプライヤで何度も当たっていますが、全て500枚以下。
今まではマルチプライヤな当たりは、ゴールドダイスをテキトーに作ってテキトーにプレイしていれば勝手に当たっていた感覚でしたが、今では何時間かかけて”力わざ”で強引に引き込む感じです。写真以外にも何回かあるのですが、前回お伝えしたように、とにかく出る頻度が極端に少なくなりました。

メダルと体力を削ってようやく獲得したマルチプライヤが数十枚で終了すると、さすがにイヤになりますよねぇ。

ノーマルのビッグモノポリーでも１０ターン以上続くことは希になってしまっているので、ストップボタンのタイミングが悪いのか、なんとなくプレイ感が以前とは違ってきています。

ただ、日によっては1,000枚超のランキングが残っていることもあるので、ここのところ、自分が運に見放されているかもしれません。

「モノポリー」では前回から－2,500枚ぐらいだと思います。サテにもよりますが、ゴールド狙いはやはり短時間で大量にメダルを消費します。”稼ぎ頭”のダブルアップが相変わらず今ひとつなのも影響しているでしょう。

一時アツくなっていた「モノポリー」、今はじっと我慢の時期かもしれません・・・。

小さな初体験。

「toアミー漁」入荷からひと月経ち、そろそろ設定の方も落ち着いてきているようです。ただ、当たりには波があり、若干ですが前作よりもギャンブル性が高まった感がします。
みなさんのところではいかがでしょうか？

先週末の「toアミー漁」は、まぁボチボチといったところでしょうか。
”小さな初体験”が何個かありました。

まず、鯛取りでは１人プレイの際、今までの最高の３１匹を記録することができました。しかしながら、１０個の束からＥＸが出にくいというのはあるにしろ、３１匹中、ＥＸが一つもなかったのはどういうことでしょう・・・。
そういえば、展示会では”持ちメダル無制限”ということもあり、５０匹は簡単に捕れていたんですよねぇ。今でも全サテでメチャ撃ちしたら、５０匹以上捕れるのかもしれませんが。
それと、”ピュア600”での600枚も初体験。



と、それまでは良かったんですが、同じ日の同じサテで”６ノックアウト”の50枚も経験してしまいました。他サテの出来事としてコメント欄に書いたばかりなのに、早くも自分の身に降りかかるとは・・・。”日本一不幸な感じ”を演出してしまいました。

とりあえず、今回の”ピュア600”で「全てのＥＸジャックポットで最高値を獲得」の一つ目をやっとクリアしました。先はまだまだ長いです。

ホームでは、相変わらず”３ステップチャレンジ”が出まくっています。２分の１で300枚以上なので悪くはないですが、同じく２分の１で100枚というＥＸなので、

「よっしゃ～！ＥＸに入ったぜ～！」

　　　　　↓
「結局、100枚かよ・・・。」

という”期待した後に落胆する”という図式が成り立ちやすいＥＸジャックポットになっています。
先週末も３回出て、100枚と300枚と×３からの300枚になりました。せっかく×３に入っても、２分の１で300枚にしかならないので、やはり大きくは当たらないＥＸだと思います。

他に大きな当たりは、”６ノックアウト”の800枚です。


↑「800×５＆ＵＰ×１」抽選中。写真がブレてすいません。

前作では400枚以上でアテンダントペイだったのですが、800枚でも直接払い出しだったので、ホームの設定は1,000枚以上かもしれません。やはり大量に直接払い出されると、受けがこんもり山盛りになって、ワクワクしてしまいます。

ＥＸ２／６でＥＸジャックポットになることも多いので、”６ノックアウト”の「400×４＆ＵＰ×２」で次のラウンドに行くことは、普通にあってもおかしくないのですが、「800×５＆ＵＰ×１」になると、さすがにＵＰに入る気がしなくなります。

ティトさんやだれかさんにもコメント頂いたように、最終ラウンドは「1,600×５＆2,000×１」になるようです。本来は「1,600×５＆3,600×１」だと思うのですが、なんとも中途半端な感じもしたりして・・・。


モノポリーは前回から引き続き、あまり当たっていません。
他サテも含め、×２～×７のマルチプライヤな当たりはくるものの、500枚以下で終了することが非常に多くなりました。

１～２時間ほど時間をかけて、ようやく来た×３の当たりの時は、

１０の目→「パーキング」→１０の目→「刑務所」

の０枚で”瞬殺”されてしまいました・・・。



ノーマルな当たりなら、別に０枚でも数十枚でも何とも思わないのですが、マルチプライヤな当たりでこんな結果になると、さすがに脱力感で身体がフニャフニャになります。

マルチプライヤで少ない枚数で終了した場合、次のマルチプライヤが来てフォローしてくれることが多いのですが、しばらくプレイして気配もなし。体力的に辛くなり、テキトーなタイミングでやめてしまいました。

他の日にも×２で500枚弱、×３で450枚がきただけで、なんとも言えず消化不良な感じ（450枚の時は、あまりの脱力感に結果写真を撮ることも忘れて、ボーゼンとしていました）。




とにかく、１人プレイでゴールドダイスを増やすのは体力を使います。当たりさえすれば、結果は何枚でも良いんですが、当たるまでに時間がかかりすぎて、精魂尽き果てます。もう少し、楽しくプレイしたいんですけどねぇ。
今までちょっとだけ勝ってきた代償が今の設定になっているかもしれませんが・・・。

前回の記事からは、モノポリーでのマイナスもあり、「toアミー漁」を合わせて－800枚ほど。今は「toアミー漁」でフォローしている感じです。

【追伸】

９月１３日から恒例の「第45回アミューズメントマシンショー」が開催されます（パブリックデーは９月１５日）。今回はガチャマンボもアミー漁も出ませんが、セガブースでは期待の「ガリレオファクトリー」が展示される予定になっています。あとはタイトーの「ダイノキング３」ぐらいでしょうか。
いつものように会社からチケットをもらうことができれば、こちらもレポートしてみようと思っています。

激！天国と地獄！

ブログの方も夏期休暇を頂いた形で、しばらく更新をお休みしておりました。
みなさんはこの夏休み、いかがお過ごしでしたでしょうか？

ホームの「toアミー漁」は、若干ですが設定も良くなったようで、普通に楽しめるようになってきている感じがあります。ただ、ＥＸＪＰになっても500枚以上の大きい当たりはなかなか出ず、ガッカリなことを繰り返すことが多いですが、そんな中、「toアミー漁」設置後、初めて”激！天国と地獄”に遭遇することができました。

プレイ開始早々に、他サテのＥＸ抽選で”激！天国と地獄”。当然、外れることを祈るわけですが、残念ながら100枚×20の2,000枚になりました。
「もう今日はダメだな」と思いつつ、既にやり始めてしまっているので、１回のジャックポットで終了するつもりで、作業的に大漁スロットを繰り返しながらパールを集めていました。ジャックポットはＥＸ２個でなんとなくＥＸにＩＮ。そしてＥＸ抽選は、なんと連続”激！天国と地獄”になりました。

前作では天国側と地獄側の位置は決まっていましたが、「toアミー漁」では、連チャンアリーナの”確定”＆”連チャン”の位置も含め、反転することがあります。
アミー漁では「開始時のボール位置から反対側に収まることが多い」と勝手に思っているので（但し、”連チャンアリーナ”の連チャン等、例外もアリ）、さっきの”激！天国と地獄”から”天国”と”地獄”の位置が反転し、”地獄”位置からのスタートだった為、少し期待していました。

そしてボールの収まった位置は、100枚×20の2,000枚。一応、天国側なんですが、200枚×20の4,000枚にならなかったことの方が悔やまれ、逆に残念な気持ちになりました。



思い起こせば、２回連続”天国と地獄”が出ることはもちろん、１日のうちに２回連続で天国側になることも前作ではなかったように思います。
ガチャマンボでは、回収期と開放期の大きな波がありますが、「toアミー漁」のＥＸＪＰの当たりに関しても同様なことが言えるかもしれません。

【回収期】・・・鯛を取ってもＥＸが出ず、ＥＸＪＰになかなか発展しない。
【通常時】・・・鯛のＥＸ数はそこそこ。ＥＸＪＰに時々発展するが、大きく当たらない。
【開放期】・・・鯛のＥＸ数は多めで、ＥＸＪＰで大きな結果が出る。

みたいな感じでしょうか。
通常時、２分の１で100枚になる”３ステップチャレンジ”の出現率がやたら多く感じるんですよねぇ。

実はその何日か前にノーマル”天国と地獄”で2,000枚を取っており、やはり同じ枚数ですが”激！天国と地獄”の2,000枚よりも”天国と地獄”の2,000枚の方が、圧倒的に嬉しかったです。



モノポリーの方は、「７７×＊」のマルチプライヤが出にくく、出たとしても数十枚で終わることが多かったです。ぶっちゃけ、設定下げられました・・・。やっとの思いでマルチプライヤを出して、数十枚で終わる落胆の程はハンパではありません。以下は”落胆特集”です。





１回”棚ぼた”のスーパージャックポット1,000枚超があっただけで、それ以外は全体に今ひとつ。設定がダブルアップに関係しているとは思いたくありませんが、期待のダブルアップも、100枚以上になった頃に外しまくっていました。



それでもゴールド狙いの恩恵で、１～３ハウス×３で100～300枚がたまに当たったりして、減らすことなくプレイすることは、なんとなくですができていました。

前回の記事からは、「toアミー漁」の2000枚×２も含め、＋5,300枚程。
やはり”天国と地獄”の効果は絶大ですが、それ以外の1,300枚は、何故増えたのか、実は良く覚えていなかったりします・・・。

モノポリー攻略法。

「toアミー漁」が設置されてから早２週間、みなさんはどのように新筐体を感じられたでしょうか。若干ですが、ホームでも設定が良くなりつつあるようで、「絶対に勝てない」という感じではなくなってきています。ただ、あまりにもＥＸに発展しないため、自分の中で苦手意識が芽生えつつあり、前作と比べ、ジャックポット時の期待感は相当減っています。

先週末のプレイでは、小当たりとメダルクラゲ、メダルクリオネ、鯛がＥＸ＋１になる頻度が、前の週よりも多少上がっていました。それでも、前週の”ペイアウト率体感値”を60％とすれば、先週末は68％ぐらいな程度のものです。というのも、「toアミー漁」になってから「この人、絶対勝ったよな」というプレイヤーを未だかつて見たことがありません。

ＥＸに発展しても、平均獲得枚数は150枚程度。以前は300枚ぐらいはあったように思います。新規のＥＸジャックポットの最低払い出しに近い枚数が当たるパターンが多く感じます。”激！天国と地獄”の4,000枚払い出しのために、調整されているとしたら、なんとなく「なんだかなぁ」といった感じです・・・。

ホームでは、鯛で増やさない場合のデフォルトＥＸ数は必ず１個でしたが、ＥＸ＋０から３個になったことが１度だけありました。増えるのは良いですが、こうなると「鯛で増やす意味って、一体・・・」と思ってしまいます。ヘタにＥＸ＋１を取ってしまうと、結局ＥＸ２個で完結してしまうパターンも多く感じます。

とは言いつつも、ジャックポット時には鯛を捕りたくなるわけで、しかも「このジャックポットが終わったらヤメ」と決めたときに限って”＋１”が２個取れたりすると、やめるにやめられなくなったりして・・・。
なんとなく無理のあるルールのような気もするので、ＥＸの増え方は、前作の方が好きだったりします。

そのＥＸ３個の時に、めずらしくＥＸ発展し、”ピュア600”で500枚が当たりました。



悲しいかな、バージョンアップしてから、現在までの最高払い出し枚数です。前作までホームでは400枚以上がアテンダントペイでしたが、500枚でも直接払い出しになっていました。
ＥＸ発展しても結局100枚で終了が多く、これが唯一の当たりになりました。

ホームの「toアミー漁」では、巨大漁はおろか、他の全員参加イベントに遭遇したことがありません。設定のせいなのか、発生条件となるＩＮの投入値が高いのか、ホームでは地味に稼働している印象です。たまに１枚投入もしていますが、恩恵にあずかったことも皆無。
まだ悶々とした状態にある「toアミー漁」の週末収支は－200枚です。


一方、モノポリーでは結構な当たりが来ていました。






×７で育ったスーパージャックポットが1,600枚を超えた時はドキドキしましたが、うまく取ることが出来て良かったです。

×７では、
「ドガ～ン」（振動リーチ）
→「キュイィィィィ～ン」（第３のスロット発生）
→「ドガーン」（マルチプライヤかハウス×３確定）
というリーチが発生し、最初の「ドガーン」が７当たり確定だったので、ワクワクしてしまいました（←意味不明な文章ですね・・・）。

毎度のことですが、モノポリーの”つたない”攻略法を新たに何個か挙げさせていただきます。

・プレイ時間がある場合は、独占ホテル数に関わらず、フィールドが山になっているサテを選ぶ。

・ダブルアップは極力チャレンジ。上限は予め決めておいた方が良いです。

・ストック満タン時に白ダイスかゴールドダイスをさらに貯めると、その後、直近で当てたゴールドハットは、ほぼ１／２の確率でゴールドダイスになります【重要】。

・マルチプライヤな当たりに”おじさんフィーバー”は必要ありません。設定にも寄りますが、常にゴールドダイス３，４個を維持できていれば、１時間以内には勝手に当たってくれます。

・ノーマルハットが白ダイスになる確率が低いサテ、スロットの出目でハウスが絡んでコマの進みが悪いサテは回収台、もしくは回収期の場合が多いので、サテ移動します。

・鉄道イベント用に10枚程度の束を２つ作っておく。イベント開始時にそれぞれ10枚束を両手に持ち、４回の投入ポイントで右手10枚→左手10枚→ストック分10枚→ストック分10枚をそれぞれ投入すれば、平均15枚ぐらいは車両にＩＮできると思います。

・メダル投入レール？の左右移動をフル活用して、執拗にゴールドダイスを狙う。ゴールドダイス１個が運命を変えます。

・可能な限り白ダイスを貯め、保留９個→保留１個追加の繰り返しでゴールドハットが出ている時間帯を極力増やす。

みたいな感じでしょうか。また何か気づいたら記事にさせていただきます。

モノポリーでは＋3,100枚。当たった割には増えていませんが、先週の今ひとつな分を取り返すことができました。

toアミー漁、ついに来たる！

さて、ホームに待ちに待った「toアミー漁」が入荷しました。
プレイする方が多くなったのはもちろんですが、時間帯によっては無人となることもしばしばあるようです。というのも、ホームでは前作が撤去される前の設定の悪さが引き継がれ、とにかく勝てない筐体、という印象でした。実際、大きく負けています・・・・。

ロケテストからゲームシステムが大きく変わっているところは特にありませんでしたので、「toアミー漁」の詳細は＜こちら＞をご覧頂ければと思います。

ただ、ホームでは設定の違いが大きく出ていて、

・10枚や５枚の小当たりがほとんどない
・”激！大漁スロット”で”やる気最高！”でもジャックポットやＥＸジャックポットに行けないことがザラにある
・光る鯛が持つ”ＥＸ＋１”の出現率が非常に少ない（15匹に１回あれば良い方）

みたいな感じでした。

他の鯛が光る鯛の周りを完全防御し、更に当てにくくなったのも、ロケテストから調整されたポイントだと思います。他サテの状況にもよりますが、１人プレイで２～３匹、多人数の場合は、５～10匹ぐらいの捕れ方をしていました。投入枚数よりも払い出し枚数を多くするには、それなりの技術が必要かもしれません。

ジャックポット時のＥＸ数は、鯛を捕ることでＥＸ数が増やせる仕様の為か、または設定の悪さの為か、デフォルトは必ず１個でした。鯛を捕ってもＥＸが増やせなければ、毎回６分の１の抽選になります。
ホームでは”ＥＸ＋３”まで貯めた方がいましたが、自分のジャックポットまでに他サテのジャックポットを１０回以上経たとしても、”ＥＸ確定”までは到底たどり着きそうにありません。

それでも、ＥＸジャックポットは何度か経験できました。

”３ステップチャレンジ”が２回、100枚と300枚で終了。
”ピュア600”も２回きましたが、どちらも最低払い出し数の100枚・・・。
”連チャンアリーナ”が１回、150枚。



圧巻？は”ピュア600”の連続100枚ですね。２回続く確率は３６分の１です。
一度、他サテで”天国と地獄”を見ましたが、100枚で終了。発展しても、ほとんどが100～200枚で終わっており、他サテも含めた今までの最高払い出し枚数は＜自分が見た限りですが＞300枚に留まっています。
ここまで高配当が出ないと、”制御”の２文字が浮かんできてしまいます。前作ではあまり感じなかったことですが、「toアミー漁」では「もしかして・・・？」と思ってしまいました。

時々、15枚を元手に２択のＷアップが出るのですが、全く勝てる気がしません。こちらも制御の匂いが・・・。３回連続させても、120枚にしかならないので、しばらくはテイクしていきたいと思っています。

アミー漁はジャックポットを１回終了した時に、簡単にプレイを終了することができました。その為、長時間プレイするプレイヤーがあまりいませんでした。
「toアミー漁」では、１トンステップを５個貯めることで発生する”激！大漁スロット”が加わった為、途中で止めにくくなっています。
”激！大漁スロット”は、本来は高確率で「ＪＰ」や「ＥＸＪＰ」出るので、パールを10個揃えることと同じぐらい大切なものですが、前述した通り、ホームでは”やる気最高！”でも、数十枚の払い出しだけで発展しない場合が多かったです。
期待して良いのか悪いのか、かといって”激！大漁スロット”にリーチがかかっているサテを離れることもできず、無駄に漁獲量を増やすことが多かった気もします。

ジャックポットが締められているからか、メダルクラゲの発生率は前作よりも上がっていました。自分のところも400枚超が１回、200枚超が１回。払い出したくても払い出せない結果からかもしれません。

ジャックポットまでの回数を計算できるので、大漁スロット時、”やる気最高”でハズレがなくなったのは良いですね。
ただ、ヤドカリマークが揃ったときに起こる”ヤドカリ神経衰弱”はハズレな気がしてなりません。７枚のカードでペアを作っていきますが、ハズレを引くとその場で終了。１～２ペアがパール１個、３ペア作れるとパール５個になります。
２ペアまでいきましたが、次でハズレを引き、パール１個の結果。「普通、３個だろ・・・。」と思ってしまいました。
そういえば、プラチナ貝の黒真珠で”パール10個”を引き当てている方がいたのには驚きました。

魚の挙動がまだわかっておらず、意識しないナチュラルな無駄撃ちをしてしまっていたことも、投入枚数を増やす原因になっています。ただの”連漁”が難しくなっていますよねぇ。この辺は時間をかけて慣れていこうと思います。


そして、モノポリーの方も、残念ながら大きな当たりはありませんでした。




スーパージャックポットで800枚超があったぐらいで、それ以外はダブルアップの300～400枚を何度か当てて、場を凌いでいた感じのプレイでした。



モノポリーでは＋200枚。
やはり、ゴールド狙いでつぎ込んでいる枚数も多いため、マルチプライヤで大きく当てないと、なかなか勝てません。ゴールド狙いで”ハイリスクハイリターン”に過激に変貌するゲームシステムは、結構気に入ってたりもしますが。


結局、「toアミー漁」も含めた２日間の収支は－600枚です。
沢山の方から「toアミー漁」入荷のコメントを頂きましたが、出ているところは出ているみたいですね。ウチのホームとの差も気になるところですので、プレイされた方は、これからも情報を頂ければ幸いです。

ホームの設定が上がることを期待しつつ、奥が深くなった”新・アミー漁”を時間をかけて攻略していきたいと思っています。

モノポリー・ザ・メダルで初体験。

数ヶ月前のロケテストで「toアミー漁」をプレイした時は、稼働されるまでまだまだ先と思っていたんですが、あっという間に稼働予定日の7/19となってしまいました。月日が経つのは早いモノです。
既にプレイされた方もいらっしゃるかもしれませんね。”激！天国と地獄”での4,000枚１番ノリはどなたになるんでしょう？
ホームでは「ガチャマンボサボテンカーニバル」の時に、正式稼働日からホームに稼働されるまで多少時間差があったので、今回も同様だと思われます。
それにしても楽しみですね。


先週末は３連休ということもあり、３日間プレイすることができました。

１日目。
アミー漁では”連チャンアリーナ”で850枚。ここまで連チャンするのは久しぶりな感じです。



最初のプレイで当たったので、未練なく勝ち逃げすることができました。

そしてモノポリーでは、プレイ開始から３０分程で７７×４で約1,000枚の当たりがきました。



少ない気もしますが、期待値は200枚×４の800枚なので、まずまず。
その後、１時間ほどして７７×７で3,000枚超になりました。



この時のリーチはウルトラ７（第３のリールが登場して”７＊×７”でリーチがかかる）からのズームアップでうまいこと当たってくれました。
突然、第３のリールが出るときの「キュィ～～～～ン！」っていう効果音、気持ちいいんですよねぇ。このリーチで何度も外していますが、今回はズームアップリーチもついたので、安心して見ていることができました。

1,500枚以上もスーパージャックポットがたまったので、これを狙う為、他サテに移動。
スーパージャックポットが1,000枚を超えると、とたんにサテが埋まってきます。
引き続きゴールドを狙いつつも、２回目のノーマルなビッグモノポリーで、”パシフィック通り”の60枚から「９」の目が出て、めでたく1,600枚を獲得できました。



途中、他サテのビッグモノポリーが何度かあり、ハラハラしながら見守ったりもしていたので、うまいこと取れて良かったです。

その後、すぐに全回転から７７×５。



しかしながら、”鉄道０枚→鉄道10枚×５→刑務所へ入れ”の合計50枚で終了。×５なら期待値1,000枚のはずですが、ま、こんなこともあります。
写真も撮らずに、このことはなかったことにしました・・・。

ビッグモノポリーには連チャンという概念はありませんが、ビッグモノポリー終了後、続けざまの当たりをたまに見かけます。
この場合、いわゆる放出期なのかもしれませんが、他サテに乱入されることも多いことから、ペイアウト管理で突然やってくるのではなく、全体の波が一定レベルを超えた時間帯に合致した結果なのかもしれません。


２日目。
この日は最初からモノポリーをプレイ。
３時間程粘りましたが、マルチプライヤな当たりは残念ながらありませんでした。

振動リーチから”７＋ハウス１”で再抽選するパターンは、再抽選後に振動で”７・７・７・７・７・７・７・ハウス１・ハウス２・ハウス３”にリールチェンジすれば、かなりアツいリーチとなります。その日はゴールドで”再抽選リーチ”が７，８回きましたが、リールチェンジすることは１回もありませんでした。必ず７を通り過ぎて、ハウス１に止まってしまいます。
その日、既に2,000枚台の当たりがきていたので、回収期に入っていた可能性もあります。リールチェンジしない再抽選リーチが続いた場合は、サテ替えした方が良いかもしれません。

ダブルアップで場を凌ぎながらも、その時点で－800枚程。日が悪いと思い、モノポリーはやめにしました。

もやもやした気持ちで、閉店30分前に「最後にアミー漁でも」と、ダラダラプレイしていました。すると、なんとＥＸが久しぶりに３個！１個が当たり前のホームなので、２分の１の確率ですが、絶対にＥＸに入るような気分になってきます。
うまくＥＸにＩＮして、抽選は”天国と地獄”！
やはり、他のＥＸジャックポットとは一線を画す”貫禄”みたいなものを感じます。

天国側の真ん中にボールがある状態でスタート。”ボールがスタート時の反対に収まる説”から察して、ダメかなと思いましたが、今回もなんとかギリギリで100枚×１０に入ってくれました。



完全な”負け日”と思っていたので、この1,000枚はとても嬉しかったです。


３日目。
アミー漁は１回プレイしてＥＸ１個の150枚。
やっぱりな・・・。

モノポリーでは初体験な出来事がありました。

振動リーチからハウス20枚が揃ったので、次の２回転以内の７７が確定。保留の直近２個のダイスがたまたまゴールドだったので、マルチプライヤな当たりも確定し、とても幸せな気持ちになりました。
１回目がハズレ、２回目で予定通りのウルトラ７リーチがかかります。
「幸せだ・・・」

安心して真ん中のリールが７で止まるのを待っていると、いきなりホワイトアウト！噂には聞いていた”シルクハットリーチ”でした。



動揺して写真がボケボケです・・・。

ホームでは、子供向けにアミー漁の漢字問題が出ない設定になっていますが、あまりにシルクハットリーチがかからない為、モノポリーも同様に「そういう設定なんだ」と最近では思うようになっていました。

以前のコメントで、morizoさんが撮られた”シルクハットリーチの決定的瞬間”を何度か拝見していましたが（morizoさん、ありがとうございます☆マジで貴重な映像だと思います）、その際、ハズレを見失うことがたまにありました。
実際に大きな画面でみると、シルクハットの動きが目視でキチンとわかりました。アミー漁のパールチャレンジで100％当てられる方は、全く問題ないでしょう。

morizoさんに教えていただいた通り、３つのうちのハズレ１つを目で追い、最後にハズレではないシルクハットを選んで、無事に７７×７になりました。

結果は、2,200枚とこちらもまずまずな感じ。



所得税マイナス20％に２回、物品税50枚×７を取られ、250枚程度だったＳＪＰがあっという間に1,000枚を超えます。

この７７×７な当たりまでに結構時間がかかったので、疲れていたのもあり、Ｇｏボーナスを拾ってからその日は終了。
連休３日間のトータルは、＋4,700枚。良い感じに増えました。

モノポリーは最近、当たりに対する落ちが悪く感じます。ガチャのフィールドがウロコ状になると落ちにくくなるのと同様、メダルの重なり方次第で落ち方が変わっているのかもしれません。

さて、ホームに「toアミー漁」が設置されるのはいつか。
ダメもとで、帰りに覗いてみるつもりです。

モノポリーのダブルアップについて

7/6のセガプライベートショーで謎の新筐体が発表されました。



筐体名は「ガリレオファクトリー」。10名までの大型プッシャー筐体のようです。
以下はGAME WATCHからの転載になります。

『本文下にある筐体イメージCGにあるとおり、ジャックポットフィーチャーと連動した筐体内部の“ボールコースター”が実にキャッチー。実機では、レールの上をカラフルなボールが多数転がっていく様子が楽しめるという。

　映像では、ボールがコースター上を転がったりトンネルのような筒を抜けていく様子、タマゴが割れるように開く各種ギミックのイメージ映像が多数公開されていた。いずれもファンシーかつポップな内容で「これがどういうふうに実装されるのだろう?」といった期待感を抱かせる。稼動時期は未定。』

かなり期待してしまいますが、映像出展だったようで、どういうものかが謎です。

また、「ウエスタンドリーム」や「マジカルポピンズ」に続くメダリンクシリーズに「お茶犬”ほっ”とメダル」が追加されました。



こちらも楽しそうですね。
メダリンクは、ガチャ以外の筐体で今のホームに入荷して欲しい筐体No.1だったりします。

他にも「ビンゴサーカス」最新作の「ビンゴギャラクシー」が発表されていたようです。



ゲーセンのビンゴ、種類がありすぎて、すでにわけがわからなくなっています・・・。


先週末は田舎に帰省していたため、１日だけのプレイでしたが、アミー漁は最初に１回プレイしただけでした。
なんてことはないＥＸ１個で150枚。いつものホームのアミー漁です。

ただ、久しぶりに１枚投入で”一人巨大漁”になったので、240枚をゲット。
続けて１枚投入したところ、更に巨大漁出現。
以前にもこういう事がありましたが、２連続一人巨大漁は、やはりおいしいです。
しかし、２回目はメダル投入口が詰まり気味だったのがとても気になってしまい、残念ながら４ターン中に仕留めることができませんでした・・・。
ちょっとカッコ悪いです。
言い訳になってしまいますが、ちゃんとメンテナンスしてくれよ、ホーム・・・。


そして、なぜか今頃マイブームのモノポリーです。
今回もマルチプライヤな当たりが何度か来てくれました。





写真を見ておわかりのように、おじさんフィーバーでゴールドダイスを埋め尽くしているわけでもなく、たまたま当たることが多いです。ある程度の時間をかけて根気よく狙っていけば、ゴールドで当たるようになるフラグが立つのかもしれません。

久しぶりの×７で385枚にしかならなかった時はさすがに泣きたくなりましたが、続けざまに当たった×４が良い感じの当たりになりました。
今回は全て”ハズレ振動リーチ”（左の目が７にならないもの）から１,２回後に当たったモノです。”コマ移動しない”ハズレ振動リーチは、１,２回後に必ず７７が揃う”激アツリーチ”。そのタイミングにゴールドダイスの保留があれば、ほっておいても勝手に当たってくれます。

そして今回、ダブルアップで初めて”Last Challenge”まで行くことができました。しかも同じ日に２回です。
「30枚×３→90枚×２→180枚×３→540枚」
500枚以上の為、「ジャン！」という効果音と共に初体験の”Last Challenge”のメッセージ。アミー漁の”連チャンアリーナ”で、1,000枚以上に達した次の回がラストチャレンジになるのと同じシステムです。ちょっと感動しました。

ダブルアップするかしないか少し考えましたが、初めてということもあり、やはりチャレンジしてみました。
引いたカードは「×１」。当然、もう一度チャレンジできるかと思ったら、その場で終了してしまいました・・・。この場合、ホントの「ラストチャレンジ」なんですね。
ここで仮に「×３」が出れば、540×３＝1,620枚。たかだかカードイベントで1,620枚はおいしすぎます。

注）ガチャのダブルアップほどではないにしろ、一応、精神統一しながらカードを選んでいる＆この部分のゲームテンポが早い、という理由でダブルアップに関しては写真を撮っていません。悪しからずご了解下さいませ。

そしてその後、もっと大きな当たりが。
「40枚×２→80枚×２→160枚×３→480枚×３→1,440枚」

(゜∀゜) キタ━━━━━━━━！！

うまく500枚ギリギリの480枚まで続き、更に「×３」で1,440枚まで成功しました。ラストチャレンジで「×３」が来れば、理論上ＭＡＸ値の4,320枚になります。

ここでみなさんならどうします？

この時も数秒考えてから、まぁ外れてもネタになると思い、勢いでダブルアップボタンを押しました。
出たカードは黒３枚。この中に間違いなく「×３」のカードが１枚入っています。4,320枚か０枚か、確率は３分の１・・・。

意を決して、左のカードをめくるボタンをポチッとな。

「パキーン！（カードがめくれる効果音）」

『×０』『×３』『×０』

「うわっ！！・・・・・・・・・・・・・・・。」

思わず声が出た後、数秒間の放心状態・・・・・・・・。
正解は真ん中のカードでした・・・。

ガチャのダブルアップでジャックポットまで持って行くのって、かなりの精神力を使いますが、こちらはボタンをペコン！と押すだけなので、楽と言えば楽です。
今回みたいなこともあるので、ダブルアップといえど、キッチリ取れれば大きいですよねぇ。大きく当ててもランキングに入らないので、ある意味、格好いい勝ち方かもしれません。

自分のなりのダブルアップの攻略法を少し。
以下がカードのパターンになりますが（パーセンテージは出現率です）、

↑クリックすれば少しだけ大きくなります。

以前の記事にも書いたとおり、白２枚＋黒１枚なら白を選び、黒２枚＋白１枚なら黒を選ぶことが基本となります。ただ、白２枚＋黒１枚の場合、黒１枚に「×３」が入っていることがあるので、ここで外れるパターンが非常に多くなります。

ところで、同じ色のカードでもよく見ると、たまに色の濃さに違いがある場合があるのをご存じでしょうか？白２枚を見比べた際、色の違いがない場合は黒１枚の方、少しでも色の違いがある場合は”色の薄い白”を選ぶと良い結果になることが多いです。
黒２枚＋白１枚では当然、２枚ある黒のどちらかを選ぶことになりますが、この場合も”色の薄い方”を選ぶことで(゜Д゜)ウマー・・・となることが多いように感じます。
また、白３枚、黒３枚の場合も、カードが薄く見える１枚を選ぶことにしています。

重要なのは、薄い色のカードで何度か外れるようなら、逆にそれ以降、濃いカードを選ぶことです。薄い色が当たりか濃い色が当たりか、サテによって違いがある（みたいに自分はなんとなく感じる）からです。

もちろんこの攻略法が100％なら、ダブルアップに失敗することはないわけで、外れるときは今回のようにしっかり外れます。いつものように、参考程度にお考え下さいませ。

その日の収支はアミー漁と合わせて＋1,600枚。理論上のＭＡＸ値は逃しましたが、ダブルアップがとてもエキサイティングでした。

来たれ！toアミー漁！

週末はアミー漁に人が集まるようになりました。それでも普通プレイではＥＸ１個が確定なので、どうしても前にプレイした方のつっこみ具合に期待せざるを得ません。

モノポリーをプレイしながら、隣にあるアミー漁筐体の様子を伺っていると、２人プレイの子供が一生懸命メダルを投入していました。３０分ほど経っても一向にパールランプが点かないので、大漁スロットで外しまくっているのは明白でした。親に呼ばれて子供たちがそのサテを去った後、モノポリーがひと区切りついたので、そのサテに移動。パールランプは結局０個でした。

メダルクラゲは出ませんでしたが、ジャックポットまでにＶチャンスが７，８回当たったので、メダルが減ることはありませんでした。
ＥＸが何個になるかワクワクして見守っていると、何てことはないＥＸ２個・・・。Ｖチャンスで取りすぎたかもしれません。
ただし、ホントの恩恵はその後に。ホームでは珍しい”天国と地獄”です。

今回もキワキワで100枚×10にＩＮ。「やった！」という甲高いボイスと共に1,000枚確定です。子供たち、ありがとう！



以前は興奮しっぱなしだった”天国と地獄”も、最近では「入ったら儲けモノ」的に冷静に見られるようになりました。”慣れ”っていろんな意味でちょっと怖いです。
そして”連チャンアリーナ”で久々に1,000枚まで連チャンしました。あと１回続けば最終抽選だったのですが、まぁ、ここまで続いたので良しとしましょう。



それ以外は、”６倍チャレンジ”で100枚×５の500枚が当たったぐらいで、他は100～300枚の小物ばかりでした。



前に記事にも書きましたが、ＪＰ時に100枚で発展できない時は、何故かＥＸの隣に収まることが多く感じます。ＥＸか100枚か、キワキワでボールの行方を追っていると、収まる瞬間に身体の一部が動いてしまうのは自分だけでしょうか。変な力が入ってしまいます・・・。
１回だけ200枚程度減ったことがありましたが、アミー漁はやはり手堅く稼げます。前回から＋1,500枚ぐらいになりました。


でもってモノポリーです。
前回の記事では、ダブルアップが調子よく、300枚前後の当たりまで10回以上持って行けたので、かなり有利に展開することができましたが、そこは運、ダメな日はダメだったりします。ガチャでもそうでしたが、ダブルアップが決まる日と決まらない日ってあるんですねぇ。今回は300枚まで成功する確率は10回に１回程度でした。

それよりもフリーパーキングで「＋３，＋３，＋３，＋３，＋３，×３，×３，×３」という条件で、たまたまＭＡＸ値の405枚になったのには、逆にビックリしました。
ま、たまにはこういう事もないと。

今回ももちろんゴールド狙いで、入れまくり状態。ゴールドダイスを１個でも多く出現させるのは結構大変な作業で、ちょっとかっこ悪いのですが、自分のサテ周りにはこぼれたメダルが数枚必ず落ちています・・・。

今回当たったマルチプライヤはこんな感じです。






ノーマルなビッグモノポリーの期待値が200枚ですので、×５以上が1,000枚超の期待値となりますが、プレッシャーもあって、なかなかうまくいかないです。

パターンとして、なぜかカードマスに止まらないパターンがあるのですが、そんな時は数千枚が期待できます。逆も然り。何度も何度もカードマスばかりに止められ、うまく数回切り抜けても、何度目かには刑務所行きとなってしまいます。

代わりに、ＳＪＰでそこそこの当たりが２回ありました。




大物ＳＪＰ狙いの場合は、その日の履歴をみて、大きく当たっていないサテの方がＳＪＰを取りやすく感じます。

”アンバランス”イベントで、たった１枚で天秤が揃った（100枚ゲット）という噂を過去に聞いたことがあります。今まで何百回もチャレンジしてきて１度もそんなことはなかったので、完全にデマかと思っていましたが、先週末、やっと巡り会えました。
一番重いオモリを片側に乗せると、突然「ピロピロピロピロピロ～ン！」。
マジ、ビックリしてしまいました。
何日かプレイしていますが、モノポリーでは＋3,000枚ぐらいでしょうか。フィールドが整備されたのか、以前と比べ、メダルの減りが早くなった気がしました。

早いところで来週末ぐらいに期待の「toアミー漁」がついに稼働されると思われます。
もしどこかで見かけたら、是非コメントを頂ければと思います。
前作アミー漁が食傷気味に感じていたので、自分には良いタイミングです。
待ち遠しいぞ！toアミー漁！

最近モノポリーが。

アミー漁の極悪設定がしばらく続いたこともあり、最近ではアミー漁よりもモノポリーのプレイ時間が圧倒的に増えました。とは言うものの、ゲーセンでの最初のプレイはやはりアミー漁になるわけで、大した内容ではないですが、前回の記事以降の大きめな当たりをピックアップしておきます。



ＥＸ１個から６倍チャレンジの600枚です。
ここのところ、何故か”６倍チャレンジ”の回数がやたらと増えている気がします。



こちらもＥＸ１個からの”６倍チャレンジ”、150枚×５に入って久しぶりに750枚になりました。



何ヶ月ぶりかの”天国と地獄”です。ＥＸは２個からでしたが、良い感じにスルスルと200枚に入ってから、×0.5エリアから×10エリアにギリギリ入ってくれました。

もちろんこれ以外にもＥＸ発展で150枚で終わったり、発展せずに100枚で撃沈も何度かあります。100枚撃沈の場合は、その時点でその日のアミー漁は終了することが多いです。

設定は相変わらずですが、（同じことを考えているプレイヤーがいる場合は別として）１枚投入や多めなパールのサテをハイエナしていれば確実に増える筐体には変わりなく、良い感じに稼がせてもらっています。
ただ、最近メダルが増えすぎたこともあり、なんなとく最初の頃の感動が薄れてきたかもしれません。アミー漁、飽きてきたかも・・・。「toアミー漁」が待ち遠しいです。


アミー漁がまったりプレイに転じてから、遅ればせながら、モノポリーの面白さにハマりつつあります。以前はノーマルでのんびり遊んでいましたが、ゴールド狙いをするようになってから、全く違う印象のゲームに感じています。
何より、リーチアクションをはじめとする演出というか効果音が素晴らしいと思います。全回転から”７７×＊”に切り替わる「ドガ～～ン！」っていう瞬間、大好きなんですよねぇ・・・。

前回の記事からマルチプライヤは何度か当たっていますが、何千枚という感じにはなっていません。×２なら”期待値200枚×２”で400枚が順当な枚数なのですが、やはりマルチであたったからには、少なくとも1,000枚超は期待してしまいますよねぇ。

大したものではないですが、最近のマルチでの当たりを写真でご紹介します。













こんな時に限ってと思ってしまいますが、早い段階で少なめなスーパージャックポットに止まって終了なんてこともありました。

何千枚なんていうのは出ていませんが、ホテル独占のボーナスチャレンジが小遣い稼ぎで貢献することが多かったです。以前は40枚や50枚はテイクしていましたが、全てダブルアップし、300枚以上でテイクするようにしています。さらに次のダブルアップがまだ怖くて出来ていませんが・・・。
ダブルアップは、黒カード”×３”がどのタイミング出るかがポイントになると思います。

ガチャのそれと同様に、ダブルアップに挑戦する回数を増やすことで大きく当たる確率を上げることができるので、プレイ時間に余裕があるならば、ホテル独占間近なサテよりも、「あと１マスで独占」というホテルが多いサテ（ホテルランプ？の点滅が多いサテ）の方がオススメだったりします。

メダルを預けに行く途中、他サテを覗いたら647枚のGoボーナスが放置された状態なんてのもありました。もったいない・・・。もちろんサテ代えしました。



ガチャのフィールド状態はサテ選びの重要なポイントになりますが、自分がそうだったように、モノポリーはどういうわけかホテルランプばかりに目がいって、フィールドを見ないでプレイしてしまう方が多いかもしれません。フィールドが山盛りなサテは、当たりに対する戻りが良い場合が多いので、サテ選びの参考にすると良いでしょう。

なんだかんだで、前回の更新から１万枚以上モノポリーで増えてしまっています。サテの状態が良かったのもありますが、ビッグモノポリーはそれほどでなくとも、１回のプレイを平均すると、2,000～3,000枚でしょうか。ちょっと吹っ切れた感じです。
ちなみにフィールドの浅いサテでプレイしたら、あっという間に500枚がのまれてしまいました・・・。サテ選びは慎重にしたいところです。

ガツンといきたい！

相変わらず更新できずに申し訳ありません。
今日も休日出勤だったりします。来週末ぐらいには、きちんとゲーセンに行けるようになると良いんですけど。
今回は、少し前のプレイなりますが、簡単にご報告させていただきます。

ホームのアミー漁、マジでダメダメなようです。
どうプレイしてもＥＸ１個からは抜けられず、サテ替えも意味がなくなってきてしまいました。その設定の悪さから、まるで晩年のガチャを見ているようです。

小当たりは適当に来るので、さほど減りはしないのですが、最初のジャックポットはもちろんＥＸ１個。鯛なんて光るわけがありません。
それでもその時は、たまたまＥＸに入りました。
ＥＸ抽選は”倍率アリーナ”。450枚と２番目に良い結果になりましたが、なんとなく嬉しさ半分・・・。



続くジャックポットも当然ＥＸ１個。光らない鯛を無視してボーッと見ていると、また１個のＥＸに入ってしまいました。今まで”シンプル1000”で何連敗したかわかりませんが、この日は完全に運だけという感じです。
結果はトリプルナンバーズの468枚とまずまずでした。



次のプレイでは無駄打ちをかなり増やしたにもかかわらず、やはりＥＸ１個。
・・・こういうの勘弁して欲しいです。
１個と分かり切っているジャックポット抽選にたどり着く為に、それまでのプレイが完全にただの作業になってしまっています。
奇跡もそんなに続くわけがなく、３回目のジャックポットは、100枚に瞬殺しました。

ん～、つまらんぞアミー漁。設定が変わると、印象がこうも変わるものでしょうか。
あまりの低設定に撤去されてしまったガチャの二の舞にならないと良いんですが・・・。
まだまだ先と思っていた「toアミー漁」の稼働がいよいよ来月となりました。すぐにホームに入荷するかどうかはわかりませんが、今のホームのアミー漁をプレイしていると、待ち遠しくてしょうがないです。


その後は、いつものようにモノポリーに移動。もちろんゴールド狙いで攻めますが、その日は全回転でハウスの100枚が当たっただけで、ノーマルのビッグモノポリーだけでした。マルチプライヤって、そう簡単には当たらないモノですよねぇ。
それでも７７が２回とホテル独占で＋400枚ぐらいにはなりました。

先日の記事でお伝え忘れたのですが、ビッグモノポリー中のエンプティエラーは、途中でビッグモノポリーが中断するんですねぇ。ビックリしました。巨大ホイールもストップしたまま。
店員さんにメダルを補充してもらった後、「ビィ～ッグ！モノポリー～！」という例のあのボイスが再び流れ、今まで積み重ねてきた枚数もしっかり表示された状態から再スタートしていました。ま、当たり前といえば当たり前なんですけど。

その日は、アミー漁と合わせて＋900枚で終了。
なんか、こうガツンという当たりがなく、とてももの足りない感じがしました。
仕事で疲れがたまってきているせいかもしれません。


【追伸】

Vectorでとても面白いソフトを発見しました。
「monosim 似非シミュレータ」といって、モノポリーのビッグモノポリー部分を再現しています。公式情報通りに再現しているらしく、”７７×７で当たったにもかかわらず200枚以下”みたいなところもリアルにシミュレートしています。

とてもよい暇つぶしになるので、みなさんも良かったらどうぞ。
目指せ5,000枚！

http://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se412671.html

直リンクさせていただきますが、もし問題がある場合、ご連絡くださいませ。

モノポリーのちょっとした攻略？

仕事とプライベートで忙しく、更新が滞っておりました。誠に申し訳ございません。
プライベートでは、４月３０日に、なんと子供が産まれました。
いいおっちゃんのくせに初めて”父親”というものになりましたが、やっぱり良いですねぇ。子供の顔を見ていると、つい和んでしまいます。
子供ができたことで、ゲーセンにカミさんと一緒に行くことは難しくなってしまいましたが、なんとか一人でも時間を作って行くつもりでいます。

そして先日、ホームには新筐体が７台も導入されました。

　「がらがらぽん」
　「お姫さまと王子さまのすごろく城」
　「ちゃんこキッズ」
　「じゃらじゃらしんぐる」
　「ブーブードンパッチ」
　「ドラゴンボール　ぶっちぎりの大決戦」

あまり耳にしないタイトルが並んでいると思いますが、全て子供用メダル筐体です・・・。
一通りやってみて、面白いモノもあるにはあるんですが、それは子供用筐体の性、大きくは勝てません。やはり息抜きに時々プレイする程度かと思います。子供用さん、すいません。

そして唯一の大人筐体は・・・・セガの・・・・「ファンタジーアリーナ」でした・・・。
プレイしましたが、やはり自分には合わないようです。システムといい、ソフト内容といい、投入口の設計といい、セガの失敗作のように思えてなりません。
これの勝ち方って、「スペシャルチャンス」でメダル入れまくって稼ぐのが正解なのでしょうか？ご存じの方、是非教えて頂きたいと思います。


ホームのアミー漁は以前にも増して設定が厳しくなっています。デフォルトがＥＸ１個。初心者な方が無駄に入れまくってＪＰに行った場合のみ２個になる、というのが常になっています。
サテ替えしながら何度プレイしても、間違いなく１個のＥＸでは、さすがになかなか勝てません。せめて２個なら何とかなるんですが・・・。
今の時期は、「いかに負けないか」という時期のようにも思えます。
前回の記事からは、ＥＸ率が２割も満たず、アミー漁で－500枚ぐらいでしょうか。「触らぬ神にたたりなし」ではないですが、あまりプレイしませんでした。


何をプレイしていたかというと、やはりモノポリーです。
前回、”神機”状態という記事を書きましたが、次の週には、以前の「出ても落ちないザルフィールド」に姿を変えていました。さすがホームの店員さん、抜かりないです・・・。

それでも、適当なサテを選んでゴールド狙いで果敢に攻めました。一度マルチプライヤ（７７×＊）のウマ味を味わってしまうと、簡単には抜け出せないようです。

その時はカミさんと一緒の２人プレイだったので、簡単におじさんフィーバーになりましたが、なかなか当たりは来ませんでした。その代わり、ハウスの100枚や200枚がそこそこ当たり、２人で入れまくった割には、メダル消費量は少なかったです。

ゴールド狙いの場合、ノーマルで７＊のリーチが来ると、「絶対に来るなよ！」といつもと逆のことを思ってしまいます。ノーマルで当たることで、ゴールドの７７が揃いにくくなるからです。
３０分ほどして、全回転リーチから、きっちり７７×７が揃ってくれました。



ここからが緊張します。うまい具合にカードを何回か切り抜け、順調に増えていきました。
鉄道で100枚に止まり、一度のダイスで700枚獲得。ラッキー！1,000枚・・・2,000枚・・・3,000枚・・・4,000枚・・・メッチャ良い感じです。
しかし、その後20％没収マスへ。×７だと増えるのも早いですが、一度のダイスで1,000枚近く減るのはある意味、圧巻です。
結局、刑務所にピタ止まりで3,902枚で終了しました。



３回エンプティエラーになりながらの払い出しで、手元に落ちたのは、約2,000枚。
いやー興奮しました。これぞマルチプライヤの醍醐味です。

そこでやめても良かったんですが、さっきの20％没収のせいで、珍しくＳＪＰが1,000枚超になっており、ちょっともったいない感じがしたので、カミさんと分かれて、残りホテル２個のサテへ移動。ここではノーマル狙いに切り替えました。

１０分ほどでビッグモノポリーに突入。パーキングを通過→最初の刑務所を通過し、60枚のペンシルバニア通りに止まりました。ＳＪＰ目指して１発勝負です。そして出た目は「６」。ＳＪＰに見事に止まりました。まるで、絵に描いたような展開でした。1,400枚弱の払い出しです。



たまたまかもしれませんが、ビッグモノポリーでは、結構な確率でダイスの振り分けができます。大きな目（７～１２）が出て欲しい場合は、ダイスが転がっている状態から遅めにストップボタンを押し、小さな目（２～６）の場合は、早めにボタンを押します。ペンシルバニア通りからＳＪＰまでは６マス空いていたので、その時は早めにストップボタンを押しました。ま、たまたまでしょうけど。
Goボーナスを拾いながら、やるべきことはやってしまったので、ここで終了。＋2,800枚になりました。


子供が産まれてから別の日、一人でホームに行った際、アミー漁を１回プレイした後に（ＥＸ１個で即死）、”夢よ再び”とモノポリーをプレイです。

その日のランキングはすべて500枚以下とパッとしなかったので、期待半分でプレイ開始。もちろんゴールド狙いです。

ガチャ同様、１人プレイの１枚投入なので、思ったようにゴールドダイスは溜まってくれません。そんな時は、刑務所を利用すると良いです。ダイス目が抜け、ハウスと「刑務所から出る」だけになるので、頻繁にリーチアクションが起こります。リーチアクションはそれなりに時間がかかるので、その間にゴールドダイスを黙々と貯めます。途中、「刑務所から出る」の目押しや早押しリーチがかかりますが、これも無視するのが良いでしょう。
そうこうしていると、勝手にゴールドダイスが増えていくと思います。

刑務所から出て、７＊のリーチ１発で揃うことはまずないと思います。前振りの７＊リーチがある頃、保留にゴールドダイスがあればラッキーです。もちろん外れることの方が圧倒的に多いですけど。

そんな感じでプレイしていましたが、小当たりも少なく、「今日はダメだな」と思っていると、その日もプレイ開始から３０分ほどで全回転リーチがかかってくれました。



外れないことを祈りつつ待っていると、７７×７でストップ。(・∀・)ヤター！
マルチプライヤ当たりに慣れたのか、その時は落ち着いて見ていることができました。
ここでもボードウォークで100枚×７の700枚がありました。一気に増えるのはとても快感です。
1,000枚・・・2,000枚・・・3,000枚・・・そろそろ4,000枚というところで、また20％没収マス。一気に800枚近くを持って行かれます。以前も何度か見たことがありますが、枚数が増えると、このマスに止まる傾向があるようです。
今回も刑務所ピタ止まりの3,143枚で終了しました。



カミさんを家に残して来ているので、溜まったＳＪＰは狙わずにここで終了。＋1,800枚でした。

アミー漁不調の折、ここにきてのモノポリーでの大勝は嬉しい限りです。
アミー漁とモノポリー、次回はどう攻めましょうか・・・。


【追　伸】
５月11日にセガのプライベートショーがありました。
自分は行くことはできませんでしたが、情報によると、メダル筐体の出展は「toアミー漁」「メダリンク」「クラブマジェスティ（カジノゲーム）」だけだったようです。
「ガチャ３」のような”隠し球”を期待していましたが、ちょっと残念です。
次の展示会は「アミューズメントマシンショー」ですかねぇ。
各メーカー様、ガチャを凌駕するような新筐体の開発を宜しくお願いいたします。

クルーン制御＆神機モノポリー・・・今だけ？

ホームの撤去の嵐も通り過ぎ、ようやく環境に慣れつつあります。そういうものだと覚悟を決めれば、人は自ずと馴染むように出来ている気がします。

知っている方も多いと思いますが、ホームでは「機動戦士ガンダム～戦場の絆」がエライ人気で、４台ある全ての筐体が常に稼働中、いつも順番待ちの列ができています。順番が回ってくると、店内放送で待っているお客さんに知らせます。

自分はガンダム世代から微妙にずれているので、あまり興味がなかったのですが、メダルゲームのプレイ中、店内放送がひっきりなしにあるので、なんとなく気になってきました。
ネットワークで店舗vs店舗がバトルしたり、ボイスチャットで仲間と連絡したりするらしいのですが、どうなんでしょう。チャットは少し恥ずかしいかも。

「敵に裏に回られた！応援頼む！」

なんて言えないですよねぇ・・・。

最近、調子が良いです。
アミー漁も設定が良くなったわけではないんですが、少ないゲートで何故かＥＸに入ることが多く、なんとなく勝ってしまっています。
極めつけは、ＥＸ１個から”シンプル1000”での1,000枚。



閉店間際にモノポリーをプレイ中、たまたま見つけたパール９個の無人サテがあったので、これはやらないわけにはいきません。モノポリーは一時、カミさんに託してプレイした結果が1,000枚になり、とてもラッキーでした。
ようやく２回目の成功です。kazuさん。

アミー漁プレイでは、相変わらずＥＸ１～２個がほとんどですが、ＥＸ率は何故か５割以上になっています。いつものように発展しても200～300枚程度の小当たりがほとんどで、時々、連チャンアリーナの650枚や６倍チャレンジの500枚等が出ていた為、アミー漁では前回の記事から＋3,000枚ぐらい増えました。



時々感じることがあるのですが、クルーン抽選で明らかに制御されていること思えることがあります。ボールが入るタイミングでクルーンの回転スピードが急に遅くなる場合がそれに当たりますが、10回に１回ぐらいと、頻度はあまり高くありません。
今回は”シンプル1000”になる前の１／６のＥＸに入る直前と、その後の”1000”に入る直前、急に回転スピードが落ちました。

”天国と地獄”や”連チャンアリーナ”のように、ボールが収まる位置で当たり外れがハッキリしているＥＸジャックポットで、この回転制御を時々見かけます。
今回は当たりパターンですが、”天国と地獄”の地獄行きの場合のように、ハズレ側に制御される場合も何度か経験しています。
ＥＸか100枚の中間地点でボールがクルーンに張り付いたままグルグル回り続けることがありますが、そういった時も、ハズレ側に入るように回転スピードが落ちたりします。
みなさんはそんな経験されたことはないでしょうか？

そしてモノポリーですが、２日連続で”当たらないのにメッチャ増える”現象が起きています。エッジは高いままなのですが、横穴が関係しているかもしれません。カミさんと一緒にゴールド狙いでガンガン投入していると、知らぬ間にドンドン増えていきました。シングル狙いでボチボチ投入は、あまり効果がないようです。

２人プレイでやると、あっという間におじさんが踊ってくれます。



10回や20回ダイスをゴールドにしたところで、簡単には７７が揃ってくれませんが、１時間ぐらい経過したところで、ようやく７７×６になりました。



200枚を超えたぐらいに一度カードマスに止まりましたが、なんとか刑務所行きを免れ、結局、期待値通りの1,200枚で刑務所に直止まりです。



２日間で７７×＊になったのはこの１回だけ。しかし、モノポリーの収支は＋4,000枚以上になっています。確かに1,000枚超のスーパージャックポットやゴールドハウスで200枚や300枚は何度かありましたが、今までの”出しても増えない”状態からは何かが違っていました。



「1,000枚落として300枚戻り」を今までとすると、「1,000枚落として800枚戻り」が今の感覚です。
設定を低く抑えるためにエッジをさらに高くしたことで、フィールドのメダルが重なり、”横穴塞がり”に近い感じになっていたかもしれません。

負ける気が全くしないこの”神機”状態がいつまでも続くことを願っています。